劇場公開日 2024年2月23日

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「なんじゃい、こりや~~!何が言いたいの!」悪魔がはらわたでいけにえで私 ratienさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0なんじゃい、こりや~~!何が言いたいの!

2024年2月27日
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鑑賞方法:映画館

単純

期待が大きすぎました。予想を遥かに越える訳解らなさに、モヤモヤと共にイライラが大いに沸いてきた作品です。

三部構成って感じですかね。
バンド仲間に連絡がつかなくなって、調べに来た三人が巻き込まれるオープニング。
この時点では、自分の満足感は満たされてました。特撮自体はチープで、往年のホラー量産時代、90年代を彷彿させる作りに大満足です。「死霊のはらわた」や「悪魔のいけにえ」なんかが頭によぎるシーンの連続です。良く言えばパロディ、悪く言うとパクリ?
いや~、楽しませてもらいました。
グロのオンパレードで、血だらけの彼女が一人生き残ります。

そして、三ヶ月後。
舞台がガラッと変わって、音楽プロデューサーがなぜか縛られている。身動きのとれない彼は、近くに倒れているもう一人に助けを求めるが・・・
ここからが混沌の世界に入り込んでくる。
二人の会話劇?って感じて話は展開する。ごく普通の会話ではあるんだけど、男の顔は半分が変。皮がなくて筋肉剥き出し?でもその事に男は何もふれない。
やがて、異様な出来事が起きて、吐瀉物が止まらなくなる。そして、あわやと言うところで、先程の生き残りの女の子が登場。両腕がチェーンソーになっていて・・・なんじゃそりゃ?

そして、1年後。
これが本当に混沌の世界。音楽プロデューサーが助けてくれた彼女を探しているって、ナレーションから始まって再会するんだけど。彼女は異形のものに変わっていた。
もうダメ、ここからの展開が全然、面白くなかった。どうなる、どうなるって、思っている間に終わった感じ。

ファンの人には申し訳ないが、自分はこの作品ダメでした。

エクストリームって最近、色々楽しませてくれるんだけど、これはホンッと合いませんでした。

ratien