中山忍「平成ガメラ」3部作4Kデジタル化に感慨「人生の分岐点になった大切な作品」 : 映画ニュース

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中山忍「平成ガメラ」3部作4Kデジタル化に感慨「人生の分岐点になった大切な作品」

2016年7月6日 23:45

金子修介監督と中山忍「ガメラ 大怪獣空中決戦」

金子修介監督と中山忍
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[映画.com ニュース] 金子修介監督と女優の中山忍が7月6日、「平成ガメラ 4Kデジタル復元版」を特別上映中の東京・ユナイテッド・シネマ豊洲でトークショーを行った。

ガメラ 大怪獣空中決戦」(1995)、「ガメラ2 レギオン襲来」(96)、「ガメラ3 邪神(イリス)覚醒」(99)の平成ガメラ3部作が、7月22日にブルーレイボックスで発売されるのを記念した上映。第1作で鳥類学者の長峰真弓を演じ、ブルーリボン賞などで助演女優賞に輝いた中山は、「それまでアイドル活動をしていて、お芝居が一番好きで女優としてやっていきたいという時にいただいたお仕事。ひとつの道標になってくれて人生の分岐点になった、大切な作品です」と胸に込めた思いを吐露した。

しかし、「2が作られると聞いて、金子監督に長い手紙を書いてかなりの熱量を送ったのにつれなかった」と告白。金子監督は、「胸が熱くなったけれど、レギオンは宇宙怪獣なので鳥類学者の出てくる理由がなかった」と、写真のみでの出演にとどめたことを謝罪。第3作に同じ役で“復帰”した中山は楽しそうに、「大丈夫です。恨んでいませんよ」と笑顔でフォローした。

当時は、怪獣映画に対する知識はほとんどなかったが免疫がなかったが、「監督やスタッフが、『僕たちは怪獣オタクじゃない。スーパー怪獣オタクだ』と言われ、すっかり感化されました。怪獣映画はファンタジーで夢がある素晴らしい世界だと、いい意味で洗脳され体にしみ込んだ。今では誇りです」と言ってのけた中山。そして、「4Kという新しい形で見ていただけることをうれしく思います」としみじみ話していた。

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