ワイルド・スピード スーパーコンボのレビュー・感想・評価
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今までのワイスピとは違う
今までは本格カーアクションと言える作品だったが今回の作品はアクション&コメディかな。何か経費を削減して作った感がでてるからショックだった。
ドムファミリーからの移行
となるとでもいいましょうか。
連結シーンとか
あんな上手く出来るもんなんだ(笑)
さすがそこは映画。
アクションシーン、戦うシーンも
悪くはなかった。
ホブスの兄さんが
何気に博士級の頭脳と腕を持ってるのも
上手く出来てて笑えた。
次はショウファミリー
デッカードの弟とかも出て来るんかな。
この作品を映画で見たメリットは
エンドロール後も
ちょこちょこ次の複線への
シーンが出てくること。
TVだとああはいかないからね(笑)
比較的、映画館内が男子の比率が高かったですね〜 ハンターキラーなど...
比較的、映画館内が男子の比率が高かったですね〜
ハンターキラーなどもそうですけど、やっぱ戦士もん?っつーか、闘う奴って野郎達の心揺さぶるんだよな〜コレが(笑)
汚い言葉でdisり合いながらもどこかお互い憎めない奴ら
ただ、この系はCG使い過ぎてmarvelと被らないように今後に期待します
最高に痛快でした‼️😄
ワイルドスピードとして軽い気持ちでアクションを観に来たつもりが、スパイ映画、SF映画⁉️と思うような映像展開がてんこ盛り‼️(笑)
トランスフォーマーのようなバイクアクションや、至るところのアクションが、良くこんなレイアウトとアクション映像を考えて作ったな‼️と思わずにはいられないくらい楽しめた映像でした‼️
ただ、ワイルドスピードのファミリー感や、カーアクションを考えて行かないでください。(笑)
GIジョーや、ミッションインポッシブルなどより楽しめた、アクションと映像展開が個人的に好きな内容でした‼️
ドゥウェイン・ジョンソンのルーツ。
自分の好きなハゲ・・、いやアクションスター二人が主演という事で観てきました。
正直、話が雑だし、悪役に魅力がなくて、ちょっと残念。
ただ、キャラクターになぞらえてドゥウェイン・ジョンソンの出自が描かれていたのが興味深かった。
ドゥウェイン・ジョンソンて、あんな大きなタトゥーがあって、なのにいろんな役をやってて、アメリカの人たちから、どう見られてるんだろう、って思ってたんだけど「サモア系の人だから当たり前」みたいなんだろうか。
個人的にはプロレスラーだった頃から、あんまり彼のルーツとか考えた事なかったんだけど、確かサモア系レスラーの2世だったよね。
クライマックスのアクションを見ながら、そんな事を思っていました。
意外と、この映画はドゥウェイン・ジョンソンの原点に迫った映画なのかも知れません。
次回があるとしたら、もっとジェイソン・ステイサムが観たいな!
単純なアクション映画
アクション映画の王道という感じです。
派手なカーチェイス、格闘アクション、銃撃戦、チョイ悪でハードボイルドな登場人物のやりとり、男くさくてカッコいい演出。。。
単純に楽しめると思いますが、それ以外はなにも見出すことができませんでした。笑
スッキリしたい人にオススメ。。
エンドロールも最後まで絶対見て!!
二人のコンビがかっこよすぎる!!
今までのワイスピほどカーアクションが見せ場ではないですが
期待を裏切らないぐらいの迫力があって最後まで楽しかったです!
二人で罵り合う所が面白くて映画館で笑い声をこらえながらニヤニヤしてました(笑)
また映画館で観にいきます!!
最後のエンドロールも続編に繋がるような映像が流れるので最後まできちんと見て下さい!
終わったと思って立って帰った人居たけどすごい残念!!
シリーズに流れるテーマは変わらない
ワイスピシリーズ根底に流れる家族愛がホブス&ショウそれぞれの家族によって描かれています
シリーズでは憎たらしい強さとしつこさのショウが優しき兄、息子となって描かれてて本編とは違った表情を見せてくれます
アクションはさすがワイスピ!文句なしの迫力です
アクションは凄いけど
キャストはワイスピの脇役が出てますけどストーリー的にはワイスピとの繋がりはほとんど無かった。
人造人間が出て来たりでSFの世界に入り込んでてかなり破茶滅茶でした。
でもテンポも良くてアクションも凄いので楽しめました。
相変わらずアクションと人間ドラマのバランスがいい
いつもより、カーアクションは少ないが、
クルマの見せ場をしっかり作ってる感じ
特に、大都市や片田舎での攻防はエキサイティング。
ニトロの使いどころもいい。
「そういえばニトロブーストという手があったわ!」と思ってしまう局面で使用されるので興奮した。
ストーリーについては、
都合の良い展開、チープな設定はあるものの、人物の目的、悪役がはっきりしててシンプル。
いつも水と油の2人が、肝心なところでちゃんと協力し合う関係性は見てて飽きない。タイトルどおり、コンボしてたと思う。
そして、今回も、シリーズ通してのテーマ(だと私は勝手に思っている)である、「家族愛」が暖かくは表現されている。
ただ、今までより少しだけ物足りなさがあった
続編を匂わす演出もあったが、次回は更なるエンタメを期待したい。
とにかくハチャメチャ豪快
とにかくハチャメチャ豪快、『んなわけあるかい!』って突っ込むのも憚られる突き抜けた爽快・豪快ムービー復活。その原点回帰はポールウォーカーが逝った前作アイスブレークの行き詰まり感から全く新しい物語としたことで蘇生。ストーリーやセンチメンタルな情緒などはこの作品には無用の思いで観てください。、『んなわけあるかい!』って突っ込むのも憚られる突き抜けた爽快・豪快ムービー復活。その原点回帰はポールウォーカーが逝った前作アイスブレークの行き詰まり感から全く新しい物語としたことで蘇生。ストーリーやセンチメンタルな情緒などはこの作品には無用の思いで観てください。
最強タッグ爆誕!次回作が楽しみです!
繰り返しになりますが最強タッグ爆誕!次回作が楽しみです!
追記2019/08/17
敵役のイドリスエルバが良い味出してた!フレンチ・ランという映画にも出てるが面白い。
揉めた先のサブストーリー
ポール・ウォーカーが好きでした。一作目の時の「ハートブルー」に匹敵するヒリヒリ感。そこから堕天していくブライアン。良かったなぁ…。
でもね、そこはそれ。だってコレは初期の「ひりつくアウトロー魂」ではなく「坊主マッチョ祭り」のスピンオフ。二人のファミリー(いつの間にかそれがワイスピの主題)を掘り下げつつ、坊主と裸体が大暴れ。それを観たくて行ったので大満足。真夏の酷暑には暑苦しいアクションが気持ちよろし!夏にこそ熱々だくだくのラーメンを食べたい人はご馳走さま出来ますね♪
エンディングで席を立つと損します!
ワイスピのスピンオフ的な感じです。
最初のロック(ライアン・レイノルズ)が色々とウザいですが、
彼の存在がキーとなって、最後の最後での伏線回収になってます。
映画のエンディングで席を立つ方が見受けられましたが、
エンディングの中で伏線回収のシーンが有りますから、
エンディングは絶対に見ましょう!
ホブスとショウは相変わらずの犬猿の仲ですが、
ショウの妹が接着剤になります。
(ホブスとショウは親戚になるかも♪)
相変わらずですが、このまま次以降の本編(?)に繋がりそうなエンドです。
どちらも今回は家族愛についても掘り下げられてます。
ワイスピで(少しだけですが)ウルッとしたの初めてかも!
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