ヴォルーズのレビュー・感想・評価

二人の関係性の強固さが良かったね
年齢差も良かった

エロくない女子のイチャイチャがとってもかわいい。友情と母性。

途中まで良かったが
なんで汚い髭面男を出すんだろう？
でも、大した重要な役割じゃないから良いか。
●●●●●エ●ジェルスよりもこっちの方が洒落ていてる。勿論、それをリスペクトしているが、善悪すべてが女性で、死ぬのは髭面男。
女性の方は頭を空っぽにしてみよう。
クラシックからタンゴまで、音楽が良かった。セリフがアメリカと違って、うるさくなくて良かった。

バービーやベイビーわるきゅーれが好きな方におすすめですが、動物が死ぬシーンが苦手な方は注意です。
女子会で鑑賞
ぜんぶがかわいくてめちゃくちゃもりあがりました
どのシーンの映像も衣装もきれいで女の子なら誰でもぶちあがると思います
とくに様々なadidasのジャージがかわいいです
敵がポケモンに似ていて笑いがこらえきれなくなったり、お料理がうまくいかなくて必要以上にヘラっちゃったりするのもかわいいし
戦い方が女子でとにかくかわいいです
はだしにさせた殺し屋のぶかぶかの靴を履いて奪いガラスを割りまくり身動き取れなくさせるの好きすぎました
また縁を切りたい人に執着され髪型を真似されたり女ならではのゾッとするいじわるもあるあるすぎてキャーってなります
内容やアクションが物足りないというレビューありますがどうせ女心が理解できないおっさんたちのレビューでしょ？おまえら向けじゃねーし！なんで見たの？きもーって思います。
さいごはえ？なんで？っておもうようなハッピーエンドだけど疑問がぶっとぶくらいの美しい風景でしあわせな気持ちになりました
ただ一点だけ作中で動物が死ぬ映画が苦手なので、かわいがっているペットのウサギが撃たれて殺されるシーンだけはむなくそで号泣しました
それ以外はずっとみんなで笑いながら観れました
週の終わりにスッキリしてまた明日から勉強もバイトもがんばるぞーという気持ちになれる映画です

主人公（メラニー・ロラン、脚本・監督も）は世界を股にかける強盗の一味で、相棒（アデル・エグザルコプロス）の相性もバッチリだ。
しかし、いい加減嫌気が差し、ボス（イザベル・アジャーニ）に引退を頼むが、最後のヤマと絵画の盗みを頼まれる。
もう一人、相棒（マノン・ブレシュ）を引き入れ、養成することに。
個性の際立つ女優陣と切れの良い演出で、最後まで楽しませてくれる。

キャストは可愛くて腕もあって良い仲間
コレで殺しなく泥棒ならいいけど
ストーリーもメリハリなく
ラストの締めも物足りない

女3人集まればフランス版「チャーリーズ・エンジェル」と言いたいところですが…
アクションよりも3人それぞれの感情と友情に趣を置いた作品。
もうちょっとアクションがあれば、評価も上がったかも。

スリリングな泥棒シーン？はほとんど無い。妊婦となり、泥棒稼業を引退したいベテラン泥棒メラニー・ロランと長年の相棒アデル・エグザルコプロスとの友情物語。もう一人の新入りドライバーも加わり、ほぼコルシカ島での女性3人のバカンスシーンが中心で、フランスらしいジョークとライトなアクションが展開される。気軽に見られる