全米映画ランキング : 2005年12月23日~2005年12月26日

全米映画ランキング:2005年12月27日発表(毎週月曜日更新)

全米週末興行成績:2005年12月23日~2005年12月26日
(金額・順位は確定後のもの)

順位

先週

タイトル「邦題」/配給(日本配給)

スクリーン数

上映週

週末の興収
(単位:$)

累計興収
(単位:$)

1 1

King Kong
「キング・コング」

Universal
(UIP)

3,576 2 31,433,000 118,737,000
2 2

The Chronicles of Narnia: The Lion, The Witch and The Wardrobe
「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」

Walt Disney
(ブエナビスタ)

3,853 3 30,102,000 163,544,000
3

Fun With Dick and Jane
「ディック&ジェーン/復讐は最高!」

Columbia
(ソニー)

3,056 1 23,500,000 31,061,000
4

Cheaper by the Dozen 2

20th Century Fox

3,175 1 14,775,000 20,056,000
5 3

The Family Stone
「ザ・ファミリー・ストーン」

20th Century Fox
(フォックス)

2,469 2 10,850,000 30,050,000
6 12

Memoirs of a Geisha
「SAYURI」

DreamWorks/Columbia
(ブエナビスタ/松竹)

1,547 3 10,200,000 13,289,000
7

The Ringer

Fox Searchlight

1,829 1 8,400,000 8,400,000
8

Rumor Has It...

Warner Bros.

2,815 1 7,470,000 7,470,000
9

Wolf Creek

The Weinstein Company

1,749 1 5,939,000 5,939,000
10 4

Harry Potter and the Goblet of Fire
「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」

Warner Bros.
(ワーナー)

2,521 6 5,720,000 262,435,000

「キング・コング」V2。ジム・キャリー主演作が初登場3位

クリスマスのため、今週は金曜日から月曜日の4日間での集計となった全米ボックスオフィス。今年最後の首位はピーター・ジャクソン監督の「キング・コング」が飾った。当初、期待はずれの成績と言われた「キング・コング」だが、2週目も3140万ドルの興収を上げ、累計でも1億1800万ドルを突破した。2位は先週、日本でも完成披露試写が行われた「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」。2億ドル突破は堅そうだ。そして、3位はジョージ・シーガルとジェーン・フォンダ主演の「おかしな泥棒ディック&ジェーン」をジム・キャリーとテア・レオーニ主演でリメイクした「ディック&ジェーン/復讐は最高!」。ジム・キャリーの新作にしてはパンチ不足の2350万ドルのスタート。4位はスティーブ・マーティン主演「12人のパパ」の続編。6位は拡大公開で12位からランクインした「SAYURI」。7位は「ザ・リンガー」はジョニー・ノックスビルが障害者のふりをしてパラリンピックに出場するというブラックコメディ。そして、ジェニファー・アニストンとケビン・コスナー主演、ロブ・ライナー監督の「ルモアー・ハズ・イット…」は初登場8位と振るわなかった。9位の「ウルフクリーク」は、実際に起こったバックパッカーの失踪事件を映画化したスリラー。そして、23日に523館で公開されたスピルバーグ監督の問題作「ミュンヘン」は11位のスタートとなった。

2005年12月27日更新 藤井竜太郎

過去のランキング