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品川ヒロシ「佐藤隆太は芸人に向いていない」と断言

2011年2月21日 21:03

品川監督、佐藤隆太にダメ出し「漫才ギャング」

品川監督、佐藤隆太にダメ出し
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[映画.com ニュース] 品川ヒロシが自著を映画化した「漫才ギャング」のジャパンプレミアが2月21日、東京・江東区のZEPP TOKYOで行われ、品川監督をはじめ、主演の佐藤隆太上地雄輔石原さとみ、「ピース」の綾部祐二らが登場。通称“ひな壇”と呼ばれるセットに座り、トーク番組さながらの舞台挨拶で会場を爆笑に包んだ。

相方からコンビ解散を告げられ、自暴自棄になった芸人の飛夫(佐藤)はトラブルに舞い込まれたあげく、留置所送りに。そこで待っていたのは、ドレッドヘアに全身タトゥーの龍平(上地)だった。龍平の“ツッコミ力”を見抜いた飛夫は、漫才コンビ結成を持ちかける。品川監督が前作「ドロップ」に続き、自著の映画化でメガホンをとり、脚本も手がけた。

品川監督はひな壇の後方に座らされ「ひな壇の上!? 扱い悪くない?」とぼやき節。お題にイエスかノーで答えるコーナーでは、「佐藤隆太は芸人に向いているか?」の質問に、「向いていない。根が真面目(まじめ)すぎる」と断言。さらに「一緒に飲んだ後、いきなり綾部と夜の神社でネタ合わせを始めちゃって(笑)。芸人は不真面目くらいがちょうどいいから」と佐藤の熱血エピソードを披露。これには漫才師役を熱演した佐藤も「今さら向いてねえって言われても……」と苦笑しきりだった。

その佐藤は、「プロの芸人さんが多く出演するなか、自分が芸人役を演じるのはプレッシャーもあったが、品川監督や周りの芸人さんが温かく見守ってくれて、安心感があった」と感謝。一方、“相方”役の上地は、人生初のドレッドヘアに「セットするのに3人がかりで8時間かかる。くさいし重いし、肩凝るし(笑)。髪を洗うたびに、泥水に草、虫が出てくることも」と悪戦苦闘。飛夫の恋人を演じた石原は「楽しさがギュッと詰まった現場。私自身も等身大の彼女役は初めてなので新鮮で、キスシーンはドキドキしました」と赤面していた。

漫才ギャング」は3月19日から全国で公開。

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