映画 マイホームヒーローのレビュー・感想・評価
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原作未読、アニメ観てない、ドラマ観てない…で、行きました\(^o^)/
ドラマがあるのを、観賞後知りました、、(இдஇ; )
観ながら「(やべー、展開が速すぎる)」と、焦ったし、「(なぜここ(団体との関係)の説明をもっと丁寧に描かない!)」と、怒りも覚えましたが、
きっと丁寧に描かれているんですね、ドラマで。展開がはやいわけです。(;´∀`)振り落とされないように、なんとなくで補完しながら観ました。
大事なエピソード部分を観れてない、それを置いておいても、面白かったです。
ご都合だなぁ力技だなぁ、と思えてしまう所もあったけど、テーマとは関わらないしそんな細かい所は気にならない。
家族を守ろうとする父と母の姿。守られていたんだと、両親からの愛を改めて認識する娘。家族の在り方を問うメッセージに、ドキっとしました。
聞いた話では原作とは違うようですが、良かったです。
ドラマ観たいなぁ〜(順序……(´;ω;`)笑)
ラストがいいね
ドラマからしっかりみて映画を見たけど、ドラマもしっかり終わって映画が2みたいな感覚だった、映画では弟ができていたのは驚いたけど、娘ちゃんが警察になっていたのはもっと驚いた。
ボクシングが似合ってるなと思いながらも真剣に鑑賞しましたw
黒幕を娘と一緒に倒すのは親子の友情(?)みたいなのが、良かったと思いました。
私も親と仲良くして何かあった時には助け合える関係になりたいと思える作品でした。
利子が大きいのはびっくりでしたw
トステツオ何者???
ドラマから観ていて漫画は読んでいません。
最終話のあとに映画版の告知が始まり
「警察官になった娘vs」とおもしろい展開になっていて
ドラマがいい前振りになっていて
すごく高まり楽しみでした。
でも、概要は映画の中でもしっかり捕捉されているので観ていなくても楽しめると思います。
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トステツオ本当に何者???
ドラマの時からトステツオが只者じゃなさすぎて
もはや恭一を応援してたな(笑)
7年後の恭一とってもよかった!
恭一、頭はキレるけど元々いい奴すぎて半グレ向いてない
よかった、彼が生きててくれて
歌仙さんの実家の話、ドラマでチラッと匂わせしてたのに
結局でてこなかったな、、
⭐︎3.5 / 5.0
3月8日(金) @映画館
映画 マイホームヒーロー
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津田健次郎さんがいい意味で振り切れてるw
結末読めるところが残念かなー🤔
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ドラマの続編?予備知識無しでもOK
ドラマをやっていた話の続編完結版でしょうか。最初に数分であらすじ解説が始まり本編となりました。
予告で見た「娘の彼氏を殺してしまった」という内容の映画だと思っていたので、始まったらそれは既に一度片付いた過去の話で驚きました。でも最初の解説だけでよく分かり、ついていけないということは一切無かったです。
ただドラマ?原作?を見ていた方が世界観が分かるので、より楽しめただろうなと思います。主人公の職場に反社が来て倉庫に連れ込まれ…のくだりなどは最初信じられずに「この部分は流石に夢オチだよな?」と思いながら見ていたので、現実だった時は一瞬混乱しました。
最後の発煙筒、殺し屋に暴発する銃を持たせるくだり等、「頭が良い!!」という気持ち良さもありました。暴発する銃を持たせるくだりは注意深く話を追っていれば気付くのかもしれないのですが、自分は怒涛の連続に意識を持っていかれて何も気付かずずっとハラハラしていました。殺し屋の銃が暴発して「あの時のあれか!」と気付いた瞬間はスッキリ爽快で、見る側へのヒントの出し方・伏線の張り方・その瞬間まで気付かせない気の逸らし方が上手だと思いました。見ていて満足度が高いです。
一人一人の人物や家族の描き方が丁寧で、その点も好きでした。
守り続けること
危な!今日見てなかったら完全に逃してたわ!毎週火曜日にスケジュールを確認する癖が付いてて良かった〜😁
Disney+で昨年配信(深夜ドラマとして地上波でも放送)されていた「マイホームヒーロー」の劇場版。存在すら知らなかったけど、序盤に最近にしては珍しくドラマシリーズの丁寧な解説が入るため、初見でも何ら問題なし。どうやら原作漫画は完結していないようで、この映画のシナリオは完全にオリジナルらしいんだけど、邦画特有のお涙頂戴・ご都合主義展開には持っていかないし、粗はあるものの割とリアルに従順でかなり好印象。結構ちゃんと見入っちゃったもんね。
佐々木蔵之介と木村多江には、容易に身を委ねれるほどの安心感がある。2人とも嘘を隠そうとする演技が上手すぎ。ツダケンに至っては色気が凄まじくて心奪われる。さっさ撃てばいいのに!と猛烈にツッコミたくなったけど、もうちょいこのクールな声を聞いていたいとも思っちゃう...笑
他の出演者も皆素晴らしい演技。脚本はそんな彼らに頼りっきりな感じがするけれど、配役が完璧だった為に2時間一切飽きなかった。ZIPPOで煙草を吸う高橋恭平がイケメン過ぎる。。。齋藤飛鳥、顔鬼ちっちぇ。。。
恐らく原作の面白さを100%伝えれている作品ではないんだろうけど、気軽さでいえば丁度よく、求めている以上の楽しさを与えてくれる良作だった😄
てか、あのビールグラスめちゃくちゃいいな。
やっぱり実写化は不可能だった
原作マンガは面白いんです。ヒリヒリした攻防戦に先が読めず、普通のサラリーマンが半グレ組織と渡り歩けることに、不思議と説得力が出てくるんです。
映画は原作マンガの第二部と第三部の要素をつまみ食いしただけの別モノで、シンプルにすっごくつまらなかった。警察が無能過ぎるし、なぜか半グレも鳥栖哲夫も警察もトドメを刺さずだらだらしてるし、緊張感がまるでない。間延びした演出とオーバーアクトに観てるこちらが恥ずかしくなってくるし、物凄く長く感じるくらいに退屈。
アイドル映画としてファンの人が楽しめたならそれで良いのかな…。私には良いところが一つも見つかりませんでした。
あ、佐々木蔵之介さんと木村多江さんの鳥栖夫妻のビジュアルはピッタリで、そこだけ良かったかな…。
映画だけでも普通に泣ける
漫画もドラマも見ていないけど、映画として成り立っていたし泣けた
齋藤飛鳥ファンだから、贔屓目だけど、演技力は他の役者さんに引けを取っていなかったと思う。
しかし、齋藤飛鳥が齋藤飛鳥として、映画に出るには、筋肉隆々の女刑事になるわけにはいかなくて、そこを言われているのは、理不尽な気もするので、齋藤飛鳥が齋藤飛鳥として演じられる役が与えられることを、ファンとしては祈りたい。
もともと、アイドルと女優の相性はあまり良く無い。個性が無ければアイドルとして成功する事は難しいし、女優は役を演じる事が、求められるので、それは自分の個性を抑える事になり、矛盾してるのだが、それが両立出来ない訳でも無く、期待して自作を楽しみに待っている
「放心状態で」
今年45本目。
帰って来て放心状態で内容が書けないので佐々木蔵之介さん来年アカデミー賞獲って欲しい。今年見た邦画では俳優さん一番良かった。齋藤飛鳥さんがダブル主演なのかな凄く上手い。感情が溢れる所自分も涙しました。
とてもおすすめしたい
原作を知らずに見に行ったが、冒頭に出てくるこれまでのあらすじをスキップしたのはあまり良くないと思う。そのためドラマを先に見ることをオススメする。伏線回収がちょうど良く、わかりやすいため内容も理解しやすい。かなりおすすめできる作品だ。ぜひ原作も見てみたい。
期待せずに鑑賞したら・・・
何の期待もせずに鑑賞♪やっぱり佐々木蔵之介さんが出てるだけで安定感がありますね☆
少し中弛みもありましたがしっかりと家族を描いていて、最後は号泣しちゃいました(T_T)/
2転3転するストーリーも良かったですし、期待値を下げて観にいったのが功を奏して感動しました♪
少し
娯楽エンターテイメントとして良いかと
泣くことはないと思ってたのですが
最後の海辺でのシーン、ホロリと涙が流れました
強引な展開と思うところも多くありましたが
家族愛が強ければ〔少し違うやろ!と私見的ツッコミあり)
究極として何も顧みずに突き進めるものだ
理解した映画でした笑
原作は未読でドラマは視聴済み! 愛する家族を守るために娘の彼氏を殺...
原作は未読でドラマは視聴済み!
愛する家族を守るために娘の彼氏を殺した父の鳥栖哲雄は命懸けで罪を隠し通しました
それから7年後…
ドラマの最後に麻取義辰の白骨遺体が発見されたその後のお話
捜査に乗り出す警察としたいとともに消えた10億を探す半グレ犯罪組織
再び標的&容疑者になった父
そして、父の罪を知らずに警察になった娘の鳥栖零花は事件の真相に迫っていきます
とういうのがだいたいのあらすじ!
7年後に子供ができてのがびっくり😳
この7年が気になる…笑
疑問だったのがその7年の間に鳥栖家に手を出さなかったことと間島恭一を見つけれなかったこと!
刑事の安元は1人で恭一を見つけてたしそこらへんが気になりました笑
この刑事の安元がいい渋さでしたね!
しかも頭きれるいい刑事でした!
哲雄が自首するようにもっていったし有能…
これじゃ早く終わると思ったらまさか殺されるとは…
ほんとにびっくりしましたね…
そして今回は窪が虐殺するシーンが多くて強さを改めて実感…
あと恭一がまさか鳥栖家を助けるとは思わなかった!
恨んでるかと思えばそうではなく許してたのが意外でしたね
最後に齋藤飛鳥さんが綺麗でかっこよかった〜
個人的に最後は綺麗にまとまっててよかったと思います!
鳥栖零花が手錠をかけるシーンは辛かったでしょうね…
最後まではらはらしました!
面白い映画をありがとうございました😊
半グレなんて怖くない
2024年映画館鑑賞20作品目
3月20日(水)イオンシネマ石巻
ハッピーナイト1300円
原作漫画未読
テレビアニメ未鑑賞
映画と同時制作の連続テレビドラマも未鑑賞
青山貴洋監督作品初鑑賞
船橋勧脚本作品初鑑賞
2人とも映画の仕事は初めてのようだ
青山氏は2シーズン目の『ドラゴン桜』の演出家数名の1人として名を連ねている
船橋氏のことはよく知らない
TBSならびにMBS系連続テレビ深夜ドラマの続編だが観ていなくても冒頭でそれまでの流れを紹介してくれるので助かる
だが事前に観ておいた方が尚のこと良いはずだ
連ドラの粗筋
7年前娘の零花の彼氏を殺してしまった鳥栖哲雄
殺された麻取延人は半グレ集団「間野会」のメンバーで零花にも暴力を振るっていたことが原因だった
妻と協力し死体を処理したが哲雄は間野会に追われる身に
最後は延人の父の義辰が哲雄の前で自殺した
哲雄が自分を殺したと装うために
哲雄は義辰の死体を山中に埋めた
映画の粗筋
土砂崩れで義辰の死体が見つかった
再び間野会に狙われる鳥栖家
警視庁組織犯罪対策本部警部補の安元の説得で逮捕される形だが刑務所で保護されることを決意した哲雄だったがその安元は取り調べ中に部下の裏切りで殺されてしまう
協力者大沢隼人と共に間野会と戦う哲雄
一般人と半グレ集団との戦い
鳥栖哲雄は推理小説好きで知識豊富
教養の高さでピンチを切り抜け暴力団をやりこめる痛快さ
零花のアクションシーンは実戦ではあまり生かされないのが残念
強いのは分かったが現場では拳銃
猟師も素手で熊と戦うことはまずないからね
元ジャニーズ多め
だいぶ前からジャニタレと詰る者がネット民の中では目立つが自分は彼らに全く共感しない
大沢隼人は原作にはないオリジナルキャラらしい
あの帽子は本人のアイディアだろうか
悪くはない
配役
おもちゃメーカー「HOLIDAY HOBBY」の営業課長で推理小説執筆が趣味の鳥栖哲雄に佐々木蔵之介
鳥栖哲雄の娘で警視庁捜査一課の鳥栖零花に齋藤飛鳥
哲雄の頼りになる妻の鳥栖歌仙に木村多江
鳥栖夫妻の息子で零花とはかなり歳の離れた幼い弟の鳥栖明に前田蓮斗
哲雄にはめられ延夫殺しの犯人に仕立て上げられ逃亡した元間野会の間島恭一に高橋恭平
窪に殺されたフリーライターの父の仇を討つため間野会について調べ上げ組織壊滅を目指し哲雄に協力する大沢隼人に宮世琉弥
零花の先輩刑事の戸島に板倉俊之
安元直属の部下の薬師寺太一に大東駿介
間野会の中堅メンバーの竹田に淵上泰史
麗花の同期で組織犯罪対策本部配属の刑事の榎木に西垣匠
哲雄の部下の南田に金子隼也
警視庁組織犯罪対策部警部補の安元浩司に立川談春
以前は自殺した夫と食堂を営んでいた恭一の母の間島恵子に神野三鈴
零花の彼氏で父親のコネで間野会に入った麻取延人に内藤秀一郎
間野会の稼ぎ頭で延人の父親の麻取義辰に吉田栄作
元傭兵で志野の片腕となって支える殺し屋の窪に音尾琢真
半グレ組織「間野会」のトップの志野寛治に津田健次郎
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