ワイルド・スピード ファイヤーブーストのレビュー・感想・評価
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☆5じゃ足りない大満足
「それはないんじゃ...」の前作だったからちょっと心配しましたが、しっかり地に足着いた今作で安心しました
もうとにかく面白かったの一言です
MEGA MAXからの流れがスムーズで、ワイスピは過去作との繋げ方がほんとうまい
ローマでのカーアクション、ここからずっとテンション下がる事なく、どこまでもお腹いっぱいにさせてくれるアクション満載でラストまで楽しめました
レティのバイクでのカーチェイス、サイファーとの格闘シーン、私はこの2つのシーンが一番のお気に入りで、ミシェル・ロドリゲスも女神さまシャーリーズ・セロンもほんとかっこ良かったです
ジェイコブのキャラ設定の変わりように少しビックリしたけど、相変わらずファミリーの絆もステキ、音楽も毎回とっても良いし、ワイスピの良いところがぎゅっと詰め込められた作品でした
ラスト間際で嬉しいサプライズ、ラストに嬉しすぎるサプライズ、次作が待ち遠しいです
まぁまぁ
観た感想はイマイチ。
歴代のシリーズのド派手シーンをオマージュして
シリーズの総体性感はあったが、やっぱりイマイチ。
7で止めるべきと何回も感想に書いてる気がします!
流行りの敵が味方になる感が腑に落ちないかな!
あとは車をイジるシーンがもっと欲しい。
あとは周りがハイテクな機器や車を取り入れてる中
何十年代のアメ車乗ってるのが今回はかなり違和感あり!
最後まで観ますが、シリーズが一旦終わったら
今度は子供の代だとか言って
新作のワイスピは息子の話になりそうですね😅
続編が待ち遠しすぎて失神しそうです。
ワイスピファンは必見です!
2回も見てしまいました。
これまで起承転結がしっかりあって、ファミリー色が色濃くなりつつあるのがワイスピの短所でもあり、長所でもあったのが、クライマックス級のシーンがこれでもかと興奮の連続でヤバいです。
ジェイソンモモアが最高に面白い、ホブスも戻りそうだし。
シャーリーズ・セロンはマジで綺麗だし。
ダンテがマツコデラックスに思えて何だか憎めないんよなぁ。
続編、どんな展開になるのやら、楽しみ過ぎます。
頭で中で想像したことをノンストップで表現したようなアクションシーンは見もの
クルマを使って出来ることを考えたことを如何なく実現させまくったようなアクションシーンがこれでもかと続く。
表現の制限はなく、スケールの大きさを感じまくれるのは映画館の大きなスクリーンで観るにはピッタリだった。
アクション系の作品も最近は敵と味方がはっきり区別しきれない作品やマルチバースものなどちょっと頭を使わないといけない作品が増えている中で、頭を使わずにもシンプルに大迫力で楽しむことが出来たこの作品は貴重に感じた。
ワイルドスピードシリーズは初見だったから今度、過去作品を観てみようと思えた。
最高でした、次回作が待てないよ
10作目のワイルドスピード、スピンオフも
含めて全作品観ています
カーアクションとファミリーの絆回を追うごとにスケールがデカくなっていってます
今回は2部作ということと最後の2人の
サプライズもう次回作いまから楽しみです
アクションのインフレよりも、ドラマ重視、というかシリーズファンに対する配慮に満ちた一作
カーアクションを目玉にしていたはずなのに、原子力潜水艦と戦ったり、宇宙空間まで戦場にしたりと、派手さと荒唐無稽さが無制限に拡大していたこのシリーズ、本作は一体どうなってしまうんだろう…、と思っていたら、冒頭はドミニク(ヴィン・ディーゼル)らが集ったホームパーティーから始まり、彼らの(擬似)家族的なつながりが強調されます。ここから意外な人物の予想外の姿での登場で、やっぱりど派手な騒動に発展していくのですが、この序盤の描写が物語るように、本作は新たなアクションの地平を拓く、というよりも、シリーズを支えてきたキャラクター達にもう一度活躍の場を与えたり、あるいはこれまで抱えてきた屈託や葛藤をもう一度再確認して、ドラマとしての総仕上げの地ならしを行うことに重点を置いています。
そのためもちろん、作中登場する人物や要素を理解しようと思ったら本シリーズを一通り押さえている必要があり、その意味で本作は、ここまで(数え方にもよるけど、本編だけで10作!)シリーズを応援し続けてきたファン達に対する配慮に満ち溢れた作品となっています。
とはいえもちろん、本作がシリーズ初見だったり、過去作の記憶がおぼろげになった観客も、約140分決して退屈させないような見所が満載なので、「シリーズ観てないけど、どうしよう…」と思っている方には、劇場で観るからこそ活きてくる場面が多いですよ、と鑑賞を是非オススメしたいです。
どんどん大風呂敷を広げた末の結末にはちょっと驚きつつ、副題の「ブースト」って、そういう意味だったの!?とようやく理解した次第!
まさかの!
前後二部作の全編!
ワイスピ総決算!
ブライアン以外の全員出場アベンジャーズ!
まあ、車で宇宙行っちゃうより現実味ある。
CG全盛の時代にリアルアクションも迫力ある。
ただ長い!
前後編観てからまた評価したいかな。
いや、そうはならんやろ?なっとるやろがい!
いやーすごいシーンとアクションの連発で面白いのは面白い。けど何というかこうリアルさが薄い。これまでのシリーズでも荒唐無稽なまでのアクションやカーシーンではあったが、なんかこう跳ねすぎ。車がメインなんだからあんまりピョンピョン跳ねるな。スカイミッションというタイトルですら飛びすぎだなあと感じてたのに、今作だと地面に触れてないのに制御してるのはなんかもうダメだった。
あと結局何も解決してない結末で次のシリーズに引っ張るのはいいんだけど、絶対ストーリーわすれてる。最近こういうのばっかりでどれがとの話の続きだったかわからないのが増えてきてる。なんかこう単品としての完成度が低いなあ。
よし!カーセンサーをダウンロードしよう!
先ず言っておきたいのは、これを楽しめない映画通がいたら、つまんないのはお前だ!という一言に尽きるでしょう。
そもそもこの映画はマイルドヤンキーの為の映画であり、休日に彼女とAEONに行かないヤツには観る権利などないのです。ましては美術館に行くようなヤツには高尚過ぎる映画なので理解するのも難しいと思われます。
この映画は車のCMであり、内容より見た後に売れ残ったアメ車が売れたらいいのである。過去作はスポーツカーよりデカい車や戦車、装甲車が出過ぎて日本のマイルドヤンキーがそれに似た国産のベルファイヤーを買いまくり、タイや東南アジアでも同様にベルファイヤーブームが起こり、アメリカの自動車業界が憤慨し裁判になったのは有名な話である。
なので、ラストの今作はアメ車やスポーツカーが街中を走り、悪党はベルファイヤーとプリウスに乗る構成になっている。今頃TOYOTAは株価が下がってるのは言うまでもない。
原点回帰とも言える街中での走行と、特に重要ではない作り笑いの練習をする為のアメリカンジョーク、登場人物の髪型の変化とシワを見て老けたよね!とかを盛り上がれる最高の仕上がりになっている。
これはマイルドヤンキーにとってはインフィニティウォーである。最終話の前に、キャプテンマーベルのようなサイドストーリーを公開するのだけはやめてほしいと切に願う。
皮肉でなく、これがワイスピなんだよね。
全世界のマイルドヤンキーがわかるストーリーって作るの本当に大変だと思う。分かりにくい伏線や深掘りや示唆やメタファー、わかりにくい演出や早すぎる解説的セリフを全て捨てなきゃいけない。
音楽は昔の曲のリミックスを含めすごくカッコ良くて、色んな場面でカレー粉みたいな役割を果たしている。
製作者の苦労を胸にぜひ劇場で鑑賞すべき。
ご都合主義の脚本と勢いあるアクション
ド派手な演出とアクション!
あとは都合よく物語進めるよーって感じの作品
全作見てて、毎回カーアクション+@で斬新なものを見せてくれてきたシリーズだけど、今回は真新しいネタはなく、ハイウェイでのカーアクションも既視感があって残念だった。
最終章に向けた「起」の会です。次回が楽しみ。
あと、ホブスの登場が少ないから全体的に筋肉が不足してる
2回観てきました。
さすがに最終作という事で、中盤以降のアクション中心の何でも有りなこのシリーズらしい作品に仕上がっていましたね。
終盤最後のアクションシーンはCGを多用し過ぎていて、もうアニメにしか見えなかったり、どう考えても現実的には無理だろうというカーアクションに加えて“細かいことはどうでもいいんだよ”とでも言うかのような粗も勢いもある脚本だったりするんですが、このシリーズはそれで良いと個人的には思っています。
冒頭からアクションシーンの連続で、メンバーも勢揃いして、2時間を超える作品でしたが、中弛みも感じる事無く楽しめました。
四輪より単車の方が好きな自分としてはバイクアクションがあったのも嬉しい限りですね。
勿論、爆破もありますし、ガチャ撮りではありますが白兵戦も満載。
車も筋肉も唸り放しの140分でしたw
ジェイソン・モモアさんが敵役なので存在感も有りますし、キャラクター自体も悪くなかったですね。
これは、もう一度観たくなりますね。
ただ、中には今作では一瞬だけの登場だったり、あまり見せ場が無い人物がいたのは少し残念ではありましたが、その辺りは次作に期待ですね。
あと映画自体には直接関係無いんですが、パンフレットが見応えなかったのは本当に残念。
最近購入したパンフレットの中では一番の薄さじゃないでしょうか?
それは兎も角、
次作が2年後だとすると最終作は早くても4年後。
待ち切れないですが、このシリーズがこれで終わってしまうかと思うと淋しくもありますね。
本当は全作観てからと思ったのですが、さすがに時間が無かったもので、繋がりのある『MEGA MAX』と前作の『ジェット・ブレイク』だけ観てから2週間おいて再鑑賞してきました。
2度目でも楽しめました。
ツッコミたくなる箇所は相変わらずたくさんありましたが、それでも面白いんですよね。
ただ、エレナの妹のイザベル・ネベスが足を引っ張っているだけの存在が気になりました。
演じたダニエル・メルシオールさん自体は魅力的な女優さんではあるので、ちょっと勿体なかったですね。
次はDVDが出る前までにシリーズを観直してから、もう一度観てみたいです。
お祭り騒ぎ
もう 超豪華俳優陣と音響に誤魔化されてる感じ。
相変わらずのCGでピンチ切り抜けるだけのハラハラもクソもない漫画です。
CGで爆破ばっかり💣️
それでも とりあえず次回作も観に行くであろう・・・ガル・ガドットが好きなんで(涙)
さらにWorld Wide アクションムービー
前作の強敵は今作の仲間❗️っと、さらに登場人物の親戚なども加わり、ファミリーも大所帯❗
しかし、各々の見せ場がちゃんと有り・・141分の尺に⁉️
展開ステージもさらにWorld Wide に。
残念なことに、場当たり的なエピソードとサーカス的なアクション、もはやILMに頼るしかないカーアクション、もうダム決壊による危機❗️っと成っても最早緊迫すら覚えなくなる。
ラスト、更なる登場人物の復活で、あの時の空しさは何だったのだろうと・・・
何度も復活したあの「宇宙戦艦」を、思われた。
そんな、粗雑に思えるストーリー展開(脚本)を強烈なアクションシーンの連続ですっ飛ばす勢いが凄く❗特に、殴り合いのファイトシーンがバストショットで迫力有り❗
何とも回りくどい復習劇で。
もはや「車」でやる必要が有るのだろうかすら・・?・・・でわ。
予告編は何度も見ない方が良いです
とても面白く140分あっという間です。
とはいえ長丁場なので鑑賞前のおトイレは忘れずに!
あと予告編は何度も見ない方が良いですよ…
味のあるシーンの前後がわかってしまいます。
前作のジェットブレイクは観といた方がより楽しめます。
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