西島秀俊、古代エジプトの女王探るロケで6時間かけ「何もないという映像を撮ってきた」 : 映画ニュース

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西島秀俊、古代エジプトの女王探るロケで6時間かけ「何もないという映像を撮ってきた」

2017年11月6日 20:00

取材の成果に自信を見せた西島秀俊

取材の成果に自信を見せた西島秀俊
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[映画.com ニュース] 女優の松嶋菜々子と俳優の西島秀俊が、旅人を務めたNHK・BSプレミアム「古代エジプト 3人の女王のミステリー」の取材会が11月6日、東京・渋谷区の同局で行われた。

2人は2015年のTBSのスペシャルドラマ「レッドクロス 女たちの赤紙」で夫婦役を演じているが、今回は別々にエジプトを訪問。松嶋がクレオパトラ、西島が女性として初めて国を治めたとされるハトシェプスト女王、ツタンカーメンの義母ネフェルティティの謎に迫った。

松嶋は、「周りで行かれた方が100%、もう1回行きたいという評判だったので、二つ返事でぜひ行かせてくださいと言いました」と初のエジプト訪問。「エジプトの方々が本当に温かくて、笑顔が素晴らしい。いろいろな人種の方がいて、たくさんの言語を話す人も多く、フレンドリーで好奇心おう盛。とても魅力的な国でした」と満足げに振り返った。

中でも、「どの遺跡に行っても、ヒエログリフであらゆることが語られていて、自分で読みたい衝動に駆られました。自分自身の仮説をつくり上げたいですね」とその魅力に引き込まれた様子。「皆さんが持っているクレオパトラのイメージを覆す新事実も分かるので、ぜひ謎解きに参加していただきたい」とPRした。


エジプト再訪を振り返った松嶋菜々子

エジプト再訪を振り返った松嶋菜々子
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一方の西島は、12年にフジテレビ「独占解明 誰がツタンカーメンを殺したのか!?」でツタンカーメンの墓などを訪れたことがあり、「前回はツタンカーメンの死の謎を解きに行ったのに、興味をかき立てられることが増えていった。それをひも解く企画なので、ぜひ参加したかった」と笑顔。ツタンカーメンの墓に内部にも入ったが、最近になって奥に隠し部屋と思われる空間があることが発見され、「調べ尽くしているようでいて、まだまだ分からないこともある。ひとつ先に歴史的発見があるに違いないと思わせてくれますよね」と感慨深げに話した。

さらに、ネフェルティティと夫のアクエンアテンが遷都した土地にも行ったが、「今は何もない土地で、片道4時間半と言われたけれど6時間以上かかった。砂漠なので行程の景色も変わらない中で、何もないです、という映像を撮ってきました」と苦笑い。それでも、「映画などで描かれる女王とは全く違う、素晴らしい知性とクリエイティブな真実の女王の姿を見ていただきたい」と取材の成果に自信を見せた。

互いのロケ映像は既に見ており、西島は「けっこう楽しそうでしたけれど、ムチャぶりもされていましたよね」とツッコミ。松嶋は、「クレオパトラになったつもりで演説をしました。でも、それは大したことではないです」と照れながら明かしていた。

「古代エジプト 3人の女王のミステリー」は11月25日、NHK・BSプレミアムで午後9時から放送される。

(映画.com速報)

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