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橋本愛も絶賛!女心のわかる作家・朝井リョウの本音に迫る

2012年2月23日 17:10

撮影現場で対談した橋本愛(左)と朝井リョウ氏「桐島、部活やめるってよ」

撮影現場で対談した橋本愛(左)と朝井リョウ氏
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[映画.com ニュース] 第22回小説すばる新人賞を受賞した、朝井リョウ氏の「桐島、部活やめるってよ」が吉田大八監督、神木隆之介主演で映画化される。同作の撮影が行われた高知の現場を訪れた朝井氏が、映画のヒロイン・東原かすみを演じる橋本愛と対談した。

早稲田大学文化構想学部の卒業を今春に控える朝井氏にとって、今年は大きな転機となることは間違いない。2009年、高校卒業後に執筆し小説すばる新人賞を受賞した同作が映画化されるほか、2作目の「チア男子!!」のコミック化も決定。また3月5日には、高校卒業を控えた少女7人の別れと旅立ちを描く最新作「少女は卒業しない」が発売される。さらに、「桐島、部活やめるってよ」のキャラクターのひとりに焦点を当てたスピンオフ短編小説「東原かすみ」が発表されたばかりだ。

自らの著書が映画化されるのは、朝井氏にとって初めてのこと。多くのスタッフがかかわっていることに驚いたといい、「『かすみ』って名前が呼ばれると、実際に橋本さんが動くわけでしょう。自分が考えたキャラクターが目の前に実際の人間としている。かすみがいるし、宏樹もいるし、前田もいるし、風助もいる……。それがすごい奇妙で、いまだに夢を見ているような感じです」と語る。

橋本扮するかすみは、校内の中心的な女子4人グループに属し、揺れ動くパワーバランスをなんとか保とうとする繊細な役どころ。役づくりに苦労したようで、「どこか性格があいまいで、頭ではわかるんだけど表現がすごい難しくて、悩んだり、考えたりしてたんですね。でも、やっているうちにやりやすくなってきて、頭で考えるより体で感じるというか、初日よりも大分わかってきたなって」と振り返る。

思春期の高校生たち、校舎の日常に漂う不穏感――。朝井氏の著書に登場する高校生たちのリアルな言葉づかいはどこまでも瑞々しく、読者の心を鷲づかみにする。それでも、「僕からしたら、女の子のことって、やっぱり想像で書くしかないじゃないですか」と意外な本音を吐露。一方の橋本は驚きを隠せない様子で、「ええ? とってもリアルだなって思いました」と朝井氏の女心をつかんだ描写に感心しきりだった。

ふたりの対談の全文は、集英社WEB文芸「レンザブロー」(http://renzaburo.jp/)で2月24日から閲覧可能。スピンオフ小説「東原かすみ」(http://renzaburo.jp/contents_t/063-asai/index.html)は、公開中。

映画「桐島、部活やめるってよ」は、8月に全国で公開。

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