- 2008年10月7日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | 容疑者Xの献身 | 東宝 | 日劇2ほか | 1 |
| 2 | 初 | 劇場版 さらば仮面ライダー電王/ファイナル・カウントダウン | 東映 | 丸の内TOEI2、池袋シネマサンシャインほか | 1 |
| 3 | 2 | ウォンテッド | 東宝東和 | 日劇1ほか | 3 |
| 4 | 3 | パコと魔法の絵本 | 東宝 | 有楽座ほか | 4 |
| 5 | 4 | おくりびと | 松竹 | 丸の内プラゼ-ルほか | 4 |
| 6 | 1 | アイアンマン | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント | 日劇3ほか | 2 |
| 7 | 5 | 20世紀少年 | 東宝 | 日劇2ほか | 6 |
| 8 | 6 | イキガミ | 東宝 | TOHOシネマズ六本木ヒルズほか | 2 |
| 9 | 7 | 崖の上のポニョ | 東宝 | 日比谷スカラ座ほか | 12 |
| 10 | 9 | 大決戦!超ウルトラ8兄弟 | 松竹 | シネ・リーブル池袋ほか | 4 |
(※)ファーストラン時点
■「容疑者Xの献身」大ヒット。「さらば仮面ライダー」が2位
「最後の初恋」と「ハンコック」が圏外に去り、2本の邦画がランクイン。結果、何とトップ10中8作品が邦画で占められた今週のランキング。1位には「容疑者Xの献身」が輝いた。初日・2日間の成績は、動員40万7200人、興収5億4400万円というもの。今年の東宝作品で比較すると、「マジックアワー」(興収40億円)の107%、「20世紀少年」(35億円・続映中)の87%、「花男」(75億円)の54%となっており、着地点としては興収40億円あたりというところか。年齢層が幅広いのと、作品の評価が非常に高いこともあって、50億円まで届く可能性もある。2位の「仮面ライダー電王」は、今年4月の「電王&キバ」に続いて今年2度目の銀幕登場。さすがに今作は首位は獲れなかったが、相変わらず根強い人気を誇っている。以下、「ウォンテッド」は上位で踏ん張っているものの、「アイアンマン」が5ランクの急落を喫するなど、洋画陣営に元気がない。一方で「パコ」と「おくりびと」あたりは順調で、ともに17億円まで来ている。そして「ポニョ」は現在147億円。そろそろ圏外に消えてもおかしくないが、150億円までは行くはずだ。




