隣人X 疑惑の彼女のレビュー・感想・評価
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Xか人間か日本人か台湾人かそんなの関係ねぇ〜
遅ればせながら、時間が空いたので気になってた隣人X鑑賞
外の寒さと館内の温度差で映画始まる前からウトウト💤
これは映画冒頭、落ちそうだな、いや落ちるなとボーっと鑑賞開始😴
遣都君のダメ男っぷりにウトウトしながら、樹里ちゃん食事誘うのにそれじゃ付いて来んでしょと思いきや食事行くんかい🤩
自分なら絶対ついて行かん、怪しすぎでしょでお目めぱっちり👀
それからはX絡めえの人種や差別やらで話進みの、結果良品なラブストーリー🥹
今年はアナログが1番だったがこっちもなかなか😍
まあ、そんなにラブストーリーは観てないのですが、今年笑
最初の食事誘うのも、ラストに繋がってて素敵なラストでした^ ^🥹
今更、レビューですが素敵な作品だったので書いちゃいました^ ^
考えさせられる傑作
いい夫婦の日に隣人Xを目撃。無意識的に巻き込まれる没入感。いったい誰が!憑依的な乖離に極めて錯綜。ムズい、、。そんなことはない真の視え方。度肝を抜く事実にもはやフィルターなんて。それでもXが脳裏によぎらざるをえない…刑事1課並みに奮起する週刊東都が個人的にツボ。そこに愛はあるんか。
雑すぎる脚本と設定
差別問題や日本社会の閉鎖性、メディアの暴走の恐ろしさ、など訴えたいことは理解できますが、詰め込みすぎたのか、脚本が雑で物語に全然入り込めませんでした。
そもそもSFのような物語設定なのに、まったくそれが活かされず、物語の終盤にきて唐突にXか否かを匂わせる演出も意味不明です。
また、主人公がXの存在を記事化した際の根拠も薄弱ですし、Xを判別するためのDNA鑑定なども台詞上は出てきますが、そのロジックも薄く、物語の中でも実施されないというお粗末ぶり。
酷い作品なら酷いなりにネタになるような面白さもありません。
上野樹里さんや林遣都さんをはじめ俳優陣は頑張っていたと思います。とりわけ、ファンペイチャさんの熱演は評価したいのですが、そもそも彼女の出ているシーンすべてがカットされてもお話が成立してしまいますよね?
それだけに製作者たちへの不甲斐なさを強く感じる作品でした。
野村周平のロック感
初っ端から惑星難民なる名称でXの説明がされて不安を煽るため、難民や移民のメタファーとして日本人の未知なるものへの無理解や差別やゼノフォビアの批評的な作品かと思いきや、話はそのうち扇情的なマスコミ報道やら米国追従の当国の国情やら(レンが飲み屋で言おうとしていた)非正規と正社員やら、さまざまな社会の歪み的なものがちょこちょこブチ込まれ、本作で何がしたいのかよくわからなくなる。
Xについては言葉で説明されるだけで恐怖も何も感じられないし、週刊誌の編集部や張り込みの描写をはじめ何かとリアリティもなさすぎ。そもそも目の前の外国人に対して一般的な日本人はあからさまな差別的態度はとらない(とれない?)んじゃないだろうか。認知症の祖母や父娘の血の繋がりなど感動ポルノ的なエピソードはうんざりだし、結局は上野樹里が『星の王子さま』を引いて「心で見るのが大事」だのと言う雑なまとめもどうなのか…。
先日観た石井裕也監督・愛にイナズマと同様、いろいろな問題を描きたいという熊澤監督の気持ちはあれど、まとまらない脚本に下手な作劇・演出ばかりが目につく印象で(やたらと飲み食いのシーンがあるのもイナズマと共通)、いっそのこと地球外生命体の正体としてイーロン・マスクを出すなど驚きな展開がほしかった(意味不明)。
設定がふわっとしすぎ
宇宙からの難民Xが人間に擬態して生活していて、雑誌記者がそれを特定しようとする話。
人間とXとをどうやって判断するのか分からないまま物語が進んで、分からないまま上司は恫喝するし、主人公は情報を集めるでもなく無知なまま思い込みで取材をしている。
なぜか主人公はXに恐怖を感じているが、その理由もよく分からない。Xが未知だから怖いならもっと情報収集すると思うのだが…
主人公がダメなやつというならその通りなのだが、あまりにチグハグでどう見ていいのか分からなかった。
差別とか偏見をテーマにしているのは分かるし、終盤は盛り上がるのだが、設定が適当なので展開も分かってしまった。
上野樹里はよかった。
いわゆる「差別問題」を描いた作品。おすすめ枠。
今年413本目(合計1,063本目/今月(2023年12月度)14本目)。
(参考)前期214本目(合計865本目/今月(2023年6月度まで))
原作はあるようですが見ていません。
タイトルや予告編、映画本編の最初の予告等を見ると「未知の惑星から人がやってきて~」という程度の差こそあれSFものかなという印象を受けますが、ここでいう「X」は「わからないもの」のことであり、映画のストーリー的には「何らかの差別意識をもって人に接する行為」それ自体が「隣人Xへの接触、交流」というところに論点があたっている(すなわち、今年ミニシアターで多く放映された「福田村事件」の現代版とも言いうる映画)ことはわかります。またこれに付随して「雑誌社の行き過ぎた報道・取材の在り方」という論点もサブ筋として描かれています。
こういった論点があることはすぐにわかるので(少なくともSFものでないことだけは100%いえる)、この問題にアンテナを張っている方にはおすすめかな、といったところです。逆に言うと問題提起型の趣旨が強く、それにあまり魅力を感じない方には(映画はみてなんぼ、という考え方の方には)合わないだろうといったところです。
採点上気になった点として以下があります。
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(減点0.3/コンビニで郵便切手を買うときに重量を測定する行為が「法律に触れる」と言えるか)
・ 本音と建前が色々存在し面倒な問題ですが、「法律に触れる」は正しくないのでまずいです(後述)。
(減点0.2/台湾人の子の日本語能力の描かれ方)
・ 現在、令和5年度においては日本語教育については「漢字文化圏」か「非漢字文化圏か」である程度アプローチが違いますが、漢字文化圏の方の学習は3~4年分の差があるとされるため(むしろ、初級の段階から、大陸(あるいは、台湾)の字と日本の字の字体の違い等に論点があたる)台湾出身のあの子の極端な日本語の不慣れさはかなり違和感があります(特に日常的に漢字を使う中国(台湾、香港)は特に日本語学習に有利で(日本語→中国語学習の逆もしかり)、あそこまで極端な不慣れさは奇妙にすら思えます)。
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(減点なし/参考/コンビニで郵便切手を購入するときに重量を測定する行為一般)
・ 結論からいうと「法律違反ではないが、トラブル防止を避けるため、やんわりと「法律で禁止されている」と書いているだけであり、映画の描写もリアル日本の描写(各種大手コンビニほか)も正しくはない」のです。
まず、コンビニで郵便切手が購入できるのは、法律としては「郵便切手類販売所等に関する法律」、あるいはこれに準拠して決まっている「日本郵便業務委託規約」によるものです。
しかし前者は「不足のないようにして差別なく売りましょう」というもので、後者は「何を委託するか」を定めるものですが、この規約を見ると
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第3条 受託者(次項及び第3項に規定するものを除く。)は、当社からの委託に基づき、次の各号に掲げる業務を実施することができるものとする。
(1) 郵便切手類の販売
(2) 印紙の売りさばき
(3) 販売品の販売
(4) ゆうパックの引受け
(5) 前四号に掲げる業務に付随する業務
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…で、(1)の「郵便切手類の販売」がそれに該当しますが、具体的に「重量をはかってこの場合にはいくら」ということを禁止する行為が(5)(付随する業務)に含まれるかどうかは一概に否定できず、22条以下の個別規定を見ても「計量をするな」までは書かれていません。
また、どちらにせよ規定が何もないし(規定がないので)罰則規定も何もないので「法律に違反するため」というのは明確に誤っています。
実際には、コンビニにおいてある「計量器」(はかり)と、郵便局で使うそれとで微妙な差が生じて「10円足りません」というように送り返されることが実際に存在し、そのトラブルにコンビニが巻き込まれたくないため(また、逆に個々の従業員にコンビニの本来業務以外のこれらのことまで教えると業務がパンクする)、このように「やんわりと断っている」(換言すれば、結局の理由は「トラブル防止」)というヘンテコな状況になるわけです(100円も足りないということを分かったまま郵便ポストに入れる客も稀なので、普通は10円、20円足りないというような状況で「微妙に重量オーバー」という状況で発生する)。
※ なお、郵便切手自体は「サービスを受ける対価として貼るもの」ではありますが、郵便物を送ることが普通に起こりうる日本では一種の「税金もどき」の一面もあるため「10円足りない」だけでも容赦なく送り返されてきます。
※ この点、「民営化された郵便局」とはいえ大都市の大きな郵便局以外は17時にはしまってしまうので(早いところだと15時など)、「民営化されたが、公的な要素もある郵便局」と「それを補完するコンビニなど」の相互補完が望まれる中、それでも「計量をかたくなに拒否する」のは、上記の「郵便局側が10円でも足りないと容赦なく送り返してくる」という実際上の問題があるわけです。
X
って、決して宇宙人だけのことでは無いですね。自分にとっての未知の人は、Xなのかもしれません。自分も人とぶつかる事を、極力避けるタイプの人間ですが、それではお互いにわかり合えず、Xを増やしているのかも?本当に相手を理解した時のみXではなくなるのでしょう。
設定がバカっぽいけど、、、最後に一気に
設定や宇宙人シーンがB級感がありますが、愛情・差別・偏見などテーマが普遍的なので大人でもちゃんと?楽しめます。
「この流れなら犯人はあいつ」のようにある程度予想できる展開だ、、、と思ってみていましたが、最後の5分で、、、
終わり方が不思議だったので、ネタバレサイトを確認しました。原作の小説は原作ですが、ないようが違うようです。主要キャラを1人バッサリカットしているようで、映画化のための英断なのかも知れません。また、終わり方も違うようです。小説を読んだことのある人も楽しめそうです。
ただ、ちょっとSF感が強めになっているようで、それがB級感にも繋がったのかと思います。
ネタバレサイトでは終わり方の意味がわかりませんでした。
たぶん、思い込み厳禁ってことなのだと思います。
タイトルが良くない ストーリーそのままではあるんだけど、 タイトル...
タイトルが良くない
ストーリーそのままではあるんだけど、
タイトルから来るイメージと映画自体のもつ雰囲気が違いすぎる
多分、タイトルから判断して見ない人の中に、
見た方が良い人がいる
何とも変な映画
何とも変な映画。
宇宙からの難民が既に人間に擬態していて、社会に溶け込んでいるという設定。アメリカではその事実を認めているが、日本は未だ真相が明かされていない。その為、人々の不安が高まっている。そういう世界観。
異星人の擬態や侵入といえば、「散歩する侵略者」や「ゼイリブ」「ヒドゥン」等を思い出す設定。或いは「ウルトラセブン」の幾つかのエピソードやMARVELの「シークレット・インベージョン」を思い出したりする。意外と有り触れた設定。
この映画の個性的な所は彼らが人間を傷つける事が出来ないという部分。傷つけない、ではなく、出来ない。擬態した生物を仲間とみなすという事だろうか?まぁ、都合の良い設定ではある。
そして、その為、てっきりSFサスペンスかと思ったら、人間関係を描いた社会派映画だった。
つまり、「X」は人間と変わらない。結局「X」というは何でも当てはまる。だから登場人物が「X」捜しに熱狂すればする程誰が「X」か?何てどうでも良くなる😄。
そこが面白い。
結局、この映画は「X」を比喩とする事で、なかなか描きにくい、様々な差別やそれに伴う加熱報道を描こうとしている。
なかなかに野心的な作品という事が出きる。
孤独な佇まいの樹里さんが好きだった
惑星難民Xが人間の姿をして我々の日常に紛れ込んだ。Xは人間に危害を加えないようだが、必要以上に不安・警戒心を煽るマスコミ。
林遣都くんが演じる「Xを追う週刊誌記者」と上野樹里さん演じる「X疑惑のかかる女性」のロマンスがいい感じ。
しかし年下の遷都くんがダメダメでイラつく展開。映画なんだからそう真剣にならなくてもいいと思うけど、樹里さんが好きなので仕方なし。
まあ、作品としてはシンプルで薄味だったけど、孤独な佇まいの樹里さんが好きだった。
難しいですね
この映画はXや外国人を色眼鏡で見てはいけない!というのが凄く伝わってきます。
設定上Xは人に危害を加えてくはいけないとなっているようですが、人と一緒で危害を加えるXもいそうですけどね。
心の綺麗な人が凄く上手に描かれた映画だと思います。心がチョット綺麗になった気がします。しかし、危機意識は必要だろうなぁとは思い、作中のお父さんの「難しいですね」の答えが重く感じました。
思考実験としては面白かったが作品としては・・・
2023年劇場鑑賞294本目。
人間そっくりになれるけど種の特性状絶対人間に危害は加えない宇宙人がいることを政府が発表しているが、危害を加えないなんて証拠ないだろ、というフワッとした理由で宇宙人探しをする記者の話。
ネタを掴むため宇宙人の疑いがある(なんで候補に絞れたかはよくわからない)上野樹里に近づいて恋人になる林遣都。おいふざけんな、そんな簡単に上野樹里と付き合うなよ!
利用するために近づいたけど彼女のことを好きになっていって、でも事情があってお金はほしいし・・・という中で悩んでいくのですが、最後らへんどんでん返しを安易にしようとしすぎてしっちゃかめっちゃかになってしまったのが非常にもったいなかったです。
。。ん?
えっと、よく分からなかった。
二度みないとわからない。
X、誰?何が目印?何が証?
その説明がなかったりフワッとしてたりで断定が難しい。
伏線が印象的でなかったりポッと出だからなのも一因。
その上逆転などもありますますわからない。
ん?んー?
と唸っているうちに終了。
伏線回収、謎解きって明確にするのがセオリーだと思うのだけれど。。。
もっとロマンティックに、ミステリアスに、と勝手な想像でいってしまい大失敗。
意図的な二度見て演出だとしたらちょっとズルいなって思ってしまった。
DNAどうなんだい?
設定なんだけど、そこまではあり得ないでしょって思いながらも主演お二人の関係性と別カップルの行方が気になり、どちらかと言うと異星人としては見られず、多様性やマイノリティ絡みの恋愛ヒューマンドラマ的に陥ってしまったが、林遣都の笑顔が大好きなので良かった😄
他人をどう認識するかの物語
他人をどう「認識」することが、人間関係において大切なことかを描いていました。
どんな人間だって、他人ならその心の中のありようはわからないのだから、誰しもが「X」みたいなものなわけで。
さらに現実にある問題をクロスして、一歩深く考えたら、他人を仲間、友達、同朋、恋人と思うところに、人種や国籍は必要なのか?
そしてその他人の属性に勝手に不信感をもって疑心暗鬼になり、隠していることを暴きたて、出生から差別することがどれだけ醜いことなのかを描き出しているようにも思えました。
X=宇宙人難民を「日本人に擬態するアジア系移民」や「在日◯世」と置き換えればわかりやすいのかもしれません。
いま、この時代にはすごく刺さる内容だと思いました。
設定は適当だけど、嫌いにはなれない
近年の日本映画で、人間社会で普通に暮らしている異星人が描かれる映画が増えた気がする。そうした映画では当然、人種や民族、宗教、性的指向等、自分とは異なる人のことをどう捉え、どう受け入れていくかのメタファーとして描かれる。社会が異質なるものをどう受け入れていけばいいのか、昔よりも苦悩しているということなのかもしれない。社会が成熟してきているってことなんだろう。
本作では、難民Xのことを「理解できない存在」として恐れ、忌み嫌い、排除しようとする社会の流れが描かれる。逆説的に選ぶべき道はそうではないでしょ!と最初から言っているようなもの。それを伝えたいんですよね?と訝ってしまう。だって、今の日本社会であそこまで排他的になるのかな?いや、一部の人は絶対にあんな感じになるよ、絶対。でも、大半の人はどうなんだろう。わからないから不安を感じる人は多いと思うけど。
たしかに、Xがどんな存在なのかあそこまで情報を伝えないんだから、そりゃ不安にもなるだろうよ。あんな情報開示なら、全面的に秘密裏なままひっそりと地球人に紛れてもらったほうがマシなんじゃないか。難民Xが地球に来た時期もわからないから、子どもができててもおかしくないくらいの年数が経っているのかもわからないし。そもそもトレースって…。適当にトレースさせるのか?、そして戸籍や住民登録は?ってあたりが曖昧なんだよな。
意外とシリアスな内容のくせにそのあたりの設定が適当だなと呆れていたのだが、結構惹き込まれている自分がいたのも事実。伝えたいことは別にあるから、上野樹里がXなのか?なんてどうでもいいんでしょ?なんて思っていたのに、そうだったのか!なんて彼女がXかを気にしている自分を確認したりする。不思議な映画だった。
いろいろと文句は出てくるのに嫌いではない。そんな珍しい評価の映画だった。
心の目で見ること
上野樹里さんの映画、初めてかも、
というのが観に行こうと思ったきっかけ。
ミステリーなのか、SFなのか、と思いながら見始めたけど、
ヒューマンドラマ?でした笑
ストーリーは、異星人Xを受け入れることになった日本で、
X疑惑の人間を追跡する、といったもの。
でも、Xは意外と意外とその辺にいるかもな、と思わせられた。
誰もが宇宙人、逆にXじゃないと示すエビデンスなんてないしな。
この映画でも多様性とかバイアスといったものを考えさせられた。
最近、多いなぁ、とつくづく思う。
そして、ちゃんと心の目で見ないと、色眼鏡を通してみてはだめだよ、
と思った。
でも、おばあちゃんのためとはいえ、好きな人とその家族を・・・
はダメでしょ笑
最後は・・・なんだかなぁ、でもそうなるんだ、って感じ。
上野樹里さん、久しぶりに観ましたが変わらず、きれいでかわいい、
それに芝居が上手、ということを再認識。
林遣都さんはVIVANTのイメージがまだ残っている笑
こちらもすばらしい演技でした。
野村周平さん、最初わからなかった汗
両親役の原日出子さん、酒向芳さん、夫婦愛素敵です。
おまけに酒向芳さんの髪の毛の色チェンジもウケた。
どうする家康ではハゲ頭(光秀)だったのに笑
思ったストーリーではなかったけど、これはこれで面白かった。
全82件中、21~40件目を表示