デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章のレビュー・感想・評価
全265件中、101~120件目を表示
2024年4月7日
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鑑賞方法:映画館
作品っぽく言うと、
この映画、クソやばいです!
こんな凄い作品なのに、
話題になってないのが、不思議に思えてきました。。
後編が楽しみです!
2024年4月6日
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鑑賞方法:映画館
絵だけ見てるとソフトな感じだけど、話はハードSFだった
とても面白かったけど、あとはちゃんと終わるのかどうかだけ不安です(原作未読
2024年4月6日
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鑑賞方法:映画館
姪っ子ちゃんに激推しされて観てきた。奇しくも吉祥寺とか西永福とか私の青春時代を過ごした町が舞台で、作り話なのに妙にリアリティがある非常時の中の日常。後編がめっちゃ気になる終わり方。5月が楽しみ。
2024年4月6日
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鑑賞方法:映画館
いろんなものを詰め込んでいるのはよく分かる。
複雑過ぎて良くわからないところもあるけど、丁寧に描かれてて、気持ちの動きがよく分かる。
2時間はあっという間だった。
全く予備知識無くて見始めてぐっと引き込まれた。
戦争起きても日常は続くのはウクライナロシア戦争見ててもよく分かるのでこの話で展開される日常はリアルな感じがする。
コロナ禍もこんな感じでしたよね。
後半待ち遠しい。
2024年4月6日
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鑑賞方法:映画館
東京上空に未確認巨大飛行艇がある日常のお話。
久しぶりにセカイ系みたいなジャンルでした。
めちゃくちゃ面白かったです。
僕原作未読ですが、後編まで読むのは我慢しようと思います。
異星人?と戦う自衛隊などの大人たちの非現実と女子高生たちの日常。このバランスが良い。この日常の違和感を提示したところで本作は終了するがどうこのお話が収束するのか楽しみである。
アンチドラえもん感も面白い見方かなと思います。
点数は期待を込めて。
2024年4月6日
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鑑賞方法:映画館
星の数を減らす理由が見つからない。
強いて言えば半分しか観ていないという事ぐらいの抗い。
原作は1巻のみ読了。
続巻を読んでからにするか悩みつつも先にスクリーンへ。
原作はかなり長編なのでもっとずっと端折った構成なのかと思いきや多分そんな事なさそう。いや勿論端折ってはいますけどね。
脚本家の腕って事になるのか。
凄いわ。
SF的世界観も女子高校生のわちゃ感友情も大人の身勝手さもぎゅもっと詰め込んではみ出した伏線や散りばめられた小型爆弾が多分後章で誘引爆発して行くのかも〜かも〜かも〜!と、期待しか無い!
若いってさぁ、なんでこうも剥き出しでヒリヒリするんだろうね。
せめて全てパロディだったならと思ってしまう。
そして原作を読んでしまおうか5月の後章まで我慢をするか悩んでおります。
幾田りらちゃんとあのちゃん筆頭に声優陣がすごく凄くイイ!特にこの声じゃないと主役のふたりは生きなかったかもしれない。
エンディング曲も興奮する程だった。
あのちゃんのデスボイスは最高だな。
2024年4月6日
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鑑賞方法:映画館
すでに連載を終え完結している浅野いにおの人気漫画が原作で前後編あるので少しためらったがめちゃ面白くて「地球滅亡まであと半年」という後章を早く観たくてしょうがなくまんまとしてやられた。宇宙からの侵略者の母艦が渋谷区上空に浮かぶのが3年たって日常になってしまいその直下で高校青春ライフを送る仲良し女子高生物語りというのは予告編でイメージした通りでかなりいいセンスなのだが話はそんな単純なことではなくそこから先の闇に踏み込む。事故った当時は「原発なんてもうやめだ」と誰もが思ったはずなのに10年過ぎて忘却し再稼働をすんなり受け入れている国民、お話が始まってすぐ勝手に母艦を戦略核で攻撃する米など日米地位協定の不公平感も含めてこの東京上空を覆う母艦が象徴しておりその根底にはマイノリティーをいじめる社会構造を批判するゆるぎない視点がある。当初は4.19となっていた公開が5.24に延期されたのはTARAKOの急死が影響しているのだろうか?デベ子のあの声がもう聴かれないとしたら悲しい。せっかくのドラえもんの道具をのび太はうまく使いこなせなくて見ている子どもはやきもきするのだが、使い方を間違って人を死なせてしまったら?というありそうであるはなしなのである。
2024年4月6日
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いきなり、え?なんでこうなるの?ってなった。
つまり後章も観なければ…
2024年4月5日
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レビューコメントに惹かれて拝観
原作未観+予備知識「0」
↓
秀作かと(o^-')b !
この国の現況/合わせ鏡の様な奥深い作品…
“おんたん”の兄“中川ひろし”が活躍するのか、
しないのか、が気になる…“後章”が待ち遠しい
2024年4月5日
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鑑賞方法:映画館
原作未読で鑑賞。
舐めてたけど、これはかなりおもしろい。
かなり端折ってると思うんやけど構成力半端ねぇな。映像も強い。ワクワクハラハラで完璧な前編の大引けで後編への期待マックス!来週くらいに上映して欲しい!笑
原作読むのが楽しみになった。後編観るまで読めないけど。
幾田りらの声優なかなか良かったね。
あのちゃんはさすがに滑舌が悪すぎた、何言ってるかわからんとこ多くてキャラに沿ってるんやろけどなんかね。
TARACOさんがやったらハマリ役やったのに。。。本当に残念。
御冥福をお祈りします。
謎がうまく敷き詰められて、退屈はしなかったのですが、やたら滑稽でアホっぽいキャラデザとか、ドラえもんパロディの散々やり尽くされた(それでいて突き抜けてない)感じとか、シリアスシーンの台詞回しの妙な陳腐さとか、何かと現れる強いクセが自分にはイマイチ合いませんでした…
2024年4月5日
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鑑賞方法:映画館
UFOが上空に滞在する街で青春時代を送る女子高生たちが主人公のアニメ映画です。常にふわっとした雰囲気とどよ~んとした雰囲気が並行していて時折少女たちの胸を痛める瞬間が訪れます。登場人物はそれぞれの内面世界に囚われながら生きていて皆影があります。今回の映画は前章で、5月に後章が上映されるみたいです。後章も観に行きたいと思います。
2024年4月5日
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・映像が凄く綺麗。
・戦争中といえるかわからないが、地球の危機かもしれない状況でも若者たちのくだらないが最高な日常は続いていく雰囲気がめっちゃ良かった。(アニメにありがちな美男美女だらけじゃないのも凄く良かったと個人的に思う。)
・生田りら、あのちゃんが役に合っている。
2024年4月5日
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突如のUFO居座り、人間に化けてる?地球外生命体、ドラえもんもどき、あのちゃんのあののりトーク、よくわからない進行だったが面白かった。後編である程度あきらかになるだろうけど意味不明なんだろうな。
2024年4月5日
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鑑賞方法:映画館
知識ゼロで見に行きました。
突然上空に現れた巨大な母艦により、世界が変わっていく様を、
青春を謳歌する女子高生を通して描いたお話でした。
母艦より発せられる有害物質に、過剰なほど神経質になる放任主義の母親。
軍国主義のように、冷酷に攻撃をしかける自衛隊
テンポが良く、聞いてて楽しい毒舌でオタクっぽい会話
幼いが故に自分の信念を疑いもせず暴走する登場人物
人間のダークな面がいろいろな所で出てくるのですが、のっそりと空を覆うバカでかい飛行物体は、人間の心のドス黒い部分も表しているのかなと思いました。
イソベやんを見て、ドラえもんが思い浮かび、作者は藤子不二雄を尊敬しているのではと私は思いました。
面白かったので、後章も見に行こうと思います。
2024年4月4日
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鑑賞方法:映画館
原作は好きだけど、あのちゃんやら幾田りら?やらまた余計な事をやってくれたなと思いつつ鑑賞。
結果、アニメのあまりの出来の良さに全てを忘れ、ノイズと思っていた事も「これはこれでいいか」と思えてしまった。
スピード感、メリハリ、原作の再現度、恐れ入った。
後半が楽しみ。
2024年4月4日
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鑑賞方法:映画館
前半→これは面白そうな予感!
中盤→あれ?眠くなってきたぞ?
後半→な、な、なんだと!?
自分はこんな感じでしたw稚拙な感想にも程があるw
とにかく、後編を早く観たいと思えましたし、
この作品を、テレビ放送よりも敷居の高い映画にしたのは、売れるという自信があっての事なのでしょうが、まさにそれを実感できました。
2024年4月4日
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鑑賞方法:映画館
ストーリーについてはまだ前章なので評価のしようが無い。が、門出とおんたんのキャラクターとその背負う物はかなり解像度高く表現されてた。
音楽は挿入歌も主題歌も良かった。作品の世界観、シーンの雰囲気によく合っている印象。挿入歌の「あした地球がこなごなになっても」は元々歌詞付きで浅野いにおが作詞しているのにインスト。内容も世界の終わりをどう過ごすかで、これが主題歌でも不思議はない。
後章に向けて期待が高まる作品だった。
2024年4月3日
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ほんわか不思議SFだと思っていたら、徐々にシリアスな空気が流れ出す。自衛隊の作戦を描くシーンは、完全にリアル戦闘。その後に、小学校時代の回想シーンになるんだけど、これがビックリ。とんでもないダークサイド。
現在パートとの関係は?
時空が歪んでる?
なんて思っていると、もっとヤバいことが起こって、前編が終了。
昭和的な出っ歯、鼻ぺちゃ表現は自分にとってノイズになったが、そんな雑音を打ち消してしまうだけの圧倒的な物語であるのは間違いない。
後編を見る前に、原作を読んでしまいそうだが、読んだとしても絶対、劇場で見る。それに値する作品でございます。
2024年4月3日
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あまりに素晴らしいよ!
キャラクター、ストーリー、アニメの技術、声、歌、ぜんぶ!
ただただ後編が楽しみ。
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