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“車いすの天才物理学者”と妻の純愛映画、邦題は「博士と彼女のセオリー」に決定

2014年12月5日 15:30

エディ・レッドメインがS・ホーキング博士を熱演「博士と彼女のセオリー」

エディ・レッドメインがS・ホーキング博士を熱演
(c)UNIVERSAL PICTURES
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[映画.com ニュース] “車いすの天才物理学者”スティーブン・ホーキング博士の半生を描いた映画「The Theory of Everything」の邦題が、「博士と彼女のセオリー」に決定。ホーキング博士を支えた妻との純愛をつづったヒューマン・ラブストーリーから、主演のエディ・レッドメインフェリシティ・ジョーンズの場面写真が初披露された。

理論物理学者の立場から宇宙の起源の解明に挑み、現代宇宙論に多大な影響を与えたホーキング博士は、ALS(筋萎縮性側索硬化症)という難病を抱えながら、最先端の研究を精力的に行っている。現在も講演活動や執筆活動へ意欲的に取り組み、ニュートンやアインシュタインと並ぶ天才と称されるホーキング博士だが、その偉業がひとりの勇気ある女性によって支えられていたことはあまり知られていない。本作では、博士の元妻ジェーン・ホーキングがしたためた自伝「Travelling to Infinity: My Life with Stephen」をもとに、その知られざる実話にスポットを当てる。

ホーキング博士を演じるのは、「レ・ミゼラブル」のマリウス役で知られる英俳優のレッドメイン。徐々に全身の筋肉が衰えていく難病に侵され、体の自由が奪われていく過程を、段階を追ってリアルに見せる渾身の役作りが絶賛されており、来年のアカデミー賞主演男優賞最有力候補との呼び声も高い。「アメイジング・スパイダーマン2」のジョーンズが、余命2年と宣告を受けた天才学者との結婚を選び、ともにに困難を乗り越えようとするジェーンを好演した。

マン・オン・ワイヤー」でアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞したジェームズ・マーシュ監督がメガホンをとり、夫妻の人生の節々にブラックホールや時間といったホーキング博士の研究テーマをシンクロさせた演出で、味わい深いドラマに仕上げた。アカデミー賞の前しょう戦とされるサテライト賞では、作品賞、主演男優賞、主演女優賞、脚色賞、撮影賞の5部門にノミネートされており、今後の賞レースでも台風の目になるであろう話題作だ。

学生の頃から天才物理学者として将来を嘱望されていたスティーブン・ホーキングは、ケンブリッジ大学の大学院に在籍中に、詩を学んでいたジェーンと出会い、たちまち恋におちる。しかし、その直後にスティーヴンは難病ALSを発症。余命2年の宣告を受けるが、スティーヴンととともに生きると決めたジェーンは、力を合わせ病気と闘う道を選ぶ。

博士と彼女のセオリー」は、2015年3月から全国で公開。

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