高橋祐子 : ウィキペディア(Wikipedia)

高橋 祐子(たかはし さちこ、1930年〈昭和5年〉 - 2017年〈平成29年〉)は、日本の童謡歌手。

経歴

東京出身。

1939年(昭和14年)、作曲家の佐々木すぐるの門下でデビューした。未成年だった彼女は、親権者の父親と連名で、レコード会社の日本蓄音器商会と契約を交わした。童謡歌手として活動し、「めんこい子馬」や「やさしい親鷲」などの楽曲を吹き込んだ。

1944年(昭和19年)、千葉県へ疎開し、音楽活動を休止した。その後、東洋音楽学校で学んだ。戦後は音楽活動を再開せず、千葉県で保育所を運営した。佐々木は、門下生が集う同窓会の席で「祐子が歌い続けていれば美空ひばりを超えた」と語ったと伝えられている。

2017年(平成29年)、死去。86歳没。

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出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/04/07 08:05 UTC (変更履歴
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