息の跡
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息の跡

劇場公開日

解説

東日本大震災の津波により流されてしまった岩手県陸前高田市の住宅兼店舗の種苗店を自力で立て直し、営業を再開した佐藤貞一さんを追ったドキュメンタリー。津波で住宅兼店舗を流されてしまった佐藤さんは自力でプレハブを建て、種苗店の営業を再開した。看板は手書き、仕事道具も手作りで、水は手掘りした井戸からポンプで汲みあげる。佐藤さんは、種苗店を営む一方で、自身の被災体験を独学で習得した英語でつづった本を自費出版し、中国語やスペイン語での執筆にも挑戦。さらに、地域の津波被害の歴史を調査し、過去の文献に書かれた内容が正しいものなのかを自力で検証していく。ボランティアとして東北を訪れたことをきっかけに東京から陸前高田に移り住み、本作が初の長編監督作品となった映像作家の小森はるかが佐藤さんにカメラを向け、不得手な外国語で自身の体験を書き続け、津波被害の歴史を調べ続ける佐藤さんの思いをひも解く。

スタッフ

監督
プロデューサー
長倉徳生
秦岳志
撮影
小森はるか
編集
小森はるか
秦岳志
整音
川上拓也
特別協力
瀬尾夏美

キャスト

作品データ

製作年 2016年
製作国 日本
配給 東風
上映時間 93分
オフィシャルサイト  

映画レビュー

平均評価
3.8 3.8 (全4件)
  • 息の跡とは、生きた跡かなと。 佐藤は東北の太平洋岸、被災地には多い名前です。陸前高田の佐藤貞一さん、タネ屋の佐藤さんの事はこの映画を見るまでは全く知りませんでした。 実は山口県光市も陸前高田と同じく白砂青松の松並木と砂浜海岸... ...続きを読む

    アッサミー アッサミーさん  2017年4月3日  評価:3.0
    このレビューに共感した/0人
  • 東日本大震災で、陸前高田で被災しながらも、タネ屋を再開し、その体験... 東日本大震災で、陸前高田で被災しながらも、タネ屋を再開し、その体験を英語や中国語で出版した人がいたとは驚きであった。津波や地震などの映像はなく、主人公の語りを中心に淡々と時間が流れていく。これま... ...続きを読む

    still_ontheroad still_ontheroadさん  2017年4月3日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • 小森 タネ屋のおじちゃんが時々監督にレスポンスを求める。話相手が欲しいのが、よく分かる。伝わった?分かる?知ってる?監督はそれに応えたり、応えなかったり。たまに応える時のタメ口が素晴らしい。入り込む感... ...続きを読む

    ssspkk ssspkkさん  2017年3月19日  評価:4.0
    このレビューに共感した/0人
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