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「ラストゲーム」神山監督、慶応女子大生に握手攻めで役得?

2008年8月6日 12:00

ライバル大学の熱いドラマ「ラストゲーム 最後の早慶戦」

ライバル大学の熱いドラマ
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[映画.com ニュース] 太平洋戦争の最中、学徒出陣を控える早稲田大学、慶応義塾大学の両校野球部による伝説の試合を映画化した「ラストゲーム/最後の早慶戦」。8月5日、東京・新宿の厚生年金会館にて完成披露記者会見が行われ、主演の渡辺大ほか、共演の石坂浩二三波豊和宮川一朗太神山征二郎監督らが登壇した。

太平洋戦争が激化する1943年、当時プロ野球よりも人気があった東京六大学野球は、戦禍のため「野球は敵国アメリカのスポーツ」との理由で解散させられ、さらに徴兵が免除されていた大学生全員にも学徒出陣の命令が下る。映画は、学生たちの徴兵検査のわずか9日前の10月16日に行われた戦前“最後の早慶戦”の実話を基に、幾多の苦難を乗り越えて今なお伝説として歴史に残る試合を実現させた男たちの熱きドラマが描かれる。

野球をこよなく愛する早稲田大学野球部員、戸田順治を演じた渡辺大は、「当時の人と僕たちの何が違うかを考えるより、何が一緒なのかを意識した。彼らが限られた命をひたむきに生きている姿には、芝居をやっていて共通する部分があった。“命の燃焼”というものを伝えたい」と真摯に語った。

登壇者のうち、石坂と三波は慶応出身、宮川は早稲田中退と、両大学に縁のある俳優が多く出演しているとあって、それぞれ早稲田、慶応について熱く語る場面も。中でも宮川は、「早稲田の学生にとって慶応は常に(ライバルとして)頭にあり、僕も学生時代は慶応の人とケンカしそうになったこともあった(笑)。そういう意味でも、(劇中で)早稲田が慶応の応援歌(『若き血』)を歌い、慶応が早稲田の校歌(通称『都の西北』)を歌うというシーンは何よりも感動的だった」と、長年ライバル関係にある両大学が互いの健闘を称えあう名シーンを振り返った。

キャストの早慶話に耳を傾けていた神山監督は、最後に思い出したかのように、「慶応大学で試写会を行ったとき、上映後に女子大生から握手攻めにあった。これは我が映画人生で最高の出来事だった(笑)」と役得エピソードをうれしそうに語り、会場の笑いを誘っていた。

ラストゲーム/最後の早慶戦」は8月23日より全国ロードショー。

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