劇場版 ONE PIECE STAMPEDEのレビュー・感想・評価

傑作！お祭り！最高！
共闘も「あいつがいる！」も
パンダマンもw
完璧でしたね！
バレット過ぎましたが！わら
今回はナミとルフィではなく
ウソップか！泣いた！

つまらなくはなかった。
でも月一ジャンプ休載して作ったのがこれ？って感じ

本業まともにやってれば評価する気になれるけど。
本編につながる訳でもないし。
そういう意味ではドラゴンボールのブロリーのほうがよっぽどまし。

頼むからファンのこと思うなら本業しっかりやってくれ。

本業そっちのけで副業に力入れるとか。

こんな沢山の人が金儲けに踊らされてるの何か気持ち悪いです。

最初からとばしてる感じ！（いい意味で）。やっぱりウソップは、やられ役だった笑でも、ウソップの仲間思いの気持ちも伝わってきた！なにより、ルフィとウソップのペア最高！
戦闘シーン最高!!!なにより、登場人物が豪華すぎ！
海賊＆七武海＆海軍＆革命軍!!!

見て絶対に後悔しない映画だった!!!
てか、見ないと後悔する！

20周年記念作品なだけに、今まで活躍してきた懐かしいキャラクターが多くとても面白かったです。
仲間との絆や共闘の場面は本当に感動しました。
3度見に行きましたが、何度見ても本当に良い映画です！

最高！！！
バレットもルフィもウソップもかっこいいし覇王色の描写もよかった！

だけど次の映画からは大きい敵と戦うのは辞めてもらいたいw

あと！パンフレットちゃんと作ってくれ。

ストーリー的には今まで見てきたワンピースシリーズそんなに変化はないですがキャラクターが今まで以上に出てきてかなりテンション上がりました笑
最後は敵味方関係なしで協力して最大の敵を倒すあたりはジュンプ感が出ててかなり好きでした‼️

ストーリー重視で見たい人にはおすすめしない。とにかく、バトルバトルバトルという感じです。

麦わらの一味の活躍があまりなかったのは少し寂しかったが、過去のキャラクターがたくさん登場し、たまにはこういうお祭り感があるのも良いと思った。ワンピースは主要メンバー以外のキャラクターもとても愛されているし、そういったキャラクターへの愛も感じた。最後、兄弟の絆に感動した。

ワンピースのファンですが、今回の映画はワンピースらしさが薄く、評判ほどの魅力を感じませんでした。
何よりストーリーが薄い。
ワンピースといえば、伏線を見事に回収する練られたストーリーが大きな魅力なのだから、そこをおろそかにしてほしくなかった。
アニメ20周年でお祭り映画ともいえるのかもしれませんが、もう少しなんとかならなかったのか？
ワンピースだからゴリ押し展開が許されるという意見も見ましたが、逆にワンピースだからこそ許されてほしくありません。

ストーリーのことを考えると2.5でも甘いですが、懐かしのキャラクターの登場や、最悪の世代同士のバトル、人気キャラの共闘が見れたのは素直に嬉しかったので、この評価にしました。
ラストの演出、主題歌はとてもよかった。
ただ共闘の作戦内容は分かりづらかったです。

この作品で初めてワンピースに触れ、強引なストーリーに「？？」となった方は、一旦忘れて原作を読んでほしい。
個人的に空島編とウォーターセブン編がおすすめです。

劇場版ワンピースを映画館で観るのは初めてでしょうか。(TVでオンエアの時観ます)
子供向け(小学生位？)ならこの話でよいと思います、が、そうでなければただのお祭りだけの映画になってしまうように思います、ウソップとルフィの信頼が凄く良かったので、その辺をもう少し濃くしてほしかった。個人的にはTV版のエニエスロビーでのロビンの話などが好きなので、戦闘シーンはそれはそれで良いですが、なんというか、うーん、ヒューマンさのシーンが物足りない、みたいな、
あまりハートにぐっと来るところがありませんでした。
劇場版に限らず、最近のTV版もそういう感じが少なくなってきている気がして、以前より見たいと思うワクワク感がなくなって来てます。
良い作品なので(ゾロもナミもウソップも他のみんなも仲間に加わるときの話はホント胸が熱くなりましたので)、まだまだ今後に期待したいです。

ワンピースの映画って、ほぼ見に行かないんですが、今回は誘われたので見に行ってきました。
そしたらめちゃくちゃ面白くて、バトルシーン最高だし、ウソップの行動には感動と涙。
何より、ルフィ達が困難な相手にひたすら立ち向かっていく姿に、なんか、思うところ色々あって、とにかく最高でしたね。

面白くない事はないが、七武海や海軍等様々な勢力が出てきて相手を倒す的な言い回しだが、正直殆ど出てきただけ感ある。キャラ数が多いから仕方ないとは言えネタ枠でほんの少し出るだけ、その後の動向も描かないなら出ない方がマシ。全体的に主人公以外のその後が無さすぎて消化不良感が否めない。共闘もオマケ程度感があるし、敵を倒したのもご都合主義感があるので20周年記念？だったか？記念としての価値程度。個人的に

情報量があまりに多く、一度見ただけでは正直語りきれません。
バトルの迫力があるので、映画館の音響で観ると楽しいと思います。
ワンピース好きなら見て損はありませんね。

恥ずかしい話、僕はお祭り男爵を最後に、ワンピースの映画に足を運んでおりませんでした。

しかし！GOLD ！！この映画に関して良かったと思えたなら、このスタンピードは見に行くべきですし、みて良かったと思う。

２回目の観賞でもだれることもなく最高でした。

ワンピースというアニメでしか出せないこの忙しく目まぐるしい展開を映画で再確認できて良かった。

エンディングの歌も鳥肌たちましたb

オールスター映画だから仕方ないけど、面白そうなキャラ沢山いたのにほぼ使い捨てなのは勿体無いと思う。
全キャラ全部見せますよ！出し惜しみしませんよ！みたいな。
多分、ワンピースファンの子供達ならニッコニコで観てたんだろうけど、残念ながら私ファンでも子供でもないんです。嫌な大人だね。

ただね…「この海を１人で生きてる奴なんか、１人もいねええええええ」と啖呵切るのは結構だけど
結局最後、１vs１の殴り合い空中バトルに堕してませんでしたか？いや、大多数の子供はああいうのが大好きってのは知ってるけど
あれだけ仲間との絆を自慢しといて、それらの仲間は結局「露払い」だとか悲しいぞ。
もうちょっとどうにかならなかったの？例えば左右から同時に斬りかかるとか。毒を使うとか。

薄いストーリーに感じたが、バトルに次ぐバトルはとても興奮し飽きずに見れました。強さとともに友情を忘れないジャンプ的展開は王道でした。やはりワンピースファンは見ておいて損はないと思います。

物凄く評価が高かったことや、
予告で今までのキャラが勢揃いすることで
絶対胸熱展開来るなと期待値高めで見た作品。

ワンピース原作は最推しであったエースが死んだ直後に
精神を病みしばらく休養しつつ、
アニメを時間が合えば追っている程度で
もうガチ勢とは呼べないレベルのオタクである。
それにしてもわたしの最推しは死にがちだと気づく。

1番良かった点はワンピースをアニメ然り漫画然り
見てきた人はにわかであろうと
「あ！あのキャラ知ってる！懐かしい！」と感じるキャラクターが出てくる所だ。
もちろんワンピースを深く知っていれば知っている程、そのキャラクターを見つけやすいことはあるだろうけれど、
かじっただけの人も必ず見つかるはずだ。
それがワンピースという王道少年漫画の易しい所だ。
誰もが楽しめる映画というのは作るのは容易でないだろう。
かじっただけの人に分かりやすく作れば、ガチのファンは薄っぺらく感じてしまいがちだ。

このワンピーススタンピードは、終始夢中になれる映画だった。
私が映画を見ている上でずっと集中して、「映画を見ている事さえも忘れて入り込める」作品はそう多くはない。
特にアニメ映画は没入感が得られにくく感じる。
それをスタンピードは物語が進むにつれて熱くなれる、頑張れ！と応援してしまう、次はどうなるんだ！？とハラハラできる。
それこそ映画館で観たい映画だった。
大人が掌を無意識に固く握り、汗をかいてしまう映画だ。

ワンピース大好きであった父とかつて小学生の頃に見ていた時に出て来たクロコダイルには完全に懐かしさと共に推しにしてしまいそうな気持ちが湧き上がってきた。

名前を出せばキリがないが、サボが出てきた時には鳥肌が立った。(想定内ではあったが。)
その後にエースが映った時は、周りの人がザワつく程泣いた。
エースが死んだと思っていた私には涙が出て仕方なかった。
エースは確かに亡くなったが、受け継がれてまだそこに居たのだと再確認できた。

またワンピースが読みたくなった。確かに今、エースが亡くなって以来久しぶりに原作を読んでいる。
ワンピースを通って大人になった私たちを、また心を少年にさせてくれる。
大人になって忘れていたワクワクを、ハラハラを、思い出させてくれる。
ワンピースという唯一無二の漫画は、確かにそうであったと思えた。

期待していたほどではなかったきがする。

ファン歴一年という新参者。劇場版はすべてDVDで視聴。テレビ版はほとんど見ていない。
今回初めて劇場で鑑賞。ところがにわかファンの自分にとって、オールスターなキャストがよくわかっていないので、肝心の部分は楽しむことができなかった。残念。
そんなもんだから有象無象の入り乱れバトルを頭の中で交通整理させるので精一杯で、心から楽しむまでには至らなかった。本当に残念。勉強し直しますw

ワンピース映画はこれで良いのだ、という感じだった。ロジャーの宝の中身も、海賊たちがお行儀良く集合させて前へ倣えさせるには、納得のアイデアだったと思う。バレット氏は完全にサマウォのラブマシーンだった。ウソップの位置付け方は、もうちょい違うバリエーションも観たい気がする。