野獣のゴスペル

野獣のゴスペル

解説

2023年・第36回東京国際映画祭コンペティション部門出品。

2023年製作/85分/フィリピン
原題または英題:The Gospel of the Beast

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(C)Southern Lantern Studios

映画レビュー

4.0最後、畳みかけるイメージと伏線回収が─

2023年10月31日
Androidアプリから投稿

TIFF2023コンペティション上映

冒頭から中盤についてかけては、イライラや嫌な設定、映像、キャラづけだなぁなんて、あまり芳しくない気持ちで観賞していたのですが、後半、怒涛のイマジネーションと伏線回収で、悲しくもなんか格好良くて、同時に色んな想像が広がっていくような終わり方で、結果、素晴らしい!と思った作品です。

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SH