カラオケ行こ!のレビュー・感想・評価
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ここ最近で1番好き。
予告の段階で面白そうやなって予測はついてたけど、期待を遥かに上回ってきた。
笑えるし泣けるし、最近見た中で1番好きだった。
最後のさとみ君の歌唱シーンで涙。
必死で歌う姿に心動かされてしまった。
YouTubeに公式からアップされてるヤクザたちのカラオケ練習シーンの動画もう何回見たかわからんくらい見た。好きすぎる。
続編作って欲しいな!
こんなに感動の紅!!
元々、紅は高音の良曲
でも、X Japanでは、endless rainの方が名曲ってイメージですが
今回のこのコメディで泣かされたー😭
わたくし、現在55歳
人生80年から百年時代へ突入
もう、還暦では年寄りのイメージもなくどう生きながらえるか。
そんな時の十五歳は特別。
やっぱ思春期の中3はその時しかなく
一つの小さな事にも必死になれる唯一の青春時代。
それに次の部長候補は厨二病だ。青春。
綾野剛たち、ヤクザのカラオケ大会は毎年の恒例にすぎないが、中3の最後の合唱コンクールは一生に一度
その深さとそれをヤクザのカラオケ大会で熱唱する必死さにチグハグな青春を感じた。
こんなコメディなのにとても感動した
綾野剛も新しい俳優の齊藤潤くんも。
いやー
笑って泣けて良い映画でした
しかし、北村一輝さん出てない作品ないの?ってぐらい
全部に出てるイメージだわ。
こわい人達もつき合ってみれば優しい(←本当はウソ)
和山やまの原作は読みました。あの笑いの微妙さ加減を、実写で表現するのは難しいのではと思っていましたが、なかなかうまくいっているのではないかと思います。狂児役の綾野剛と聡実役の斎藤潤くんのセリフのかけ合いの「間」が、実に完璧です。
脇を固める俳優陣の演技も素晴らしく、特に北村一輝の決めポーズは衝撃的でした。合唱部顧問の先生役の芳根京子のおっちょこちょいぶりも可愛かったし、母親役の坂井真紀の自然な演技もよかった。父親役の宮崎吐夢が、息子に拒否されて落ち込むところなんか、身につまされてもう泣いちゃう寸前でした。
綾野剛がインタビューで、狂児にとっては「体験することができなかった青春の再現」だと言っていたそうだけど、そんなマジメに考えて観賞する映画ではないとおもうけどなぁ。
少年が大人の階段を登り始めた、切ない話かと思ってたら 原作は・・・・・ シャマラン並のオチが用意されていた 今世紀最大のミステリー
5月5日 成田狂児 大生誕祭で観ました
(なんのこっちゃ?さっぱりわからへん)
田舎のイオンシネマがほぼ満席
連休中とは言え、何が起こってんねん
けっこう切ない映画
もし、彼が・・・・だったら
人生これからって時に酷やなあなんて思ったほどです
振り返ってみると、なんかスカスカな人生やったなあ、なんて感傷にフケってしまうけれど、いや、その時その時に精一杯生きてきたはずなんて、思い直したり
そんな気持ちにさせる映画です
これから、人生が始まる彼を羨ましく思ったんでしょうね
狂児の生き方、セリフに刺さったりもしたなあ
女子中学生って異星人みたで気持ち悪いって思ったり、
けっこう満足したんですけど、詳しく書くのは辞めます
なぜなら、いつものようにかるく調べてみたんですよ
原作は、単行本1冊だけのマンガ
映画にするには、カットする必要も無いし、作りやすいだろうななんて、調べていくうちに・・・
これ、原作はギャグマンガっぽい
よくある、一人称的であーだこーだと呟くタイプ
主人公の男の子、こんな弱々しくもないしピュアじゃなさそう
その上、二人の関係は、B○っぽい
なんでぇーーーー
そういえば、腕の刺青が・・・
特典グッズの刺青シール、
聡実?
おいおいおいおいおいおいおいおいおい
そういうことやったんかぁ
これは、続編の”ファミレス行こ!”でより信憑性が高くなっているようです
あー、すっかりだまされた
監督、ちゃんと原作者と話し合ったんでしょうね
こんな、いい話にすんなよ
監督、狙ったの?
なら、スゴい
モニタリング並にハメられた
そういえば、観終わって後ろを振り向くと女性ばっかやん
これは、マジで鬼滅の刃とかの生誕祭やったんですわ(そういえば、猪之助の生誕祭やったばかり)
多分、みんなリピーター
そして腐女子
でもおもしろかったし、
狂児のポストカードと刺青シール
ちょっとうれしかったり
ジャマなだけやけれど
すっかり狂児ファンになってしまった
いや、そのケはないですよ
成田狂児生誕祭にて
本日たまたま時間があり、何の期待も無く鑑賞。
原作未読。
冒頭に、特別画像らしいものがついていて、いきなり世界観に入れてお得でした。
映画を観て声を出して笑ったのは久しぶりです。
組長さんのお誕生日会が続く限り、
続編が作れそうですね。
楽しみです。
返して
面白かったです
予備知識全くなく観ました
思わず笑っちゃったり
聡実の心情が徐々に変化していったり
聡実の熱唱は泣いちゃうよねぇ
と思ったら
もう、やだ〜なにそれ
うちの涙返して笑笑
狂児と聡実は最終的に友人のままなのか
それともBL的展開になるのか
続きが気になるところでした
マンガだから許せる世界
映画館では、見逃していましたが、飛行機の中で観ることが出来ました。
芳根京子さんに、そこまでベタな役をさせるのは、ちょっとどうかな?と思いますが、総じて出演者皆さんの演技はグッドです。エンディングのLittle Gree Monsterさんが歌う紅も良いです。でも、これマンガだから笑って許せる世界の物語だと思います。実写化しちゃうと、リアルすぎて、カラオケの先生であろうと、その手の怖い人が、親の承諾もなく未成年を勧誘したら、拉致監禁と世間で叩かれるし、学校に来たら大問題になるわなーと、妙に意識してしまって笑えなくなります。
軽快なテンポで笑いと感動 Little Glee Monster「紅」よかった
軽快なテンポとコミカルな掛け合いで、最後まで飽きることなく楽しめました。
綾野剛さん演じる成田狂児は、強烈な個性で作品を牽引しています。
しかし一方で、ストーリーが薄く、物足りなさを感じました。合唱部部長の成長や、ヤクザとの関わりを通しての変化など、もう少し掘り下げる余地があったように思います。
X JAPANなどの名曲が多数登場し、特にLittle Glee Monsterによる「紅」のカバーは印象的で、観た後も何度もYouTubeで聴き返しました。
和山やまさん好きで鑑賞。とても良かったです。エンディングのリトグリ...
和山やまさん好きで鑑賞。とても良かったです。エンディングのリトグリと府中四中の合唱版「紅」が良すぎて、思わずSpotifyで聴きに行ってしまった…今ではお気に入りです。
和山やまさん、他の作品も面白いのがたくさんあるので、未読の方は是非是非読んで頂きたいです!
老若男女問わず万人受けしそうな邦画
中学生とヤクザの交流を描いている。
関西弁でのコミュニケーションが楽しめる。
ボケとツッコミ文化は日本の誇り。
思春期の中高生と優しい暴力団は相性が良い。
『ぼくと、ぼくらの夏』(1990年11月3日劇場公開)でも高校生と優しい暴力団の相性の良さを感じた。
今作は、素人が一生懸命歌うシーンが多い。
X JAPANの『紅』がピックアップされている。
カラオケボックスのシーンは眠気も覚める。
VHSビデオが登場するが昭和の話ではない。
スマホのSNSを使っているので今の時代。
起承転結、単純明快、笑えて泣けるエンターテインメント。
紅で泣くとはな!
カッコいいけどトシのハイトーンボイスと相成って少し笑える歌と認識してた紅がめっちゃ泣けます。学生役の熱唱も熱い
紅冒頭の英語を和訳でセリフとして言うのをスナックで真似してやったら店中から喝采もらいました(笑)
ありがとうございます!
面白かったけど自宅で正解
自宅レイトショー『カラオケ行こ!』
テレビサイズでもいいかと配信待ちしてたら早くも見放題〜🎬
反社と一般人とのコメディは、昔は多かったけど最近は減りました。
現実的にあったとしても御法度な時代やしね。
作品的には、配役も絶妙で普通に面白いけど、テレビサイズでも楽しめる作品でした。
同じように劇場見逃した方は是非!
狂児のどあほ!!
2024
62本目
ありえない設定を土台に据えた事で、カラオケ大会でビリから逃れる為に練習する。とゆうシンプルなストーリーがかなり暖かいものになっている。
普通の中学生、聡美くんと
ヤクザ、狂児の際どい優しさ。
ハラハラしながらも終始クスりと笑える作品でした。
聡美くんが少しづつ狂児に心開いていく。
最後に叫んだ彼の言葉と感情はまさに青春!!
いい映画でした!
ひじ に (聡美)
大好きなものを嫌いとして、彫られたな🤭
予想外
アメトークで原作の紹介してたけど、なんかゆるくて内容のない感じかと思ったら、、全然じゃん!!面白かった。笑えるし泣けるし。子役がめっちゃいい。変声期に入るきわきわの感じ。最後の紅のかすれ加減、最高じゃん。
気軽に楽しめた
中身はないけど、気軽に楽しめた。途中何ヶ所かクスリとなったところがあり、最後、ちょっとウルっときた。見終わった後はスッキリ。気分がリフレッシュ。オッペンハイマーと迷ったけどこちらにしてよかった。
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