ジェニファー・ガーナー主演の新ドラマ、夫役にニコライ・コスター＝ワルドー

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ジェニファー・ガーナーが主演する米Apple TV＋の新リミテッドシリーズ「The Last Thing He Told Me（原題）」に、ニコライ・コスター＝ワルドー（「ゲーム・オブ・スローンズ」「真夜中のゆりかご」）が出演することがわかった。

米Deadlineによれば、本作は米作家ローラ・デイブによる同名ベストセラー小説をドラマ化する作品で、アンガーリー・ライス（「ナイスガイズ！」「スパイダーマン　ホームカミング」）も出演。主人公ハンナ（ガーナー）が、謎の失踪を遂げた夫オーウェン（コスター＝ワルドー）をめぐる真実を探る過程で、夫の連れ子である16歳の養女（ライス）と思いがけない関係を築いていく姿を描く。

新ドラマ「The Last Thing He Told Me（原題）」は、原作者のデイブと夫でオスカー脚本家のジョシュ・シンガー（「ファースト・マン」「スポットライト　世紀のスクープ」）が企画、脚本、制作総指揮を務め、オリビア・ニューマンが監督、制作総指揮を手がける。リース・ウィザースプーンの製作会社ハロー・サンシャインと20世紀テレビジョンが共同制作。ガーナーは主演のほか制作総指揮も手がける。