コンフィデンスマンJP 英雄編のレビュー・感想・評価
全387件中、41~60件目を表示
誰が敵で誰が味方なのか、どこまでが仕込みなのか予想を上回ってくるの...
誰が敵で誰が味方なのか、どこまでが仕込みなのか予想を上回ってくるのが毎回おもしろい。
だいたい利用されるのはボクちゃんだがww
三浦春馬と竹内結子も、もちろん出演はしていないが、2人とも仕事に一枚かんだ形になっているのはうれしかった。
爽快!
見応えがあって、とっても楽しい!
この子は絶対、子猫ちゃんで〜
って思いながら見たし
何かあるなって思ったら、何かがある笑
騙されないぞ!って
意気込んでたけど、結局騙された。。笑
ストーリーもコミカルに進んでいくし
目まぐるしいのは確か。
だけど、そのテンポがとても良い♫
江口洋介さん、楽しそうだった。
三浦春馬さん、竹内結子さんは
名前の演出のみで寂しいけれど
こればっかりは仕方がないよね。
最後のコンフィデンスマンJP
とっても良かった!
やっぱり騙された
今回は登場人物それぞれの視点で物語がすすめられ、少しずつカラクリが明らかになっていく。
途中で分からなくなって戻ること数回(笑)
爽快なラストで観ていて気持ちいい!!
いろいろ言われてるけど、ボクちゃんはやっぱり東出さん。
赤星はすっかりお笑い担当になってしまったか。。
シリーズの中ではいまいち
今まではドラマ版、劇場版のどれも最後のオチが簡単で、「騙された!」とアハ体験ができた。
それが今回は、3人のそれぞれの視点で物語が進行して、少し複雑にしすぎた印象があった。今までの一番の魅力がなくなってしまっていた。そのくせ一番のオチはバレバレだったのはなんなんだ。
相変わらず期待を裏切らない
全ての伏線を回収できた時のスッキリ感。相変わらずですね。裏切られることに慣れてしまったので、予想しながら見るのもやめた笑 だから逆に新鮮味がないという変な慣れに陥る笑
騙されると思って騙さないなんて、騙されたー!のセリフが最高。完全にドMですな。お決まりの石黒賢笑
スターとジェシーも、しれっと加担してた。愛を感じる。
ドラえもんの次回作の脚本だそうで。面白そう。ちょっと見たい。
騙し合いの連続と、どんでん返し!!
「ロマンス編」「プリンセス編」に続く劇場版「コンフィデンスマンJP英雄編」
3作目ですね。
今回のテーマは天才詐欺師で「英雄」と呼ばれた「3代目ツチノコ」が死んで、
「4代目ツチノコ」の座を、ダー子、ボクちゃん、リチャードが三つ巴で争う展開。
仲良し3人組に骨肉の争いが?
今回の舞台は地中海に浮かぶ風光明媚な島、マルタ島。
ところがコロナ禍でロケは許されず、風景のみの撮影でした。
(ほとんどはマルタ島そっくりの和歌山県の“ポルトヨーロッパ“というテーマパークで、
撮影されたとか・・・トホホ)
それにしてもあまりに美しい青い空、青い海、美しい海沿いの歴史的建物。
観光気分は最高・・・これは詐欺師的映像技術なの?
ストーリーは元マフィア・ゴンザレス(城田優)の所有する2億円の「踊るビーナス」を
盗むというミッション!!
インターポール(瀬戸康史)や日本の警察(松重豊)も絡んでの騙し合いは、
どんでん返しに次ぐどんでん返し!!
ホントに、もつれまっせ!!
やや時系列が行きつ戻りつします。
「ダー子目線」、
「ボクちゃん目線」、
と、種明かしが小出しにされる。
(行きつ戻りつがやや親切過剰かな?)
脚本も映像も役者たちも、クオリティは高いと思います。
(下手なハリウッド映画に引けを取りません!!
残念なのは、ネタを小出しにし過ぎたせいで、ラストのラストに、
「アー、してやられた!!騙されちゃった!!」
そういうドッカーンとした爽快感がやや少ないことですね。
安定の楽しさはもうたっぷりと用意されています。
ダー子(長澤まさみ)
ボクちゃん(東出昌大)
リチャード(小日向文世)のトリオ、最強ですね!!
過去鑑賞
最高
やっぱり最後の最後まで騙されられます。
今までの作品の中で一番楽しかったです。
映画の中で、あの亡くなってしまった2人の面影を出してくるところもすてきです。
楽しい作品でした。
続編みたいなぁー!!!
まさみちゃん可愛い💖
古沢さんの脚本は会話劇、もしくは密室劇が好きなので、言葉遊びがあまりないこの作品は、もともとそこまでハマらないかった。演者も多すぎるから、期待値が上がりすぎて、気が散るのよね。
その中でも英雄編は今までみたく重すぎる面が無いので、まさみちゃんのコミカルさとのバランスが悪くなくとても際立ってて良かった。その分ストーリーは軽かったぁー
コミカルとシリアスはバランスが悪いと最悪だから、難しいよね。
あと、山田くんもまさみちゃん好きすぎるでしょ(笑)あの部分アドリブだよねww
気持ちはわかるけどね、やっぱりまさみちゃんは可愛い😍
今回も見事に騙された!
マルタ島を舞台に、ダー子とボクちゃん、そしてリチャードが威信をかけて競い合う!スピーディな展開で、ワクワク!ドキドキ!したよ!
豪華な舞台には、豪華なキャスト!
長澤まさみ、東出昌大、小日向文世、江口洋介、広末涼子に加え、松重豊、城田優、瀬戸康史…。誰が味方で、誰が敵なのか?巧妙な演技に騙されるわ!三浦春馬や竹内結子がいなくても、二人が存在するような演出には、少しほろりときました…
あっぱれな最後がいつも好き!シャンパンを飲み、札束をガンで飛ばし合う3人。特に、ダー子の底抜けの明るさ、大きな口を開けて笑う姿を見ると、小さな悩みなんか吹き飛んでいきそうになるよね!
英雄なんていないほうがいい。
英雄とは何だろうか。
人々は不幸な現状を嘆き、助けてほしいと願って、英雄を求める。その意味では英雄は名誉の存在だ。
でも、英雄が輝くのははきっと前提として不幸な場面だから。
もし、幸せなら、英雄なんて必要ない。
より安心に、楽しく生きることができたら、英雄なんて誰も求めない。
ピンチになったときだけ、その道のプロフェッショナルが助ければいいんだよ。
娯楽映画として完成していた
こういうシリーズものは、大体、少しずつ面白くなくなるのがパターンだけれど、この3番めの映画はかなり面白かった。
長澤みさきのパワーが映画全体を引っ張っていくようだった。本当に魅力のある女優だなぁ。
娯楽映画、かくあるべしとら思うような映画。
面白かった。
またしてもやられた
鳥肌たちました(≧∇≦)
それぞれの視点で進んでいって、瀬戸康史がそっち側!?みたいな、予想を遥かに超えてくるストーリーに最後は笑ってしまいました。
ダー子たちのシリアスがハラハラしてたけど、最後は笑顔だったからやっぱり~ってなって楽しかったです。
ラストって言ってたけど、もう続編はないのかな…。
終わった後の感想
映画館に行く機会がなくDVDで鑑賞。
鑑賞後の感想としては、
いつも通り爽快感も満足感もあり、
それにスターやジェシーに対する
敬意(?)も感じられ、とても良き。
って、ちょっと待て。
今回はタネ明かしをするまでが
あまりに長く、閉口してたのを忘れてた。
次回作が有るなら、最初の方も面白くして
頂けると助かります。
マジ、最初の方は眠かった。
PS.皆さんのレビューを読んで
スターやジェシーに対するコメントが多く
ちょっとウルウル。
全387件中、41~60件目を表示