「スパイ物のエンタメ映画。 映像に見応えあり。特に芸術的な殺陣アクション」ARGYLLE アーガイル 東條ひできさんの映画レビュー(感想・評価)
スパイ物のエンタメ映画。 映像に見応えあり。特に芸術的な殺陣アクション
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スパイ物のエンタメ映画。 映像に見応えあり。特に芸術的な殺陣アクション。
筋は記憶を失った女スパイが、悪と戦うシンプルなストーリー。
途中でアジトから脱出する時に、派手なカラーの煙幕を張りながら、
男女のクラシックバレーのアクションで敵を倒すシーンが、秀逸。
最近 歌舞伎の相変わらず古臭く地味な殺陣に辟易していたので、
特にそう感じた。 あのシーンだけで 観る価値がある。
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