おそ松さん 魂のたこ焼きパーティーと伝説のお泊り会のレビュー・感想・評価
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これじゃない感が半端ない
映画公開でYouTubeで選ばれたおそ松さんが見れました。
とにかくテンポよく滑る事もありますが勢いもあったりして面白い
つまらない回もあるにはあるけど味はある
【映画の感想】
正直つまらない。
退屈な日々をダラダラ見せられ。
それからやっとタコパをする話になるけど、それが唐突に話が始まり
寂しそうなトト子ちゃんが参加する事になるんだけど面白く感じない
橋本ニャーちゃん好きなのでテンション上がったのは参加した部分だけで
歌も歌ってくれて良かったけど、おそ松さんの作品が良いとは言えない
おかしな事が起こるには起こるが今のこの瞬間が終わりたくないみたいな
トト子ちゃんの暴走。寝ないでずっと元気でいるだけ!
周りを巻き込んで、結局、眠さには勝てない、おそ松さん達には地獄なだけで
疲れ切ってるので6人の良さは無く、トト子ちゃんが気の済むまで暴走しただけで
何が面白いんだ・・と思った。
こんな話なら、もっと短く作れた気がする。
TVアニメのような6人がハチャメチャしたり突っ込みいれたり喧嘩したりと
ドタバタ系が見たかった
ニートには分からない“なんとなく”
タイトルから2本立てのような構成と思っていたから、シームレスに繋がって驚いた。
冒頭、多少声は出すが台詞はナシで、同じパジャマを着て寝癖まみれで寝ぼけ眼の六つ子が登場。
こういう時、全員当てられないとちょっと悔しい。笑
オープニングのメタルアレンジが良かっただけに、SEが大きすぎたのは残念。
本編はいつも通りながら、いつになく全員が和やかなシーンが多いのが印象的。
にゃーちゃんの娘が可愛かったお陰もあるのかな。
まぁ、いい雰囲気は相変わらず長続きしないんですけど。
イヤミも今回はほぼ六つ子に絡んでこなかったね。
何かあると思われたトト子は、結局「なんとなく」。
このあたりは、実家での様子がチラ見せされてるので各自で受け取ってってことかな。
前作が正直グダグダだったので心配していたが、なかなか面白かった。
でも、あの内容と尺で1,700円はちょっとなぁ…
「歌がいい」
今年123本目。
1本目見て5分後だったので。トト子さんともう一人の女性の歌が衝撃いい。ここが一番見せたかった所かも。一徹位しかした事ないですけど、三徹、四徹はやっぱり自分は無理。プリコネのゲーム好きのリンちゃんがゲームで三徹位当たり前よと言っていますけど。
おそ松さんのいつもの日常が久しぶりに見れて感動
私的にはとても面白かったと思います。久しぶりにおそ松さんの日常を見れたことに感動しました。私は箱推しで、六つ子の行動全てが可愛すぎで死にました。後にゃーちゃんの子供のみーちゃんが大きくなってることに感動し、そのみーちゃんへの六つ子の対応の仕方がとても好きでした🤞🏻
オチは浅かったですが、オチ以上の魅力が沢山ありめっちゃ良かったです✦料金は少し高かったですが、見たかいがあったなと思いました。後一回は見に行きたいです。まだ見たことない人は是非見てほしいです❤🔥
劇場で観るレベルじゃない
おそ松さんの劇場版第2弾らしいが、絵が劇場版のレベルに達していないと思う。
こんなぬべっとした絵なら携帯サイズくらいで十分。
ストーリーもイマイチはまらず。笑いもちらほら聞こえたが個人的には面白くなかった。
そんな感想でした。
ちょっと分かりにくかった
2023年劇場鑑賞175本目。
1900円均一ということでムビチケを購入したら舞台挨拶上映には使えないし、そもそも日曜に観るつもりで舞台挨拶の時間に二本別の映画のチケットを購入したので計4100円捨てることに・・・。
それでも舞台挨拶に櫻井孝宏が出てくるのか、もし出たとして何を話すのかどうしても気になって舞台挨拶回のチケット購入。
特に何も触れずに普通に話していましたが、他のキャストが全く話しかけていなかったのでやっぱり気まずいのかな。
思っていたより日常回で、キャラクターの動機が結局よく分からなかったまま終わってしまいました。
ただ、舞台挨拶で神谷浩史がいつも働いている人の休みと、いつも休みのニートでは休みに対しての思いが全く違うと話していて、神谷浩史は無理矢理解釈したと言っていましたが多分これが正解だと思いました。そのおかげで☆0.5増やしました。
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