「いくらなんでも適正株価というものがある」ダム・マネー ウォール街を狙え! morihideさんの映画レビュー(感想・評価)
いくらなんでも適正株価というものがある
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金融界の支配層を一般市民が一泡吹かせるというテーマは賛成する。
でもね、株価には適正値というものがあり、これは上がり過ぎ。株価上昇中に追加購入するところなんか、バブルの匂い満々。
実店舗網を活用したビジネスモデルへの変革が、株価下支えの本命だったのでは?
とはいえ、借金を返したり、それなりの財産形成できて良かった。歯の矯正はやっておくべきでしょう。
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