劇場公開日 2022年3月4日

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「原発性肺高血圧症」余命10年 kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0原発性肺高血圧症

2022年11月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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kossy
マサシさんのコメント
2024年4月3日

そうですそうです。東京は桜咲きました。今日(4月3日)は雨ですが、墓参りにでも行くつもり手すり

マサシ
Uさんさんのコメント
2022年11月28日

共感有り難うございます。
「愛と死をみつめて」は、うーん、懐かしすぎます。まるで少年のようだった吉永小百合さん。

「(一緒にいたら)死ぬのが怖くなる」なんて最大級に切ない状況です。でも、それこそ怖いものみたさで、そうした作品に惹かれたりもするんでしょうね。

Uさん
満塁本塁打さんのコメント
2022年11月27日

愛と死をみつめて、吉永小百合、浜田光夫(お約束の布陣)。同志社、中央の学生。青山和子さんの歌謡曲。リアルタイムで知ってらっしゃる方は人生の大先輩ですね。尊敬します。🙇‍♂️自分はまだまだ未熟者でございます。しかし時代がヒットを生みましたと思います。令和のZ世代では厳しいかもですね。昔は「理不尽な差別や、戦前の精神主義引きずってた反面。皆さん心が素直」だった気がします。私も本作感心、感動しました。ただ余命という言葉は本人作者がネット知識から自称してた模様で、10年生きれば、15年、20年も場合により可能なわけで・・チト疑問ですが?まあ作者の方の淡い願望も含めた作品で身に詰まらされてしまいましたが、映画として「現実の背景を私のようにイヤラしく詮索しなければ、」結構素晴らしい作品でした。😊

満塁本塁打
カールⅢ世さんのコメント
2022年11月27日

『愛と死をみつめて』世代!
まこ、甘えてばかりでごめんね~ みこはとっても幸せなの~ 🎵
母親に何回か連れられて行きましたが、静かにしていられないので、つねられたりして拷問だった記憶しかありません。主題歌だけはヘビロテで刷り込まれました。もちろん、何の映画かなんてわからず。男のくせにマコ?程度。今、ウィキで調べました。顔面の軟骨肉腫?小百合様が?そりゃ、泣けるわ。浜田光夫がバーで喧嘩して片方義眼になったと両親が話しているのを聞いて、幼いながら、ざまーみさらせって思いましたよ。不幸なことに映画に連れて行ってもらったのはそれだけ。やっぱり虐待だったんだなぁ。

カールⅢ世