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「のぼうの城」震災による公開延期乗り越え11月公開!主題歌はエレカシ

2012年5月9日 04:00

11月2日の公開が決定した「のぼうの城」「のぼうの城」

11月2日の公開が決定した「のぼうの城」
(C)2011「のぼうの城」フィルムパートナーズ
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[映画.com ニュース] 東日本大震災の被害状況、被災者の信条を鑑み公開が延期されていた野村萬斎主演作「のぼうの城」(犬童一心×樋口真嗣監督)が、11月2日に全国で公開されることが決定した。同作は昨年9月17日に公開予定だったが、劇中に豊臣秀吉の命を受けた石田三成による戦略のひとつ“水攻め”の表現が、時節柄上映するにはふさわしくない描写であるという判断のもと、東宝と共同配給するアスミック・エースが延期を発表していた。

公開決定を受け、久保田修プロデューサーは「昨年9月公開の予定でしたので結果として1年以上の延期になりましたが、製作委員会28社の座組みもまったく変更なく、キャストの皆さん、脚本の和田竜さん、犬童・樋口両監督にもご理解を得て、一層結束が強まっております。皆一丸となり、新たな気持ちで公開準備に取り組んでいきます」とコメントを寄せている。

また、ロックバンド「エレファントカシマシ」が同作に感銘を受け、主題歌「ズレてる方がいい」を書き下ろしていることがわかった。ボーカルの宮本浩次は、「主人公・成田長親に自分の心を投影し『ズレてる方がいい』というキーワードを得、“ズレてるやつらのカッコよさ”を正面から歌い上げました。試写会でエンディングにこの曲が流れたとき、この映画の登場人物のひとりに自分もなれた気がして心が震えました」と語った。

主演の野村は、「『ズレてる方がいい』という言葉は、とても深みがあると思います」とコメント。そして、「本質を見極めているからこそ、時にズレることもある。時代に流されずにズレるくらいに頑固にいかなきゃいけないという、主人公・成田長親をはじめとする登場人物たちの信念を感じ取って作ってくださったのだなと思い、とてもうれしいです」と喜んでいる。

累計発行部数130万部を突破した和田竜のベストセラー小説が原作。「のぼう様(でくのぼうの意)」と呼ばれ、領民からも慕われた忍城の城代・長親が、わずか500人の兵で石田三成率いる豊臣方2万人の大軍に対抗した姿を、個性豊なキャラクターによる人間ドラマと、城を丸ごと沈める“水攻め”戦術など迫力の映像で描く。

のぼうの城」は、11月2日から全国で公開。

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