「反知性」続・ボラット 栄光ナル国家だったカザフスタンのためのアメリカ貢ぎ物計画 Kjさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0反知性

2020年11月1日
iPhoneアプリから投稿

悲しいことだが、もはや争点はこの一点なのかも知れぬ。怪しき異国の書をフェイクとする脳みそがちっとでも残っているならば、動かし様もあるはず。科学や知性に反吐吐くか、それを守護するか?他国のことは言えぬ。幸いにも投票権はある。

Kj