劇場公開日 2026年2月13日 PROMOTION

クライム101 : 特集

2026年2月2日更新

「アベンジャーズ」最新作の前にこれを観ろ。“ソー”
と“ハルク”が全能力を封印し、魂で殴り合う。映画.c
om編集長がドハマリ&大傑作「ヒート」級と断言する
“本物の極限スリラー”がここにある――

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↓↓▼すぐにクリックして!



クリス・ヘムズワース(犯罪者) VS マーク・ラファロ(刑事)!!!!!!!



「モザイクで隠すようなことか?」とツッコミがきそうですが、一番大事なことなので隠しておきました!

ハリウッドを代表する“名優”にして“盟友”同士が、演技力という名のスーパーパワーでバッチバチにぶつかり合う――それがクライムアクションスリラー「クライム101」(2月13日公開)です。

クリヘム&ラファロの“凄さ”を改めて実感できる本作を観れば、世界熱狂確定の「アベンジャーズ」最新作が段違いに面白くなること確実――ですがなにより、あの傑作「ヒート」の興奮を彷彿させるような、とんでもない内容になっているとの噂も――

そこで「ヒート」好きの映画.com編集長が見てみたら……



心の底からドハマりしました。



ということで、見どころ解説&編集長による徹底レビューで、本作を猛プッシュしていきます!!!!


【予告編】痕跡0の完全犯罪――事件は必ず、ロサンゼルス国道101号線で起きる。

【“101”回おすすめしたい】逃げる美学VS追う執念、
神と怪物を捨てた死闘、“演技力”という名の超パワー

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“あなた”が劇場に走るまで“101回”でも猛烈におすすめし続けたい――。

それほど思いが駆り立てられちゃうハイクオリティ・ムービー。理由を全力プレゼンさせてください。


●[ストーリーが超刺激的]
独自のルールを持つ完璧な強盗犯が“最後の大仕事”――ターゲットは1100万ドルの宝石。パーフェクトな計画は、孤高の刑事の“執念”で綻びを見せ、“予想不可能”の刺激的展開に発展
狙ったものを“確実”に奪う犯罪者デーヴィス(演:クリス・ヘムズワース)
狙ったものを“確実”に奪う犯罪者デーヴィス(演:クリス・ヘムズワース)


最後の最後まで“没入”する――。



主人公は、アメリカ西海岸線を走る「ハイウェー101号線」沿いで強盗を繰り返す男・デーヴィス(演:ヘムズワース)。4年にわたる犯行でミスはゼロ(凄すぎ…)。つまり“パーフェクト犯罪者”です。

そんなデーヴィスが新たに狙うのが、1100万ドルの宝石。完璧な計画を練りあげますが――“ある男”によりプランが音を立てて狂っていきます。

その男こそ、LA市警の刑事・ルー(演:ラファロ)。“刑事としての勘”を武器にジリジリと、しかし確実にデーヴィスを追い詰めていきます。

さらに犯罪組織や保険ブローカーの思惑も複雑に重なり、物語は二転三転!! クライマックスでは“意外な感情”も膨れ上がって……あぁ、この怒涛の展開、早く誰かと共有したいッッ!!!!


●[「アベンジャーズ」新作の前に必修!]
ソー&ハルクが“魂剥き出し”で知的かつクールな攻防戦! 規格外の“演技力”が生み出すヒリヒリとした緊迫感が半端ない
デーヴィスを執念深く追いかける刑事ルー(右/演:マーク・ラファロ)
デーヴィスを執念深く追いかける刑事ルー(右/演:マーク・ラファロ)

「アベンジャーズ ドゥームズデイ」「アベンジャーズ シークレット・ウォーズ」への参戦も確実視・期待されるヘムズワース&ラファロ。そんな2人が“マーベル作品以外で初共演”を果たしたのが「クライム101」なんです。

ソー&ハルクという“パワーキャラ”のイメージが強い2人ですが、そもそも2人は“繊細な演技”も難なくこなせる――



超一流の実力派俳優です。



「クライム101」を堪能すると、彼らが確かな演技力を持った“名優”であることが再確認できるはず。“視線”オンリーで雄弁に語り、セリフの行間にヒリつく喜怒哀楽を忍び込ませることなんて容易いもの!

本作を見れば「アベンジャーズ」新作での活躍が何倍、いや何十倍も“面白く・エモくなる”はず!!!!


●[キャストの“質”で優勝確定!]
アカデミー賞主演女優賞のハル・ベリーも超重要キャラで参戦! 極限演技バトルで紡ぐ“全編がメインディッシュ”の本物の極限スリラー…ご期待ください。
高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロン(演:ハル・ベリー)
高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロン(演:ハル・ベリー)

“キャスト”の注目ポイントはヘムズワース&ラファロだけ……って、んなわけないじゃないですか!だって、



アカデミー賞席巻俳優が大量出演



しているからです。

まずは「チョコレート」でアカデミー賞主演女優賞を獲得したハル・ベリー。今回は、高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロン役で参戦しており、彼女が“物語のカギを握る超重要人物”。心情の丁寧な移り変わりと“感情の大爆発”(ここが痛快!!)を、全力で演じきっています。

ある犯罪組織のメンバー・オーマン(演:バリー・コーガン)
ある犯罪組織のメンバー・オーマン(演:バリー・コーガン)

「イニシェリン島の精霊」で助演男優賞にノミネートを果たしたバリー・コーガンは“期待通りの狂演”(こういう役をやらせたら世界一ですねえ)! その他にも「名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN」のモニカ・バルバロ(助演女優賞ノミネート)、“3度ノミネート”を果たしたニック・ノルティも出ています!

そんな“本物”の彼らだからこそ実現した、“本物”の「人間ドラマ×極限のスリラー」。それは傑作「ヒート」を引き合いに称賛されており――。

全編濃密演技の応酬、スクリーンで浴びない手はないですよね。



あなたの期待、裏切りません。




【知っておけば楽しさが倍、倍、さらに倍!!!】
犯罪成功率101%――主人公デーヴィスの“完全犯罪計画”を成立させている6つの“俺流”ルールとは?
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ここで閑話休題!

ルールを持つ主人公ってかっこいいですよね(たとえば9秒で悪党を殺す「イコライザー」のマッコールさんとか)。

本作の主人公デーヴィスもまた、独自のルールを持つ男……なぜ捕まらない? 以下を読めば一目瞭然!

Rule 1:痕跡を一切残さない/警察の捜査を攪乱する最適解を教えてやろう。それは指紋、髪の毛1本、DNAレベルで証拠隠滅……“俺”の存在をその場から抹消するんだ


Rule 2:誰も傷つけない/銃は携帯する――だが、使うことはない。<暴力は“隙”に直結するからだ。誰も傷つけず、殺さない。これが“完全犯罪”だ


Rule 3:迅速な行動/無駄な動きで尻尾を掴まれるなんて、二流・三流がやる事――。一流の仕事ってのは、可能な限りクイックに行動すること 犯行に気づいた瞬間、そこにもう“俺”はいない


Rule 4:身なりは“完璧”に/高級スーツ&腕時計を身につけて、こだわりのアメ車を転がす――何故って? 「信頼」を勝ち得るには、まずは外面から――これが“鉄則”だ


Rule 5:一匹狼として“動く”/俺の計画をパーフェクトにこなせるのは“俺”だけ――つまり相棒もチームもいらないんだ


Rule 6:ターゲットは“悪”/善人から財産を巻き上げようなんてナンセンス。この世には資産をたんまり蓄えている“悪い奴ら”がいる。そこから拝借――これって社会貢献だろ?



これが“犯罪成功率101%”を導くデーヴィスの“ルール”。どんな事態も想定内、のはずだった――。



でも……















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この女の存在で完全犯罪が完全崩壊――。



一体どうなる!?



【レビュー】傑作「ヒート」級と噂→「ヒート」が“人
生に残る1本“という編集長が観たら…看板に偽りなし

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ラストは、映画.com編集長のレビューをお届け!

実は本作、アメリカでも傑作「ヒート」を彷彿させると話題に。そこで、「ヒート」が自身の人生に“残る”1本という編集長が、クオリティを確かめるべく鑑賞してきました! さて、その“真価”とは? 「ヒート」ファンは観るべきなのか――!?

●筆者紹介

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〇伝説の“コーヒーショップ”の再来!?車内での対話、ピリついた駆け引きなど、あの傑作に思いを馳せるシーンの数々
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強盗と刑事という追う者と追われる者が奏でる心理戦を目の当たりにするにつけ、マイケル・マン監督が手がけた傑作「ヒート」に思いを馳せずにはいられなくなる。「ヒート」といえばアクションだが、ここで焦点を当てたいのは、もうひとつの見どころであるヴィンセント(アル・パチーノ)とニール(ロバート・デ・ニーロ)の対話に代表される、ピリついた駆け引きについてである。

「ヒート」におけるヴィンセントとニールの対峙は、そのまま「クライム101」におけるデーヴィスと刑事ルーの決して長くはない共演シーンと地続きにあるのではないかと錯覚させられる。

「ヒート」
「ヒート」

前者は、ヴィンセントが尾行中のニールに話しかけ、カフェでコーヒーを飲みながら世間話をするシーン。後者はデーヴィスとルーが出会うシーンで、空港で出迎える運転手と乗客として相対した2人が車内でバックミラー越しで交わす会話に集約される。その内容は、スティーブ・マックイーンが大富豪でありながら天才的な泥棒に扮した傑作「華麗なる賭け」についてであり、次の展開を見据えた2人の表情は、追う者と追われる者であるにもかかわらず不思議と優勢も劣勢もない。


〇サスペンスとアクションのバランスが絶妙、「劇場で観るべき」珠玉の1本――男がみせる“美学”と“人間らしさ”が、心の琴線に触れるはず
メイキングカット
メイキングカット

元探偵という異色の経歴を持つ原作者ドン・ウィンズロウの作風は、経験に裏打ちされた緻密なプロットと、緊迫したスピード感が特徴だ。「クライム101」に登場する主要キャラクターに共通するのは、譲れぬ美学(ルール)を持っているということ。デーヴィスはひと目でブランド品と見て取れるスーツと時計を身につけ、ハイスペックな高級車を運転しながら白昼堂々、狙った金品を奪ってきた。その中で「悪者しか狙わない」「殺さない」「痕跡は一切残さない」「ハイウェー101号線に出没する」ことが、通底した美学だ。

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デーヴィスが高額商品を扱う保険会社に勤務するシャロンに接触し共謀を持ちかけたことで、事態は一筋縄ではいかない様相を呈すが、観る者にとってはより前のめりになることを余儀なくされ、展開が一気に動き出す。4年間も完全犯罪を守り通しても、容易に綻びを生じさせるのが人間らしくもある。その主要因が、誰しもが併せ持つ「弱さ」であることは、より多くの人の心の琴線に触れるのではないだろうか。

デーヴィスと親密な関係となるマヤ(左/演:モニカ・バルバロ)
デーヴィスと親密な関係となるマヤ(左/演:モニカ・バルバロ)

原作のウィンズロウは、メキシコの麻薬戦争を描いた3部作や、引退作となる現代の暗黒街3部作で知られ、圧倒的なスケール感と熱量は現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠として双璧をなすジェイムズ・エルロイが絶賛するほど。緻密な筆致がもたらす行間の隙間に潜んだ余白を、「クライム101」製作陣が十二分に理解して撮ったからこそ、サスペンスとアクションのバランスが絶妙に絡み合った「劇場で観るべき」珠玉の1本へと押し上げたことは言うまでもない。

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