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「凶悪」白石和彌監督、最新作で新境地「女子中学生と対決した」

2015年7月19日 20:50

新境地に挑んだ白石和彌監督と 主演を務めたみさこ(前列右から3人目)ら「凶悪」

新境地に挑んだ白石和彌監督と
主演を務めたみさこ(前列右から3人目)ら
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[映画.com ニュース] 人気バンド「神聖かまってちゃん」「バンドじゃないもん!」のドラマー・みさこが主演する、GYAO!で配信中のドラマを「凶悪」の白石和彌監督が2部作で映画化した「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。 劇場版 前編」「後編」の完成披露試写会が7月19日、東京・渋谷の山野ホールで行われた。みさこをはじめ、蒼波純久間田琳加吉田凜音ら総勢14人のキャストと、白石監督、劇中イラストを手掛けた水野しずが会見に臨んだ。

前作「凶悪」(2013)で狂気の殺人劇を描いた白石監督は、今作について「楽しかった。前作から比べると全然違う方向で、僕もこういうのできるんだぞというのを分かってもらいたかった」と新境地に自信をのぞかせる。また、大勢の中学生をまとめながらの撮影を「学校の先生みたいになっていた」と振り返り、「みさこさんとタッグを組んで、女子中学生と対決したという感じです」と奮闘ぶりを明かしていた。

一方、今作の主人公で、バンド活動を夢見るトイレ清掃員・れんげを演じたみさこは「れんげとは共通点が多くて、等身大で演じられた」とニッコリ。現在29歳のみさこは、現場で中学生たちと和気あいあいと過ごしたと語ったが、「ふとしたときに(中学生との)ギャップを感じる。『globe』を知らないとか……(笑)」と埋まらない世代差に苦笑いだった。

この日は、一般公募から選ばれた今作のサブタイトルが、前編は「入る?」、後編は「出る!」に決定したほか、劇場版を製作しながらも、公開が決定していなかった今作の劇場公開決定がアナウンスされた。白石監督は「ここにいるみんなの顔がスクリーンで大きく見てもらうのが大切なことだと思っているので、そういう形で皆さんに作品をお伝えできるのは本当に嬉しいです」と喜びを語っていた。

ほか、鈴木まはな甘南備由香森本奈々森本寧々西本まりん斉藤ナディア花形光音行場桃花島野結雨吉崎莉愛が出席。2部作の前編「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。 劇場版 入る?」、後編「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。 劇場版 出る?」は、女子中学校のトイレを舞台に、少女たちのありそうでない青春をポップに描く。今年公開。

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