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「脳男」連続爆弾魔・緑川役は二階堂ふみ!「まゆ毛がなかった」とアピール

2012年9月13日 11:46

連続爆弾魔役を演じる二階堂ふみ(中央)「脳男」

連続爆弾魔役を演じる二階堂ふみ(中央)
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[映画.com ニュース] 首藤瓜於氏の江戸川乱歩賞受賞作を生田斗真主演で映画化する「脳男」の製作報告会見が9月13日、東京・丸の内の東京ステーションホテルで行われた。主演の生田、松雪泰子江口洋介、メガホンをとった瀧本智行監督とともに、新キャストとして二階堂ふみ太田莉菜も会見に出席した。

八日目の蝉」で日本アカデミー賞各賞を席巻した成島出が脚本を手がける今作は、猟奇的な手口の無差別連続爆破事件が発生した地方都市が舞台。正義感の強い刑事の茶屋(江口)は犯人・緑川のアジトを突き止めるが、確保できたのは身元不明の男・鈴木一郎(生田)だけ。共犯とみなされた一郎は、犯行手口があまりに異常だったため精神鑑定を受ける。脳神経外科医の鷲谷(松雪)は、一切の感情を表に出さない一郎に興味をもつが、緑川が病院を襲撃し始める。

この日は、江戸川乱歩の代表作「怪人二十面相」の舞台であり、松本清張が常宿にしていたことでも知られる、ミステリーの“聖地”ともいうべきホテル(オープン前)での会見にふさわしく、驚きのキャストが発表された。原作では男性として描かれた“脳男”と対峙する連続爆弾魔・緑川役を二階堂、緑川のゆがんだパートナー・ゆりあ役を太田が担う。二階堂は、「本当にまゆ毛がなくて、とにかくまゆ毛がないんです。ビックリしちゃいました」とユーモアたっぷりに役どころを説明した。

生まれつき感情のない殺人マシーンという難役を演じきり、初となる本格的なアクションに挑戦した生田は「今年1月から格闘技を習い始め、半年間の準備を経て撮影に挑んだ。すごくぜいたくな時間だったと思う。命をかけて、魂を乗せて演じました」と手ごたえをつかんだ様子。江口扮する茶屋刑事との格闘シーンは27時間に及んだそうで、「体と体のぶつかり合い。愛情を確認しあっていました」と笑顔で振り返っていた。

二階堂は、「現場では瀧本監督にいっぱい反抗しまくっていて、謝りたい気持ちです」と殊勝な態度で挨拶。撮影に際し、瀧本監督からダイエット指令が出たそうで「思春期の体が、あまりにもやせなくて辛かったです。電車を待っているときに、(目の前に)お母さんが赤ちゃんを抱いていて。その赤ちゃんがすごくおいしそうに見えちゃって、こりゃやばいなと思った」と苦笑い。

瀧本監督もダイエットに付き合い、10キロの減量に成功したそうだが「現場で二階堂さんに『10キロやせたんだ』と自慢したら、『メタボのオヤジと10代の女の子を一緒にしないでください』と思い切りにらまれた」とタジタジだった。それでも、「編集をしていて感じるのは役者の力。特にラスト30分は圧巻です。背中がゾクゾクします」とキャスト陣を絶賛した。

脳男」は、2013年2月9日から全国で公開。

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