山田孝之がプロデューサー専念の映画「デイアンドナイト」18年公開!主演は阿部進之介 : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2017年8月20日 > 山田孝之がプロデューサー専念の映画「デイアンドナイト」18年公開!主演は阿部進之介
メニュー

山田孝之がプロデューサー専念の映画「デイアンドナイト」18年公開!主演は阿部進之介

2017年8月20日 05:00

山田孝之と阿部進之介

山田孝之と阿部進之介
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 人気俳優・山田孝之がプロデューサーを務める映画「デイアンドナイト」が、2018年に公開予定であることがわかった。山田が一切出演せず、プロデューサーに専念するのは初めて。脚本会議を定期的に主催するほか、ロケ地やスポンサーとの交渉、オーディション審査なども自ら行い、今年11月から秋田県鹿角市および三種町で開始予定の撮影に向け、準備を進めているという。

山田が今作のテーマに選んだのは、「人間の善悪とは」という根源的な問いだ。実直な父親の自殺をきっかけに帰郷した主人公が、父親には裏の顔があったことを知り、昼と夜、表と裏、善と悪、人間の持つ二面性に振り回されるうちに、やがて自身も裏稼業に染まっていく姿を描く。

「優しさと厳しさ、理想と現実を見せたとき、そこに善と悪を決めつけることで自分を保つ人は多いのではないかと思う。善と悪など答えはないけれど、自分の中で決めなくては生きていられない」と話す山田。「しかし、それでも問いたい。生かされることを人生と思って欲しくないから。そんな映画を作りたくてデイアンドナイトは始まりました」と説明し、「荒削りかもしれない、下手くそかもしれない、でも挑戦しないなんて賢い生かされ方はしたくない」と熱い思いを吐露している。

主演は、山田と所属事務所が同じで、旧知の仲である阿部進之介。阿部にとって長編映画初主演で、自ら企画・原案も務めている。山田とともに脚本開発会議を主催しており、演技を交えながらセリフ回しなど細部を確認し、会議は時に12時間以上に渡ることもあるという。


画像2

[拡大画像]

主演以外のキャストは検討段階で、さまざまな役どころをオーディションで募集。役者を目指す人々が対象のサービス「ミラーライアー」(https://mirrorliar.com)を通じて応募を受け付け、当日は山田と阿部が相手役および審査員として参加する。また今作は地域活性も目的のひとつで、ロケ地・秋田での現地オーディションも開催予定だ。

メガホンをとるのはドラマ「100万円の女たち」や、「ポケットモンスター」の広告など幅広い分野で手腕を見せる若手注目監督・藤井道人。藤井監督は「阿部さんと『デイアンドナイト』の企画をスタートさせたのは4年前の話のことです。『人の善意や悪意はどこからやっていくるのか』というテーマに向き合って、脚本の改稿は数10回に及びました。山田さんをはじめ、たくさんの方の支えがあって本作がクランクイン出来ることに感謝しています」と述べ、阿部も「私と藤井監督との出会いで生まれたこの企画が、多くの仲間の助けを得てひとつの映画になろうとしている事を、大変嬉しく思っています。今はただ、私が演じる『明石幸次』という人間を愛する事に注力したいです。そして、その先に何が待っているのかを確かめたいと思います」とコメントを寄せている。

(映画.com速報)

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

  • ジャスティス・リーグの評論 ジャスティス・リーグ ユーモアのリミッター解除。DCのスーパーヒーロー集結は王道の勧善懲悪が爽快!!
  • 希望のかなたの評論 希望のかなた フィンランドの心優しき酔いどれ詩人が紡ぐ、明日への希望
  • 光(大森立嗣監督)の評論 光(大森立嗣監督) この抜き差しならない悲劇は、不可解な問いかけとして観る者の内部に深く沈殿する
映画評論の一覧を見る
Jobnavi