「ラストは不覚にも泣いてしまった」イコライザー THE FINAL ティルトさんの映画レビュー(感想・評価)
ラストは不覚にも泣いてしまった
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過去作の身近な助ける存在を街の人全員に置き替えて、ドラマ性がアップしたように感じました。
みんないい人で、こんなとこなら自分も住んでみたいなぁ、と思いながら観てました。
黒い表紙の電話帳が何なのかがわかるシーンは、シリーズのファンにはたまらないところ。
欲を言えばもう一作観たいけど、これで完結でも異論はないです。
あの地でドーナツ屋さんを開いて欲しい。
関係ないですが、ダコタさんももうすぐ30歳なんですねぇ。
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