劇場公開日 2022年7月29日

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女神の継承のレビュー・感想・評価

全77件中、1~20件目を表示

3.5スピリチュアル性の高さと、各種ホラー手法の節操ないごった煮。このミスマッチを楽しめるマニア向けか

2022年7月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

怖い

もしナ・ホンジン監督の韓国映画「哭声 コクソン」を未見なら、この「女神の継承」より先に鑑賞しておくことをおすすめしたい。というのも、「コクソン」に登場させた祈祷師イルグァンをさらに深掘りするようなストーリーを考えていたナ・ホンジンが、タイのバンジョン・ピサンタナクーン監督(2013年の「愛しのゴースト」で同国歴代興収1位を達成)にメガホンを託し、自身は原案・製作として関わったのが本作なのだ。もっとも、ピサンタナクーンが兼任した脚本では、タイの地方の村に代々受け継がれる祈祷師の話に変更されたのだが、人間にとり憑いた悪霊を祓う儀式のものものしさや、祈祷師対邪悪な存在の予測のつかない戦いなど、「コクソン」の精神が確かに本作にも継承されている。

ナレーションで語られるアニミズム(万物に霊魂が宿るとする世界観)は、日本人にも民間伝承や伝統文化を通じて馴染みのある考え方だろう。一方で、いかにも高温多湿なタイの村や山の植生から、土着信仰のじめっ、ぬめっとした感覚が強調されているようにも思う。

ただ、極めて大真面目に語られるストーリーに対し、歴代のホラー傑作・話題作を彷彿とさせる映像手法やアイデアがあれもこれもと節操なく盛り込まれたごった煮状態であることに少々困惑した。「エクソシスト」のヒロインの変貌と奇行、「食人族」以降に普及したモキュメンタリー、「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の手持ちカメラによるPOV(主観ショット)、「パラノーマル・アクティビティ」シリーズの防犯カメラ映像、さらに後半ではゾンビ風の集団まで、まあ出てくるわ出てくるわ。ホラー映画のパロディを目一杯詰め込んだ「最終絶叫計画」などのおふざけ企画を思い出したが、もちろん「女神の継承」のスタンスはシリアスそのもの。個人的には「コクソン」のように首尾一貫した映像スタイルの方が話に没入しやすいと感じたが、こうしたミスマッチを広い心で楽しめるホラーマニア向けの映画なのかもしれない。

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高森 郁哉

4.0おぉ…

2024年5月3日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

遂にサブスクで観れるようになったんですね、歓喜!

取り憑かれる系の話結構好きなんですけど、モキュメンタリー形式は初めてみました。
出演者のインタビュー映像があったり、隠しカメラの映像があったりリアリティがあって面白かったです。

久々に見応えのあるホラー映画が観れて満足です。

カメラマンの執念はすごいと思いました。

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みーくん

4.5じめっとした空気が伝わってくるホラー

2024年4月23日
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鑑賞方法:VOD

モキュメンタリー形式の作品という事もあり、そこに映る人たちの実在感が強く、その分、現地のジメっとした空気感や気持ち悪さや怖さが伝わってくる作品。

そこまでグロさとかはないけど多少あるとの、あとは動物が酷い事されるシーンがあるので苦手な人は注意かも。

女の子に悪いものが取り憑いて〜というとエクソシストとかが思い浮かぶけど、悪魔ではないのが本作の面白いところな気もする。
聖書とか宗教ができるよりももっと昔の根幹からあるのが本作で扱われる精霊って存在であり、怨みも含め人の感情なんだろう。
きっとそれより後に出来たキリスト教に入信して異教徒になろうが関係ないんだろうし、きっとキリスト教のエクソシストが来てもお門違いなんだろうなぁと。

本作はじめは純粋に異国の変わった風習みたいな感じで「へぇー」って感じだけど、徐々不穏な空気からおかしくなり、ラストはすごい勢いでホラーが駆け抜けたような気がする。
そしてあまり細かく語られないところも多いので、いろいろな考え方もできそうな作品。

「女神バヤンはいたのか?」
女神バヤンを継承する、しない、出来ない、したくないって話があるわけだけど、
結局、神様みたいなのは信仰の強さでいたりもするし、いなかったりもするんだろうなぁ。
ラストの映像を見ればどうして本作がこんな結末を迎えたのか、それは霊媒師ミンの信仰が大事なタイミングで揺らいでしまったからなんだろうなぁ。

またミンの身体ににはじめ起きていた事は、バヤンに選ばれたとしか見えない事を考えると、実際には選ばれていたけど、それをうまく制御できなかったからこんな目に…とも思えなくもない。良くも悪くも精霊は扱い次第なのかもとも思う。まぁ実際の設定はどうなんだろ?全部悪霊の仕業なのかな?

本作を見る限り悪霊はいたと言える気がするけど、バヤンに関してはいたのかどうかが非常に曖昧で、なんだかフェアじゃないぜ!!

「取り憑いたもの」
ミンの奇行からすると「娼婦」「子供」「犬(獣)」の悪霊が入っていたのかな?
あとは劇中言及される「首を刈られた人」かな?だから相手を殺す際は首を狙ってたのかな。

こうなってしまった家系の話を聞くと、何というかミンの母が霊媒師になる事を拒んだ自慢で決まった運命で結末が決まっていたような気もしてしまう。

終盤ある出来事が起こるが「え…そんな…勝てないじゃん…」ってインフィニティウォーばりの絶望感あったね。

いくつか気になるというか、
こんな状況なのに管理がガバガバ過ぎるだろと思うところもあり、
娘とは言えあんな状態なんだから、縛り付けないにしても、ひとつの部屋から出られないようにしておくとかしなよ…
鍵つけるの遅いよ…
ただ本作で1番怖ってなるシーンもこのあたりだったので、この怖さのためには仕方ないか…?
部屋を彷徨うときやたら顔だけ浮いて見える感じがすごく怖かった…

そして儀式が終わるまで開けるなって言われたら、とにかくドア開けるなよ!
開ける理由はわかるけど開けるなって!!
この辺りはこの手のホラーど定番でしたね。
とは言え開けるなって。

あと取材陣は劇中全員死んだ気がするけど、じゃあこの映像は誰が見つけて、誰が編集したのよ…ってのが謎。
1人くらい生き残らせてる描写あれば良かったのにとも思う。

気になる箇所はあるものの、普段見るホラーともどことなく違う雰囲気で非常に楽しめた作品でした!

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ごはん

2.5独特の雰囲気はあるが、色々惜しい。怖く無い。ストーリーがない

2024年4月16日
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独特の雰囲気はあるが、色々惜しい。怖く無い。ストーリーがない

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縞馬

3.5最後のニムのインタビュー映像が素晴らしい

2024年4月9日
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怖い

全く救いのないホラー映画でかなり疲れるが、最後のニムのインタビュー映像で評価が爆上がりした。
現実では嫌というほど悪の存在を示されるが、それに対抗する神の存在に誰一人として確証が全く持てていない終わり方にとてつもない絶望感を抱く。そして、ニムが部屋ですすり泣く音声を背景にエンドロールが…。
この演出でこの映画の全てが決まったと言っても過言ではないくらい、秀逸なエンディングだった。

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タブロー

3.52点、マジで怖かった

2024年3月12日
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鑑賞方法:VOD

怖い

予想通りの救いのない
展開でした。2点マジで怖かった
子供を突き飛ばしたシーン
これ演技だよね?ヤバすぎ
そして、犬の○○○
それは、やったら
あかーーーんって叫んだ
風習、文化、思想を理解すれば
もっと深く楽しめるだろうな…

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シムウナ

4.0ドキドキでしたー😨

2024年3月12日
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怖い

コクソンに続くホラーで、ナ・ホンジン監督作品楽しみに鑑賞しました。

モキュメンタリー方式で、祈祷師のニムを独占取材している映像から始まる。

タイで精霊バヤンを信仰していて、治療で治らない病などは除霊やお祓いで人々を助けている。

映像の最初にニムは、なりたくて祈祷師になったのではなさそうな感じ😓

そこから、姉の夫の葬儀に参加し姉の娘に会った事から、本題スタートですね。

ミンちゃんが、まじで可愛い。でも、様子がおかしい事をニムは早々に感じる。

そこから、ミンちゃんにもカメラが回ります。

様子がおかしくなるにつれて、子供に逆ギレ,男性とやりまくる、生肉は食うし、飼っているワンコが
…悲惨です。ほんとに、美女から野人に変身して行きます。ドキドキでしたねー。

ニムの母も、どうも妹のニムとは上手くいっていない様子。しかし、ここで協力してミンちゃんに憑いている物を祓う儀式の準備するが…

ラストの儀式の映像は、怖さとグロさが満載でドキドキしましたねー!

精霊バヤンを超えた悪霊てなんやねんってツッコミどころ満載でしたが、カルマが相当強くヤサンティアの一族への呪いが強かったんだろう🤔

まぁ悲惨なラストでした。

ニムも、可哀想😢

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アキより

3.0思っていたより普通

2024年3月10日
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鑑賞方法:VOD

タイ東北部の村で女神の精霊を宿すニムは、姪のミンの様子がおかしいことから彼女に憑いた存在を調べ始めるが…。
タイ・韓国合作映画。お祭り騒ぎ的なシーンが多いのかと思いきや、割と丁寧なモキュメンタリーだったので少し拍子抜け。ラスト付近の畳み掛ける部分は好きでした。

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shotgun

3.5ドキュメンタリー風

2024年3月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

タイの祈祷師を追うドキュメンタリーを作ることになった。
タイの田舎で取材を始めるが、祈祷師の姪に異変が起きる。
どうも霊が取り憑いたようで、除霊が必要だが・・・。
とても怖いホラーだが、2時間超の緊張は疲れる。

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いやよセブン

3.5鑑賞動機:『哭声』7割、ごく一部の評判3割。

2023年10月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

子供だろうが動物だろうが等しく容赦ないホラーの当たり率の高さよ。
入りは民俗学ドキュメンタリー(風)なんだけど、アレよアレよと引っ張り回されていくうちに、思ってもみなかったところへ到着して、最後にあの意表をつかれるシーンでひっくり返ると。それでそれまでの場面がまた違って見えてくる部分があると思う。

ふと『ガダラの豚』を連想した。

やっぱりお姉さんは岸田今日子さんに似てる。

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なお

3.0監視カメラ視点の場面で白州3杯いける

2023年9月26日
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怖い

知的

カメラマンからの視点で撮影されてることが多い。

「おいおい、助けろよ」とか小声で言ってたと思う
どんだけジャーナリズムに魂売ってんねん(笑)

映画情弱にはおすすめできない。自分はよく分からなかった。だから何回も観るべきなんだな。

1番印象に残ったシーンは、取り憑かれた女の子の監視カメラ視点のところ。

とりあえず怖いの好きって人はそこだけ観よう(笑)
そのシーンだけで白州3杯いける
実際には一滴も飲まなかったけど

さて、継承は海外の作品ではどう表現しているのだろう。そこが気になった。日本だけでなくよく分からないしきたりや、伝統って海外にもあるんだなと感じた。

日本にいるから興味がわかないかもしれない。

自分の中では怖さ8割、考えさせられる2割。

ホラーというか、スピリチュアル系の人におすすめかも。

自分が見ないと思う映画を観るっていいことだと思う

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映画観たことない弱者

2.0期待しすぎていたか

2023年7月7日
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後半はどこにでもある作品になってしまった

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aaaaaaaa

3.5タイってのがいい

2023年5月6日
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あらすじも何も知らないで見始めたらあれ?これってドキュメンタリー?と思うほどみんな素朴でいい感じ。お兄さんはヤヤン・ルヒアン先生にそっくりだしお姉さんは岸田今日子、良い印象しか受けない。ミンが徐々に変わっていくさまの描き方も丁寧、最後の方はザ・ホラーになっちゃったけど、まあホラーなんだから仕方ないよね。車のステッカーとか線香を逆に立てたりとか細かく理解できないところもあったけど面白さを阻害するほどではなくて、映画の後考察を調べまくってなるほどーと後からも楽しめました。ホラーが好きじゃないけど面白かったので、逆にホラー大好きって人は好きじゃないかも。

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三毛猫泣太郎

3.5丁寧に語られてるので世界観にノれるが…

2023年4月27日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

難しい

途中の悪霊の正体が掴めず右往左往する様子には笑ってしまった
終盤のメチャクチャ加減も楽しかったがモキュメンタリーとしたが故の消化不良感は仕方ないのか
2時間あっただけに"過程"を見ることができたのは良かった

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ezio

0.5全く怖くない

2023年4月8日
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期待はずれな映画でした。
この監督の作品はホラー感じなくて合いませんでした。
コクソンも観たけど怖くは無いし覚えてないくらい。
もう少し盛り上がり見せてくれたら良かったのに、淡々とビデオカメラ見てる感じで怖くもなければ面白みも分かりませんでした。

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魅咲✝️

3.5韓国とタイのコラボ精霊

2023年3月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

難しい

我々はタイ東北部の山間にある村を訪れた。
この地には“バヤン”という精霊が村人から崇拝され、ある祈祷師一族に宿っている。
現継承者である女性、ニムに密着。
そんな中、彼女の姪ミンに異変が。バヤンがミンを次の継承者に選んだのか…?
彼女にも密着し、世代交代の様を記録しようとしたが、我々のカメラは衝撃と戦慄の一部始終を捉えてしまった…!

ホラー映画お馴染みのPOVモキュメンタリー。
氾濫する同手法だが、本作は多様な味付けがミソ。
『哭声/コクソン』のナ・ホンジンがプロデュース。同作の続編としてスタートした企画を、タイのホラーの俊英バンジョン・ピサンタナクーンが継承。韓国とタイの鬼才がコラボ。
監督は似通っている所がある韓国とタイの民間信仰に注目し、そこにタイの信仰や文化でアレンジ。オカルト色が強かった『哭声/コクソン』より土俗性が濃いものに。
人里離れた村、古めかしい因習…。呪われた一族、惨劇…。横溝ミステリーやJホラーをも彷彿。
アジアン・テイストならではの異様で神秘的な恐怖を目撃…。

タイの一部では今も尚精霊や呪術などの超自然的現象や信仰が根付く地域も。“実在の恐怖村!”と謳うだけの某Jホラーシリーズとはレベル違いのリアリティー。
動物殺傷、自傷、近親相姦、自殺や惨殺など、生々しいグロや鬱描写。それらが恐怖の作風に拍車をかける。
オーディションで選ばれたミン役の女性の“取り憑かれ演技”は驚愕と震撼もの。
この世には本当に存在するのか…? 存在するとして、それは偉大なる精霊か、我々の想像を遥かに超える悪霊か…?

POVモキュメンタリーなのが本作のポイント。
勿論それを十二分に売りにしているが、POV(一人称視点)なのにカメラが何台も切り替わるような印象を受けたり、所々やクライマックスの儀式のシーンなどモキュメンタリーと言うより普通の劇映画のように見えたり。あまり映像がブレ過ぎるのも好きじゃないが、もうちょっとPOVモキュメンタリーならではを凝らして欲しかった。

同ジャンルでは近年屈指。
が、インパクトも衝撃も恐怖も『哭声/コクソン』には及ばずなのが正直な感想。

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近大

2.0ドキュメンタリー?

2023年3月18日
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 映画の冒頭にドキュメンタリーってあったような気がしたが、思い違い?ラストを観ると、絶対にドキュメンタリーじゃない、では、皆さん俳優?
 今でもタイの地方では、こんな事件が起こるのだろうか?ああ、恐ろしや〜

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アンディぴっと

3.5かわいい女優さんの怪演ものすんごかったです。

2023年3月18日
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かわいい女優さんの怪演ものすんごかったです。

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ミュウ

3.5やや、やり過ぎ感はあるが

2023年3月4日
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鑑賞方法:VOD

「哭声 コクソン」の続編的映画と聞き、公開時はかなり話題にもなっていたのでずっと観たいと思っていたが、Amazonレンタルに入ってたので早速鑑賞。
タイの土着信仰+エクソシストという展開は、確かに「コクソン」と共通するものがあったかな。
ケレン味がなくあくまで普通のおばさんっぽい祈祷師の二ムは、個人的にかなりリアリティーを感じたし、ミンにとり憑いたモノの正体を探っていく儀式の様子なども西洋のそれとは違うアジアらしさがあって良かった。
ミンの様子がどんどんおかしくなっていく中盤は、怖いというより「役者さん頑張ってるなー」の方が勝ったし、ミンにとり憑く悪霊を祓うクライマックス以降の物量で攻めてくるあの感じは、やや、やり過ぎ感があったかな。
個人的に苦手なジャンプスケアが殆どないのは良かった。
あと、物語には直接関係ないけど、お葬式なのに原色のネオンライトがギラギラしてる感じや、ロープで吊ったロケット花火で火葬炉に点火する様子など、タイのお葬式事情が垣間見えるシーンの数々も良かった。

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青空ぷらす

2.5期待しすぎたかな・・?

2023年2月20日
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パッケージの不気味さに惹かれました。UNEXTでしか観れないので、登録して880円で観たのですが、期待しすぎました。もっと怖いかなと思ってましたがわりと王道なホラーで、皆様言うとおりエクソシストみたいな感じ。個人的には哭声の方が好みかも。

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movie@BAP