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“奇跡のR-15”三池崇史監督「新・仁義の墓場」完成披露

2002年6月4日 12:00

(左より)三池崇史監督、有森也実、岸谷五朗「仁義の墓場」

(左より)三池崇史監督、有森也実、岸谷五朗
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服役中の刑務所で投身自殺を遂げた実在のやくざ・石川力夫の怒濤の半生を描いた小説「仁義の墓場」。75年に深作欣二監督、渡哲也主演で映画化された同作が、三池崇史監督最新作「新・仁義の墓場」として甦った。6月3日には東京・徳間ホールにて完成披露試写会が開かれ、三池監督、主演の岸谷五朗有森也実が舞台挨拶に顔を揃えた。

三池監督が、初のやくざ役・石松(=石川力夫)に体当たりで挑んだ岸谷を「かなりの不良だったんでしょうねえ(笑)。その元々持ってるものと芝居が一致したときに出る迫力は、すごいものがありましたよ」と賞せば、「時代を駆け抜けたやくざを作品が描き切れたのは、“三池崇史の風”が後押ししたから」と岸谷が返す。一丸となっていた現場の雰囲気、作品に賭けた意気込みが、いきいきと伝わってくる挨拶となった。

三池監督曰く「暴力や麻薬の描写がかなり過激なこの作品が、R-18(成人指定)ではなくR-15に指定されたのは、まさに“奇跡”」、石松を愛し尽くした女・智恵子役の有森也実をして「奈落の底へようこそ」と言わしめた衝撃作「新・仁義の墓場」は、6月22日より新宿ジョイシネマほかにてレイトロードショーされる。

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