ゾンビ・サステナブル

劇場公開日:

ゾンビ・サステナブル

解説

「ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ」のキア・ローチ=ターナー監督が、同作と同じ世界観で描いたオーストラリア製アクションホラー。

人類のほとんどがゾンビと化した近未来のオーストラリア。悪らつなボスに反旗を翻した兵士リースと反乱軍のメンバーたちは、ゾンビウイルス治療の鍵となる少女を救出するべく、危険な任務に身を投じる。

出演は「ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ」のルーク・マッケンジー、「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」のジェイク・ライアン。「シッチェス映画祭ファンタスティック・セレクション2022」(2022年10月21日~11月10日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか)上映作品。

2021年製作/90分/オーストラリア
原題:Wyrmwood: Apocalypse
配給:ブラウニー
劇場公開日:2022年10月21日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.5ゾンビ版マッドマックス

2024年1月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

ゾンビの再利用

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いのしし

2.0ゾンビのリモート義体

2022年11月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

 ゾンビが吐き出すメタンガスをエネルギー源にするとか、ハイブリッドゾンビ体になるとゾンビを操ることができるとか、世界観はいいんだけど、ストーリーや登場人物の相関関係が支離滅裂で、全然乗れない。

 ゾンビのリモート義体を操るマッドサイエンティストは、なかなかシュール。

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bion

4.0とても良い映画

2022年11月8日
スマートフォンから投稿

映画館で久しぶりに?新作のゾンビ映画を観ましたが、これはなかなか面白かったですね。

前作は未視聴だったんですが、粗筋に目を通しておいたおかげで、前作のキャラクター登場にもあまり戸惑わずに済み、結構楽しめました。

この作品、いわゆるB級ホラーと言われる作品ですが、この監督兄弟のセンスはなかなかA級で、ハリウッド・デビューも近いかも知れませんね。

auマンデイでシネコンに行こうかどうか悩んだんですが、この映画を観て正解でした。
ホラー映画好きはぜひ!笑

次作にも大いに期待です!

*ミニ・シアターでの期間限定上映には勿体なさ過ぎですね。ぜひ前作と合わせて、単独上映して欲しい作品です。

*B級ホラーというと、中にはホントZ級なものまでありますが、この作品の映像センスは大好きです。

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stoneage

1.0観ていて鼻が痛くなる映画

2022年11月1日
PCから投稿

興奮

ゾンビウイルス治療の鍵を握っていると言われる女性を助けるべく闘うチームの物語。

ゾンビ映画らしく、バチバチと闘っています。
が、アクション映画として特にこれといったものがあったようには感じず。。
グロさとかはそれなりにありましたがね。

あとはゾンビメイクだから仕方ないんだけど、ヒロイン(⁉)がもうちょっと可愛い方が良かったかな・・・というのはナンセンス?

それでなくとも、特にお気に入りになるようなキャラクターもいなく、疲れも相まって何度もウトウトしてしまった。。強化版空気砲みたいな武器はちょっとカッコ良かったけど。

6作コンプの為にも観たけど、仕事後レイトショーで観るほどではなかったかな、というのが正直な感想かも。

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MAR
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