ウェス・ボール

ウェス・ボール

米フロリダ州立大学の映画製作科で学士号を取得。在学中に制作したアニメが注目され、VFX&アニメーションスタジオ「オッドボール・アニメーション」を設立し、VFXアーティスト、グラフィックアーティストとして活動。ユアン・マクレガー主演「人生はビギナーズ」(11)の視覚効果を担当した。子どもの頃から好きだった「スター・ウォーズ」に着想を得た短編アニメーション「Ruin(原題)」(11)を作り上げ、同作をハリウッドのスタジオに売り込んだ結果、20世紀フォックスで長編映画化することが決定。さらに同スタジオから、ベストセラーのヤングアダルト小説を映画化する「メイズ・ランナー」(14)のメガホンも任され、長編監督デビューを果たす。続編「The Scorch Trials(原題)」(15)でも監督を務める。

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