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三浦貴大の主演「栞」追加キャストに阿部進之介、池端レイナ、佐藤玲、福本清三ら

2017年7月14日 04:00

追加キャストに多彩な顔ぶれ「栞」

追加キャストに多彩な顔ぶれ
(C)栞製作委員会
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[映画.com ニュース]三浦貴大の主演映画「」の追加キャストが発表され、俳優の阿部進之介前原滉、モデルで女優の池端レイナ、若手女優・佐藤玲、日本一の斬られ役としても知られるベテラン・福本清三が出演していることがわかった。

本作は、理学療法士の経歴を持つ榊原有佑監督が、自身の経験をもとに紡いだオリジナルストーリーで、理学療法士の青年の葛藤と成長を描く。真面目な性格の理学療法士・高野雅哉の働く病院に、患者として父・稔が入院してくる。日に日に弱っていく父の姿を目の当たりにした雅哉は無気力感に苛まれるが、半身不随のラグビー選手・藤村孝志が懸命に生きようとする姿に感化され、仕事への熱意を取り戻してく。


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(C)栞製作委員会
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雅哉に影響を与えるラグビー選手・孝志役の阿部は、数カ月に及ぶトレーニングでスポーツ選手の肉体を作り上げたが「半身不随となったラガーマンを演じるにあたり、体の筋肉を全く動かさないということを体に染み込ませるのはとても難しく、大変な作業でした」と撮影を振り返る。そのうえで「自分自身、役柄を通して自分の生き方を考えさせられたので、生きるということはどういうことか、改めて考える小さなきっかけになれる映画となることを願っています」と期待を寄せている。

一方、モデル・女優として台湾でも活躍中の池端は、孝志に思いを寄せる看護師・柏木真理に扮したため「人の痛みや命の重さと向き合う役を演じたことで、改めて医療現場で働くことの厳しさを改めて痛感しました」と語る。雅哉の同僚・永田役の前原は「主演の三浦さんはすごく気さくな方で、現場では兄貴分のような存在で僕たちを引っ張ってくれました」と述懐。さらに映画のテーマについて「この映画に出演したことで『尊厳死』について考える機会を頂けて良かったと思っています」と述べている。このほか、佐藤が理学療法士を目指す大学生、福本が雅哉の祖父を演じている。

」は、2018年秋から公開予定。

(映画.com速報)

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