「科学が克服するもの」ロボット・ドリームズ Noriさんの映画レビュー(感想・評価)
科学が克服するもの
ニューヨーク、大都会の片隅でドッグと同じように孤独を抱えて日々過ごしている者は伍萬といるだろう。そんな彼のパートナーとなった二足歩行ロボット。人間が想像できる未来は現実となると言うから、現実世界において、高度なAIを搭載されたロボットが、人間のパートナーとして存在する世界は、すぐそこなのかなと思う。そして、ロボットがかけがえのない存在として認知され、多くの人が救われる。そんな未来が想像できる。
この物語の結末はややほろ苦いものだったけれど、それぞれの道を歩み、それぞれの幸せを模索していくって、多くの人が通ってきたし、これからも通る道だから。多くの人に(ドッグに、ロボットに)光が射し込みますように。
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