伊丹あき : ウィキペディア(Wikipedia)

伊丹 あき(いたみ あき)は、日本の脚本家。日本映画学校(現・日本映画大学)7期卒業。同期には、映画監督の小沼雄一、脚本家の港岳彦足立紳などがいる。徳島県徳島市出身。

主な作品

映画

  • 『チャンス・コール』(1995年)
  • 『Lie lie Lie』(脚色・1997年)

テレビ

  • 『jellyinthemerrygoround』(1998年)
  • ANB『原宿ふりふら堂』(1999年)
  • 『芸能女学館』(2000年)

アニメ

  • 『フルーツバスケット』(2001年)
  • 『おじゃる丸』(2002年~)
  • 『プラトニックチェーン』(2002年)
  • 『あたしンち』(2002年)
  • 『まっすぐにいこう。(第1期)』(2003年)
  • 『まっすぐにいこう。(第2期)』(2004年)
  • 『レジェンズ 甦る竜王伝説』(2004年)
  • 『蟲師』(2005年)
  • 『あらしのよるに 〜ひみつのともだち〜』(2012年)
  • 『惡の華』(2013年、シリーズ構成)
  • 『マンガ家さんとアシスタントさんと』(2014年、シリーズ構成)
  • 『虹色デイズ』(2016年、シリーズ構成)
  • 『ピアノの森』(2018年、シリーズ構成)
  • 『からかい上手の高木さん2』(2019年)
  • 『ましろのおと』(2021年)
  • 『からかい上手の高木さん3』(2022年)

劇場アニメ

  • 『劇場版 からかい上手の高木さん』(2022年)

OVA

  • 『美少女生活』(2001年)
  • 『アニメーション制作進行くろみちゃん2』(2003年)
  • 『Hybrid Child』(2014年、シリーズ構成)

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2023/11/13 03:17 UTC (変更履歴
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