「柱谷と井原」違う惑星の変な恋人 Mさんの映画レビュー(感想・評価)
柱谷と井原
の名前が出た時点で、この映画が楽しみになったけど、居酒屋の名前が出たときにはその語感がツボでした。(後で調べたら、「自由者」とは中国語でリベロの意味だそうでした)
4人とも好きだったけど、ベンジーさんが一番好きかなあ。
というか、この監督の間というかセンス、大好きです。
欲を言えば80分くらいで終わってもらえればベストでしたが、期待せずに見に行って、思わず声に出して笑いそうになった場面多々で、とても得した気分です。よかった。
中身がまったくないのも、この映画に相応しい気がしました。
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トミーさんのコメント
2024年3月8日
共感&コメントありがとうございます。
最初ボウリングから始まって? でしたが、結構全編サッカーまみれだったんじゃないでしょうか。“議長”ベンジー、ボードを出してくるんじゃ? と一瞬思いました。
NOBUさんのコメント
2024年2月8日
今晩は
ベンジーさんへの妄想ホテル朝食バイキングは笑ったなあ。
■中国の人達の朝食バイキング(2019年以前)
メッチャ、盛ります。そんなに盛ってどうすんの?
それ以降、オイラはちょっとエラソーなホテルに変えたので今は知りませんが・・。どーでも良い事なので返信不要です。
uzさんのコメント
2024年2月8日
コメントありがとうございます。
自分は、米と一緒に納豆や焼き魚を、パンと一緒にサラダやヨーグルトなど分けて取ります。
同時並行的に食べ合わせることはしないですね。
違う惑星とまではいかずとも、ホテルの朝食スタイルも人それぞれということでしょうか。笑