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60年代のカルトSF「バーバレラ」、ボンド風になって甦る!?

2007年4月13日 12:00

“ハンニバル・レクター博士”シリーズを手がけたプロデューサー、ディノ&マーサ・デ・ラウレンティス夫妻が、1967年に製作されたカルトSFファンタジー「バーバレラ」の再映画化権を完全に取得。「007/カジノ・ロワイヤル」の脚本家チーム、ニール・パービスロバート・ウェイドに脚本を依頼したと米バラエティ紙が報じた。オリジナル版プロデューサーも夫のディノだが、原作のフレンチコミックの作家ジャン=クロード・フォレストの息子、ジュリアン・フォレストとこのほどすべての契約が正式にまとまったという。40年ぶりに製作する老プロデューサーは「バーバレラは究極のSFアドベンチャーのヒロイン。頭が良くて、ものすごくおかしく、セクシーだ。新しい世代の映画ファンへ『バーバレラ』を再プロデュース出来て、とてもワクワクしている」と同紙にコメントした。2、3年前までドリュー・バリモアが「バーバレラ」の権利を持っており、リンジー・ローハン主演で映画化か?との噂も出回っていたが、結局は“本家”のデ・ラウレンティスの手元に戻ってきたことになる。

オリジナル版はジェーン・フォンダが主演、当時の夫ロジェ・バダムが監督したフランス映画で、西暦4万年のアウタースペースを舞台に未来のセックスをキッチュかつコミカルに描き、世界中の映画ファンに今なお愛されているカルト映画。ちなみに、80年代に一世を風靡した英国のポップグループ“デュラン・デュラン”は、劇中に登場する“宇宙破壊光線”の発明家の博士の名にちなんだものだ。

バービス&ウェイドの脚本家コンビは、ダニエル・クレイグ主演の「007/カジノ・ロワイヤル」を見たデ・ラウレンティス夫妻のお眼鏡に叶ったもので、ジェームズ・ボンド風アクションも期待されているという。すでにボンド映画の次回作「Bond 22」の脚本を完成させたという2人の次なるプロジェクトは、この新「バーバレラ」になる。肝心のキャストは未定。監督候補として「ハンニバル・ライジング」のピーター・ウェーバーバズ・ラーマンの名前などが取り沙汰されているが、こちらも正式にはまだ決まっていない。

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