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「田辺・弁慶映画祭セレクション」前夜祭に受賞監督と主演女優たちが大結集

2016年6月4日 05:00

(左から)堀春菜、山本真由美、小川紗良「モラトリアム・カットアップ」

(左から)堀春菜、山本真由美、小川紗良
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[映画.com ニュース] 第9回田辺・弁慶映画祭で受賞した4人の若手新人監督の作品を特集上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション 2016」が、6月18日からテアトル新宿で開催されるが、その前夜祭イベントが6月2日、東京の下北沢B&Bで行われた。

毎年11月に和歌山県田辺市で開催される本映画祭は、2007年にはじまり、今年で第10回を迎える。コンペティション部門で入賞した監督たちが、その後商業映画を手がけるなど毎年新しい才能を発掘し、日本の“インディペンデント映画”の登竜門として高い注目を集めている。

前夜祭には、昨年の弁慶グランプリ受賞「モラトリアム・カット・アップ」の柴野太朗監督と主演の守利郁弥、映検審査員賞受賞「INNOCENT 15」の甲斐博和監督と小川紗良、映画.com賞受賞「ぼくらのさいご」の石橋夕帆監督と堀春菜、そして市民賞・男優賞・女優賞受賞「サーチン・フォー・マイ・フューチャー」の松本卓也監督と山本真由美が結集。司会を放送作家で映画活動家の松崎まこと氏が務めた。

本映画祭にエントリーした理由や映画祭の印象、劇場で上映される気持ちなどについて聞かれると、「(次につながる)きっかけを作ってくれた映画祭」「田辺市の皆さん、映画祭関係者の方々があたたかく、また参加したいと思った」などと述べ、「テアトル新宿で上映されることになって本当に嬉しい」「プレッシャーはあるがお客さんに楽しんでもらいたい」などと期待を寄せた。

なお、「モラトリアム・カット・アップ」は、演劇と音楽とコラボした「モラトリアム・カット・アップ・ショーケース」として6月11日から先行上映されるほか、各作品上映時にはイベントや新作も同時上映される。7月2日からシネ・リーブル梅田でも上映される。

また、第10回開催を記念して製作される「ポエトリーエンジェル」の飯塚俊光監督も終盤に登壇。第9回までのコンペ部門入賞・入選監督を対象に「企画コンペ」を実施し、飯塚監督の企画が最優秀に選ばれた。飯塚監督は「今夏の撮影に向け準備を進めているところ。面白い作品になると思うので、映画祭での上映を楽しみにしていて欲しい」と話した。

11月11日から13日まで開催される第10回のコンペ部門作品は、7月15日まで募集中(http://www.tbff.jp/cnts/option2/?c=competition2016)で、今年のグランプリ賞金は50万円だ。

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