- 2008年11月4日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | レッドクリフ Part I | 東宝東和、エイベックス・エンタテインメント | 日劇1ほか | 1 |
| 2 | 1 | 容疑者Xの献身 | 東宝 | 日劇2ほか | 5 |
| 3 | 初 | まぼろしの邪馬台国 | 東映 | 丸の内TOEI1ほか | 1 |
| 4 | 初 | ハンサム★スーツ | アスミック・エース | シネクイントほか | 1 |
| 5 | 2 | イーグル・アイ | 角川映画、角川エンタテインメント | 丸の内ピカデリー1ほか | 3 |
| 6 | 3 | ホームレス中学生 | 東宝 | TOHOシネマズ六本木ヒルズほか | 2 |
| 7 | 5 | P.S.アイラヴユー | ムービーアイ、東宝東和 | 有楽座ほか | 3 |
| 8 | 7 | センター・オブ・ジ・アース | ギャガ・コミュニケーションズ | TOHOシネマズ六本木ヒルズほか | 2 |
| 9 | 6 | ICHI | ワーナー・ブラザース映画 | サロンパス・ルーブル丸の内ほか | 2 |
| 10 | 9 | おくりびと | 松竹 | 丸の内プラゼ-ルほか | 8 |
(※)ファーストラン時点
■「レッドクリフ」が怒濤の首位。「まぼたい」3位、「ハンサム」4位
自らも10億円の私財を投下したという、ジョン・ウー監督の「レッドクリフ」が公開された。すでに中国本土では「タイタニック」を上回るヒットを記録しているようだが、日本でも豪快なスタートで興行ランキングの首位に出た。オープニング3日間の成績は、動員82万5000人、興収9億6100万円。最終的には40億円も見込まれる出足となっており、日本を除くアジア映画では過去最高の「HERO」(02年・40.5億円)を超えて史上最高となる可能性が出てきた。平日の稼働次第では、50億円をも狙えるかも知れない。2位の「容疑者X」は11月4日までに動員300万人、興収も38億円を突破した。8月5日に発売された文庫本「容疑者Xの献身」も、3カ月で150万部売れたそうだ。そして、初登場3位の「まぼろしの邪馬台国」は、オープニング2日間で動員15万人、興収1億6400万円。4位の「ハンサム★スーツ」は、3日間で18万人、2億1000万円。これら2作品は、ひとまず10億円以上が狙えそうというレベル。その他続映作品は、軒並み順位を3ランクほど下げているなか、「センター・オブ・ジ・アース」が引き続き好調。このランキングは動員本位なので、今週は8位に甘んじてはいるが、興収で計算すると5位か6位あたりにいるはず。



