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「バイオハザードIV」注目はゾンビが徘徊する3Dの東京

2010年5月21日 18:32

ゾンビが歩き回る東京が3Dで「バイオハザード」

ゾンビが歩き回る東京が3Dで
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[映画.com ニュース] ミラ・ジョボビッチ主演最新作「バイオハザードIV アフターライフ」のポール・W・S・アンダーソン監督が5月21日、東京・六本木ヒルズアリーナで開催中のソニーグループの最新映像コンテンツを披露するイベント「dot park」に出席。同作の最新映像を交えながらトークショーを行った。

日本の同名人気ゲームを映画化したアクションシリーズの第4弾。ウィルス感染により荒廃した世界を舞台に、主人公アリス(ジョボビッチ)が、ロサンゼルスの刑務所で生き延びていた人々を助けるため奮闘する姿を描く。

アンダーソン監督が同シリーズでメガホンをとったのは1作目以来。「シリーズのなかで最大級のものになる。僕も監督として究極の『バイオハザード』を作ることに注力した」と意気込んだ。

シリーズ初の3D映画として製作されており、アンダーソン監督は「3D映画には無限の可能性がある。今後すべての映画を3Dで撮影したい。無声映画からトーキーへ、白黒からカラーになったくらいの大きな進化なんだ。映画監督としてこの時代に生きていることがうれしい」と3Dの魅力を熱弁。最新映像のなかには東京の街をとらえたシーンもあり、「最初の3分の1は東京が舞台。原作が日本のゲームだから故郷に戻って来られてうれしい。ゾンビが徘徊(はいかい)する3Dの東京は素敵だよ」とニヤリ。そして、「ジェームズ・キャメロンの『アバター』と同じカメラシステムを使って、最初から3Dとして撮影した映画。素晴らしい仕上がりになるよ」と自信たっぷりに語った。

また、主演のジョボビッチからは「インスピレーション次第で誰もがスターになれる時代。好奇心、カメラ、コンピューターさえあればね。表現できるというのは素晴らしいことだと思うわ」とビデオメッセージが到着。ジョボビッチと09年8月に結婚したアンダーソン監督は、「女性としてもアーティストとしても素晴らしい。だから結婚したんだ」とのろけた。

バイオハザードIV アフターライフ」はソニー・ピクチャーズ配給で、9月10日から全国で公開。

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