「信ずるものは救われない【だが救われる人もいるのが妙】1973後継作」エクソシスト 信じる者 満塁本塁打さんの映画レビュー(感想・評価)
信ずるものは救われない【だが救われる人もいるのが妙】1973後継作
表題の キリスト教と言っても、神父、牧師、多数に別れるから カタチはそれぞれ
コレ1973の正統的後継とのこと 1977 1990 2004 2005 と違うとのこと
おれ、オーメン との違いすらわからない薄っぺらいジジイです。
観客@13人で少なくて ムード満点 封切り直後土曜なのに
悪魔祓いの儀式の神秘性有効性🆚信仰への疑念
過去への贖罪的なものを絡めて 地獄絵図展開
50年ぶりに 同じ役で エレン・バースティンさんが 過去に悪魔から娘を救った役 で登場
多分、ギネスレベル
黒人と白人2人の少女が悪魔👿に憑依される ダイバーシティ❗️
しかし 宗教を否定も肯定もしない ワシ的には
「イヤイヤイヤイヤ、んなこと無いだろう 同じ土俵に登るなよ💢」的な空虚感あり
ただし ネタバレはできないので 特定できないが 犠牲者が出ることで
「んなこと あるんだよ❗️」と言い返されてしまった。画面で
実は 過去の経緯から心を閉ざしてしまった男の
地域コミュニティと団結 という人間ドラマでもあった。
ちなみに有料🈶パンフは 掘り下げたい人はオススメ
悪魔に憑依された子供のメイクが三段階
①行儀が悪い かすり傷 顔色
②不快 暴力的 感染症の症状
3️⃣ヤバい 不潔、怒りをむき出し で工夫されている【有料パンフ受け売り】
意外と【正直パンフ】で 宗教心理学者の 経済的階層と悪魔👿の存在の有無 にも触れている
【購入してくださいネ】
まあ50年後の正統派エクソシストだけど 正統派すぎて前半半分 ほぼ寝てた。
当時と違い特殊効果満載だけども 悪魔なんて信じない
純然、葬式の時だけ仏教 のワシには 【なんで❗️ホットケばいいじゃん 怖く無いなぁもう❗️】作品だった。
でも 有料パンフの最後にも掲載されてない
【ツインキーホルダー@1320 注意書き メタルプレートとアクリルプレートの二層構造なのでスライドさせて楽しむことができます】表裏一体で 憑依された地獄の形相の二人の娘 十字架の窓で見え隠れ
って・・誰がこんなもんで楽しめるんじゃ💢 という突き抜けで購入してしまった。
クリアファイルの形相と合わせ 職場or取り引き先に持ってくと 「帰れ❗️」というか言われることが必至の
問題アイテム、購入せずとも確かめて❗️
宗教は神秘、悪魔は神秘 ただワシ的には表題どおりの 恐怖指向作品。
信じない私は よく眠れました。
ドキッとさせる画面切り替えは良かった。
ヘタレ 神父でしたね。誤字失礼しました。でもヘタレオヤジ親父でもありました。
ゆうきりんりんさん。ありがとうございます😊信じましょう❗️次作を❗️きっと救われます・・・
いいねコメントありがとございます。
自分的には3部作で地獄に落ちたキャサリンの魂を救う話になるのではないかと思ってるので、最後はヘタレ親父もやってくれる😭と信じて、次作待っております‼️
ibt さん いいねコメントありがとうございました。多分 制作年度からいうと 私の経験則はオーメンかもです。三部作ですかねぇ 私的には 完結しました と言うより 前半寝て😪ましたので・・
こんばんは。
楽しいレビューですね。
オーメンのお話がでたので、
今作シリーズはオーメンのようにグダグダにならなければいいなと思っています。
三部作が制作されればの話ですが。