劇場公開日 2018年3月10日

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「こめでぃい…なのかね。韓国の歴史もちょっと学べる」ザ・キング 個人的下書きさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0こめでぃい…なのかね。韓国の歴史もちょっと学べる

2019年4月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

知的

1980年から2010年の韓国。大統領が全部わかるのでなんかリアル
全斗煥から李明博まで
全羅道出身はアカ
ホワイトノイズ学習法
高校時代から始めるから話が長くなる
チンピラのような目で引き寄せた金持ちの勝気な彼女
ボブが可愛い
正義感に燃える事件を手掛けたところから本番の流れに突入
戦略部(戦略3部)
熟成するまで待つ、キムチのように。
やっぱり芸能人とXXしてみたいよねぇ
チョン・ウソンがプライドを捨て歌い踊る様がみたくなかった
犬に人を食わせる。描写は漫画チック
あらなんか漫画サンクチュアリみたいな幼馴染みコンビ結成
検事連中はスーツ格好いい
奥さん女子アナやったんや!
大統領選は検事連中にも一大事
チョン・ウソンが終始かるい
演出がハリウッドチック
2回目踊り出した
シャンパンタワー綺麗
世間の気をそられるまやかしは日本でもやってる気がする
1部に昇格
パツキンの寄せてあげてねーちゃんにひっかかるとはやっぱ芸能人好きか
やる気満々のイケイケ女性検事登場
やばい浮気がバレそう
しかし時代の変化を上手に感じさせるメインキャスト。だんだん見た目が変わってきた
そしてどんどんほころびが
廬武鉉政権誕生
ちょいちょい飛び蹴り
主役だけ都落ち
焼き畑農法みたいな書
ダチの金でダチを守る
イケイケ女検事、まさかの先輩
まだあと一時間ある、もうひと展開か
先輩=ヒョン
少しずつ太ることで時代を感じさせるのか
相棒出所

ありがちなラストで始まる奴かと思ったら違うのか!
しかもアクシデントかいや違うか
相棒泣かせる
ドウィルの最期だけ渋い
ここは漫画チックにはいかないのはえらい
イミョンバク政権発足
酒浸り
今更生き方を後悔。この曲聞いたことあるな
ここで2時間弱
何もかも失う
全てを賭けてハンガンシクに一矢報いる
チンピラの目
政治家になれば検事を上回れる
イメージ戦略
ここで出てくるのか
政治力学の基本理念が「やられたらやり返す」
スクープにはスクープを
しかしなんやねん当選発表がカウントダウンて

消されるので公開しない