全米映画ランキング : 2011年11月11日~2011年11月13日

ホーム > 映画ランキング > 全米映画ランキング : 2011年11月11日~2011年11月13日
メニュー

全米映画ランキング

2011年11月14日更新 藤井竜太朗

全米映画ランキング:2011年11月14日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2011年11月11日~2011年11月13日
(金額・順位は確定前のもの)Exhibitor Relations Co. Inc.

順位 先週 タイトル/邦題 配給
(日本配給)
上映週 週末の興収
(単位:$)
累計興収
(単位:$)
第1位 インモータルズ 神々の戦い Immortals
「インモータルズ 神々の戦い」
Relativity Media
(東宝東和)
1 32,000,000 32,000,000
第2位 ジャックとジル Jack and Jill
「ジャックとジル」
Columbia
(ソニー・ピクチャーズエンタテインメント)
1 26,000,000 26,000,000
第3位 1 長ぐつをはいたネコ Puss in Boots
「長ぐつをはいたネコ」
Paramount
(パラマウント)
3 25,500,000 108,809,000
4 2 ペントハウス Tower Heist
「ペントハウス」
Universal
(東宝東和)
2 13,176,700 43,868,550
5 J・エドガー J. Edgar
「J・エドガー」
Warner Bros.
(ワーナー・ブラザース映画)
1 11,470,000 11,569,000
6 3 ハロルド&クマー クリスマスは大騒ぎ!? A Very Harold & Kumar 3D Christmas
「ハロルド&クマー クリスマスは大騒ぎ!?」
Warner Bros. 2 5,900,000 23,222,000
7 5 TIME タイム In Time
「TIME タイム」
20th Century Fox
(20世紀フォックス映画)
3 4,150,000 30,666,737
8 4 パラノーマル・アクティビティ3 Paranormal Activity 3
「パラノーマル・アクティビティ3」
Paramount
(パラマウント)
4 3,625,000 100,823,000
9 6 フットルース 夢に向かって Footloose
「フットルース 夢に向かって」
Paramount 5 2,215,000 48,876,000
10 7 リアル・スティール Real Steel
「リアル・スティール」
Walt Disney
(ディズニー)
6 2,000,000 81,748,000

■「インモータルズ」V。イーストウッド&レオの「J・エドガー」は5位

3本の新作がランクインした先週末の全米ボックスオフィス。約3200万ドルのオープニング興収で首位デビューを果たしたのは、日米同時公開の「インモータルズ 神々の戦い」だった。

同作は「ザ・セル」「落下の王国」で知られるインド出身のビジュアリスト、ターセム・シン監督の最新作。古代ギリシャ神話を題材に、CGIを駆使したスケールの大きいアクションドラマが展開する。出演は「マン・オブ・スティール」で新スーパーマン役に抜てきされたヘンリー・カビルに、フリーダ・ピント、スティーブン・ドーフ、ジョン・ハート、ミッキー・ロークほか。最終興収は7500万~8000万ドルあたりか。

約2600万ドルの興収で2位デビューとなったのは、アダム・サンドラーが一人二役に挑んだコメディ「ジャックとジル」。サンクスギビング(感謝祭)休暇に入ったロサンゼルス。広告会社の若き重役ジャックの家に双子の妹ジルが訪問し大騒動を巻き起こすというストーリー。批評家からは激しく叩かれており、ラジー賞ノミネートは必至だが、これから3週間はコメディの新作がないため、次週以降も一定以上の興収が期待できそうだ。監督はサンドラーの盟友デニス・デューガン。共演にアル・パチーノ、ケイティ・ホームズ。

3位は2週連続の王座から陥落した「長ぐつをはいたネコ」。順位は落としたが、興収は大きな落ち込みもなく、公開16日目(先週土曜日)で累計は1億ドルを突破。今週末からは「ハッピーフィート2」と客の奪い合いになるが、果たしてどこまで好成績をを保てるか?

4位は興収約1300万ドルの「ペントハウス」。製作費約8500万ドルの大作だが、10日間の累計は約4300万ドル。最終興収は7000万ドルに届くか届かないかというところなので、国内は赤字決定。監督ブレット・ラトナーとエディ・マーフィはアカデミー賞セレモニーの仕事からも外されて、踏んだり蹴ったりの1週間となってしまった。

そして約1100万ドルのオープニング興収で5位に初登場したのが、巨匠クリント・イーストウッドとレオナルド・ディカプリオが初タッグを組んだ注目の話題作「J・エドガー」。初代FBI長官ジョン・エドガー・フーバーの謎に満ちた生涯を描いた伝記ドラマだが、興行的にも批評的にもいまいちパッとしないオープニングとなってしまった。興収はおおよその予想がついていたが、レビューがもうひとつ。製作発表時から11年度のアカデミー賞有力候補の1本と言われていたが、作品賞、監督賞のノミネートに黄色信号が点ってしまった。

その他、8位の「パラノーマル・アクティビティ3」が「長ぐつをはいたネコ」同様、累計興収を1億ドルの大台に乗せた。

今週末は、大ヒットファンタジーの最新作「トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1」に、大ヒットCGアニメの続編「ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊」、そして本年度のアカデミー賞最有力候補と噂されるジョージ・クルーニー主演、アレクサンダー・ペイン監督(「サイドウェイ」「アバウト・シュミット」)の新作ドラマ「The Descendants」が公開となる。

http://www.ercboxoffice.com/index.php Exhibitor Relations Co. Inc.
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す
Jobnavi