ローラ出演の「バイオハザード」最終章、邦題が変更
2016年8月1日 12:00

[映画.com ニュース] ミラ・ジョボビッチ主演の人気サバイバルアクションシリーズ最終章の邦題が、「バイオハザードVI ザ・ファイナル」から「バイオハザード:ザ・ファイナル」へ変更された。
カプコンの大ヒットゲームを実写映画化し、世界中で人気を集めてきた同シリーズが第6弾にして完結。主人公アリスと、人類をアンデッド化した元凶である巨大企業アンブレラ社との最終決戦の火蓋がついに切られる。今作で人気タレントのローラがハリウッドデビューを果たすことでも話題を呼んでいる。
ジョボビッチ、ローラのほか、「バイオハザードIII」「バイオハザードIV アフターライフ」でクレア・レッドフィールド役を演じたアリ・ラーターがカムバックし、ルビー・ローズ、キューバ出身のウィリアム・レビらが共演。ジョボビッチの夫ポール・W・S・アンダーソン監督がメガホンをとった。
公開日に変更はなく12月23日のまま。日本発の人気ゲームから生まれた同作は、生まれ故郷の日本で世界最速公開される。
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