- 2008年12月24日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | 地球が静止する日 | 20世紀フォックス映画 | 日劇1ほか | 1 |
| 2 | 1 | ウォーリー | ディズニー | 日比谷スカラ座ほか | 3 |
| 3 | 初 | K-20/怪人二十面相・伝 | 東宝 | 日劇2ほか | 1 |
| 4 | 初 | 赤い糸 | 松竹 | 丸の内ピカデリー3ほか | 1 |
| 5 | 初 | ワールド・オブ・ライズ | ワーナー・ブラザース映画 | 丸の内ピカデリー1ほか | 1 |
| 6 | 2 | 劇場版MAJOR メジャー/友情の一球(ウィニングショット) | 東宝 | シネマメディアージュほか | 2 |
| 7 | 初 | 劇場版 ゲゲゲの鬼太郎/日本爆裂!! | 東映 | 丸の内TOEI1ほか | 1 |
| 8 | 4 | 252/生存者あり | ワーナー・ブラザース映画 | 丸の内ルーブルほか | 3 |
| 9 | 初 | 映画!たまごっち/うちゅーいちハッピーな物語!? | 東宝 | シネマメディアージュほか | 1 |
| 10 | 3 | 劇場版BLEACH ブリーチ/Fade to Black 君の名を呼ぶ | 東宝 | シネマメディアージュほか | 2 |
(※)ファーストラン時点
■正月映画激突!「地球が静止する日」がV。「K-20」は3位、「赤い糸」4位
大中小34作品が激突した12月第3週の週末、これだけ封切りが多いとさすがに観客も分散したと見えて、全般的にはどんぐりの背比べのような印象となった。そんな中、首位をもぎ取ったのはキアヌ・リーブス主演の「地球が静止する日」。他の封切り作より一足早い19日からの公開で、3日間で動員35万9000人、興収4億5500万円という成績。取りあえず20億円以上、最終的には30億円越えを目指したい。2位には続映の「ウォーリー」が踏ん張り、続く3位に初登場したのは「K-20」。金城武の稼働が少なく、仲村トオルがTVに出まくっていたが、公開2日間で動員13万3000人、興収1億6800万円。恐らく興収15億円は確実、20億円以上も視野に入るまずまずの出足となっている。続く4位には松竹の「赤い糸」。こちらは2日間で動員8万6300人、興収1億0300万円という出足。10億円越えが当面の目標となろう。6位には続映の「メジャー」が残り、7位には「ゲゲゲの鬼太郎」がランクイン。こちらウエンツ瑛士の実写版ではなく、東映配給のアニメ版なのでお間違えなく。また、9位には「たまごっち」の映画版がランクイン。2日間では動員が6万7700人、興収7200万円。さて、今週末にも封切りはあるが、一応これで正月映画の主要なものは一通り出そろった格好。後は、お客さんが映画館に来てくれるのを期待するしかない。




